- JANUARY - クラスjava.util.Calendarのstatic変数
-
- JANUARY - クラスjavax.xml.datatype.DatatypeConstantsのstatic変数
-
年の最初の月の値です。
- JAPAN - クラスjava.util.Localeのstatic変数
-
国に使用する定数です。
- JAPANESE - クラスjava.util.Localeのstatic変数
-
言語に使用する定数です。
- JAPANESE_DOUBLE_POSTCARD - クラスjavax.print.attribute.standard.MediaSize.Otherのstatic変数
-
日本の往復はがきサイズ、つまり横200 mm、縦148 mmを指定します。
- JAPANESE_DOUBLE_POSTCARD - クラスjavax.print.attribute.standard.MediaSizeNameのstatic変数
-
往復はがきサイズ(日本)。
- JAPANESE_POSTCARD - クラスjavax.print.attribute.standard.MediaSize.Otherのstatic変数
-
日本のはがきサイズ、つまり横100 mm、縦148 mmを指定します。
- JAPANESE_POSTCARD - クラスjavax.print.attribute.standard.MediaSizeNameのstatic変数
-
はがきサイズ(日本)。
- JapaneseChronology - java.time.chronoのクラス
-
和暦体系。
- JapaneseDate - java.time.chronoのクラス
-
和暦体系の日付。
- JapaneseEra - java.time.chronoのクラス
-
和暦体系の紀元。
- JApplet - javax.swingのクラス
-
JFC/Swingコンポーネント・アーキテクチャのサポートを追加するjava.applet.Applet
の拡張バージョン。
- JApplet() - クラスjavax.swing.JAppletのコンストラクタ
-
Swingアプレットのインスタンスを生成します。
- JApplet.AccessibleJApplet - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JApplet
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JarEntry - java.util.jarのクラス
-
このクラスは、JARファイルのエントリを表すために使います。
- JarEntry(String) - クラスjava.util.jar.JarEntryのコンストラクタ
-
指定されたJARファイルのエントリ名に新しいJarEntry
を作成します。
- JarEntry(ZipEntry) - クラスjava.util.jar.JarEntryのコンストラクタ
-
指定されたJarEntry
オブジェクトから取り出したフィールドを持つ、新しいZipEntry
を作成します。
- JarEntry(JarEntry) - クラスjava.util.jar.JarEntryのコンストラクタ
-
指定されたJarEntry
オブジェクトから取り出したフィールドを持つ、新しいJarEntry
を作成します。
- JarException - java.util.jarの例外
-
JARファイルの読書きで何らかのエラーが発生したことを示します。
- JarException() - 例外java.util.jar.JarExceptionのコンストラクタ
-
詳細メッセージを指定しないでJarExceptionを構築します。
- JarException(String) - 例外java.util.jar.JarExceptionのコンストラクタ
-
指定された詳細メッセージを持つJarExceptionを構築します。
- JarFile - java.util.jarのクラス
-
JarFile
クラスは、java.io.RandomAccessFile
で開くことができる任意のファイルからjarファイルの内容を読み取るために使います。
- JarFile(String) - クラスjava.util.jar.JarFileのコンストラクタ
-
指定されたファイルname
から読み込む新しいJarFile
を作成します。
- JarFile(String, boolean) - クラスjava.util.jar.JarFileのコンストラクタ
-
指定されたファイルname
から読み込む新しいJarFile
を作成します。
- JarFile(File) - クラスjava.util.jar.JarFileのコンストラクタ
-
指定されたFile
オブジェクトから読み込む新しいJarFile
を作成します。
- JarFile(File, boolean) - クラスjava.util.jar.JarFileのコンストラクタ
-
指定されたFile
オブジェクトから読み込む新しいJarFile
を作成します。
- JarFile(File, boolean, int) - クラスjava.util.jar.JarFileのコンストラクタ
-
指定されたモードで指定のFile
オブジェクトから読み込む新しいJarFile
を作成します。
- jarFileURLConnection - クラスjava.net.JarURLConnectionの変数
-
接続が開始された場合のJARファイルURLへの接続。
- JarInputStream - java.util.jarのクラス
-
JarInputStream
クラスは、任意の入力ストリームからJARファイルの内容を読み取るために使います。
- JarInputStream(InputStream) - クラスjava.util.jar.JarInputStreamのコンストラクタ
-
新しいJarInputStream
を作成して、オプションのマニフェストを読み込みます。
- JarInputStream(InputStream, boolean) - クラスjava.util.jar.JarInputStreamのコンストラクタ
-
新しいJarInputStream
を作成して、オプションのマニフェストを読み込みます。
- JarOutputStream - java.util.jarのクラス
-
JarOutputStream
クラスは、JARファイルの内容を任意の出力ストリームに書き出すために使います。
- JarOutputStream(OutputStream, Manifest) - クラスjava.util.jar.JarOutputStreamのコンストラクタ
-
指定されたManifest
で新しいJarOutputStream
を作成します。
- JarOutputStream(OutputStream) - クラスjava.util.jar.JarOutputStreamのコンストラクタ
-
マニフェストを持たない新しいJarOutputStream
を作成します。
- JarURLConnection - java.netのクラス
-
JAR (Java ARchive)ファイル、またはJARファイル内にあるエントリへのURL接続です。
- JarURLConnection(URL) - クラスjava.net.JarURLConnectionのコンストラクタ
-
指定したURLに新しいJarURLConnectionを作成します。
- java.applet - パッケージjava.applet
-
アプレットを作成するために必要なクラス、およびアプレットがそのアプレット・コンテキストとのやり取りに使用するクラスを提供します。
- java.awt - パッケージjava.awt
-
ユーザー・インタフェースの作成およびグラフィックスとイメージのペイント用のすべてのクラスを含みます。
- java.awt.color - パッケージjava.awt.color
-
カラー・スペースのクラスを提供します。
- java.awt.datatransfer - パッケージjava.awt.datatransfer
-
アプリケーション間またはアプリケーション内のデータ転送のためのインタフェースとクラスを提供します。
- java.awt.dnd - パッケージjava.awt.dnd
-
ドラッグ&ドロップ操作は、多くのグラフィカル・ユーザー・インタフェース・システムで見られる直接的な操作ジェスチャで、GUIの表現要素に論理的に関連付けられた2つのエンティティ間で情報を変換するメカニズムを提供します。
- java.awt.event - パッケージjava.awt.event
-
AWTコンポーネントによってトリガーされるさまざまな種類のイベントを処理するインタフェースとクラスを提供します。
- java.awt.font - パッケージjava.awt.font
-
フォント関連のクラスおよびインタフェースを提供します。
- java.awt.geom - パッケージjava.awt.geom
-
2次元幾何学的図形に関連するオブジェクトで処理を定義および実行するJava 2Dクラスを提供します。
- java.awt.im - パッケージjava.awt.im
-
インプット・メソッド・フレームワークのためのクラスおよびインタフェースを提供します。
- java.awt.im.spi - パッケージjava.awt.im.spi
-
あらゆるJava実行時環境で使用できるインプット・メソッドの開発を可能にするインタフェースを提供します。
- java.awt.image - パッケージjava.awt.image
-
イメージを作成および修正するためのクラスを提供します。
- java.awt.image.renderable - パッケージjava.awt.image.renderable
-
レンダリングに依存しないイメージを作成するためのクラスおよびインタフェースを提供します。
- java.awt.print - パッケージjava.awt.print
-
このパッケージは、汎用印刷APIで使用するクラスおよびインタフェースを提供します。
- java.beans - パッケージjava.beans
-
Bean (JavaBeans(tm)アーキテクチャに基づいたコンポーネント)の開発に関連したクラスが含まれています。
- java.beans.beancontext - パッケージjava.beans.beancontext
-
Beanコンテキストに関連するクラスおよびインタフェースを提供します。
- java.io - パッケージjava.io
-
データ・ストリーム、直列化、およびファイル・システム経由でのシステム入出力用に提供されています。
- java.lang - パッケージjava.lang
-
Javaプログラミング言語を設計するための基本的なクラスを提供します。
- java.lang.annotation - パッケージjava.lang.annotation
-
Javaプログラミング言語の注釈機能のライブラリ・サポートを提供します。
- java.lang.instrument - パッケージjava.lang.instrument
-
Javaプログラミング言語エージェントによりJVMで実行中のプログラムを計測するサービスを提供します。
- java.lang.invoke - パッケージjava.lang.invoke
-
java.lang.invoke
パッケージには、Javaコア・クラス・ライブラリおよび仮想マシンによって直接提供される動的言語サポートが含まれています。
- java.lang.management - パッケージjava.lang.management
-
Java実行時にJava仮想マシンおよびほかのコンポーネントを監視および管理するための管理インタフェースを提供します。
- java.lang.ref - パッケージjava.lang.ref
-
参照オブジェクト・クラスを提供し、限定されたレベルでのガベージ・コレクタとの対話を可能にします。
- java.lang.reflect - パッケージjava.lang.reflect
-
クラスとオブジェクトに関するリフレクト情報を取得するための、クラスとインタフェースを提供します。
- java.math - パッケージjava.math
-
任意精度の整数演算(BigInteger
)および任意精度の小数演算(BigDecimal
)を行うためのクラスを提供します。
- java.net - パッケージjava.net
-
ネットワーク・アプリケーションを実装するためのクラスを提供します。
- java.nio - パッケージjava.nio
-
データのコンテナであるバッファについて定義し、その他のNIOパッケージの概要情報を提供します。
- java.nio.channels - パッケージjava.nio.channels
-
入出力操作を実行できるエンティティ(ファイル、ソケットなど)への接続を表すチャネルや、多重化された非ブロック入出力操作用のセレクタを定義します。
- java.nio.channels.spi - パッケージjava.nio.channels.spi
-
- java.nio.charset - パッケージjava.nio.charset
-
バイトとUnicode文字の間で変換するための、文字セット、デコーダ、およびエンコーダを定義します。
- java.nio.charset.spi - パッケージjava.nio.charset.spi
-
- java.nio.file - パッケージjava.nio.file
-
ファイル、ファイル属性、およびファイル・システムにアクセスするためのJava仮想マシン用のインタフェースとクラスを定義します。
- java.nio.file.attribute - パッケージjava.nio.file.attribute
-
ファイルおよびファイル・システム属性へのアクセスを提供するインタフェースとクラスです。
- java.nio.file.spi - パッケージjava.nio.file.spi
-
- java.rmi - パッケージjava.rmi
-
RMIパッケージを提供します。
- java.rmi.activation - パッケージjava.rmi.activation
-
RMIオブジェクト起動のサポートを提供します。
- java.rmi.dgc - パッケージjava.rmi.dgc
-
RMI分散ガベージ・コレクション(DGC)に対するクラスとインタフェースを提供します。
- java.rmi.registry - パッケージjava.rmi.registry
-
RMIレジストリ用として1つのクラスと2つのインタフェースを提供します。
- java.rmi.server - パッケージjava.rmi.server
-
サーバー側のRMIをサポートするクラスとインタフェースを提供します。
- java.security - パッケージjava.security
-
セキュリティ・フレームワークのクラスとインタフェースを提供します。
- java.security.acl - パッケージjava.security.acl
-
このパッケージのクラスとインタフェースは、java.securityパッケージのクラスで置き換えられています。
- java.security.cert - パッケージjava.security.cert
-
証明書、証明書失効リスト(CRL)、証明書パスを解析および管理するためのクラスとインタフェースを提供します。
- java.security.interfaces - パッケージjava.security.interfaces
-
RSA Laboratory Technical Note PKCS#1で定義されているRSA (Rivest, Shamir and Adleman AsymmetricCipher algorithm)鍵と、NISTのFIPS-186で定義されているDSA (Digital Signature Algorithm)鍵を生成するためのインタフェースを提供します。
- java.security.spec - パッケージjava.security.spec
-
鍵仕様およびアルゴリズム・パラメータ仕様のクラスおよびインタフェースを提供します。
- java.sql - パッケージjava.sql
-
JavaTMプログラミング言語を使用してデータ・ソース(通常はリレーショナル・データベース)に格納されたデータにアクセスして処理するためのAPIを提供します。
- java.text - パッケージjava.text
-
テキスト、日付、数値、およびメッセージを自然言語に依存しない方法で処理するためのクラスとインタフェースを提供します。
- java.text.spi - パッケージjava.text.spi
-
java.textパッケージに含まれているクラスのサービス・プロバイダ・クラスです。
- java.time - パッケージjava.time
-
日付、時間、インスタント、デュレーションのメインAPI。
- java.time.chrono - パッケージjava.time.chrono
-
デフォルトのISO暦以外の暦体系の汎用API。
- java.time.format - パッケージjava.time.format
-
日付と時間を出力し、解析するクラスを提供します。
- java.time.temporal - パッケージjava.time.temporal
-
フィールドと単位を使用した日付および時間へのアクセス、および日付/時間アジャスタ。
- java.time.zone - パッケージjava.time.zone
-
タイムゾーンおよびそのルールのサポート。
- java.util - パッケージjava.util
-
このパッケージには、コレクション・フレームワーク、レガシー・コレクション・クラス、イベント・モデル、日時機能、国際化、およびさまざまなユーティリティ・クラス(StringTokenizer、乱数ジェネレータ、およびビット配列)が含まれています。
- java.util.concurrent - パッケージjava.util.concurrent
-
並行プログラミングでよく使用されるユーティリティ・クラスです。
- java.util.concurrent.atomic - パッケージjava.util.concurrent.atomic
-
単一の変数に対するロックフリーでスレッド・セーフなプログラミングをサポートするクラスの小規模なツールキットです。
- java.util.concurrent.locks - パッケージjava.util.concurrent.locks
-
組込みの同期および監視から区別された状態をロックおよび待機するためのフレームワークを提供するインタフェースおよびクラス。
- java.util.function - パッケージjava.util.function
-
関数型インタフェースは、ラムダ式やメソッド参照のターゲットとなる型を提供します。
- java.util.jar - パッケージjava.util.jar
-
JAR (Java ARchive)ファイル形式の読み込みと書込みに使うクラスを提供します。JARは、オプションのマニフェスト・ファイルを付随させることのできる、標準的なZIPに基づくファイル形式です。
- java.util.logging - パッケージjava.util.logging
-
JavaTM 2プラットフォームのコア・ロギング機能のクラスとインタフェースを提供します。
- java.util.prefs - パッケージjava.util.prefs
-
このパッケージを使用して、アプリケーションからユーザーおよびシステムの設定データと構成データを格納および取得できます。
- java.util.regex - パッケージjava.util.regex
-
正規表現で指定されたパターンに対して文字シーケンスをマッチングするためのクラス。
- java.util.spi - パッケージjava.util.spi
-
java.utilパッケージに含まれているクラスのサービス・プロバイダ・クラスです。
- java.util.stream - パッケージjava.util.stream
-
コレクションに対するマップ-リデュース変換など、要素のストリームに対する関数型の操作をサポートするクラスです。
- java.util.zip - パッケージjava.util.zip
-
標準のZIPおよびGZIPファイル形式の読み込みおよび書込み用クラスを提供します。
- JAVA_OBJECT - クラスjava.sql.Typesのstatic変数
-
Javaプログラミング言語の定数で、型コードとも呼ばれ、汎用SQL型JAVA_OBJECT
を識別します。
- JavaCompiler - javax.toolsのインタフェース
-
プログラムからJava(tm)プログラミング言語コンパイラを呼び出すインタフェースです。
- JavaCompiler.CompilationTask - javax.toolsのインタフェース
-
コンパイル・タスクの将来を表すインタフェースです。
- javaFileListFlavor - クラスjava.awt.datatransfer.DataFlavorのstatic変数
-
Java (および基本となるプラットフォーム)との間でファイルのリストを転送するには、このタイプ/サブタイプのDataFlavor
と、java.util.List
の表現クラスが使用されます。
- JavaFileManager - javax.toolsのインタフェース
-
Java(tm)プログラミング言語のソース・ファイルやクラス・ファイルを操作するツール向けのファイル・マネージャです。
- JavaFileManager.Location - javax.toolsのインタフェース
-
ファイル・オブジェクトの場所のインタフェースです。
- JavaFileObject - javax.toolsのインタフェース
-
Java(tm)プログラミング言語のソース・ファイルやクラス・ファイルを操作するツール向けのファイルの抽象化です。
- JavaFileObject.Kind - javax.tools内の列挙
-
JavaFileObjectの種類です。
- javaJVMLocalObjectMimeType - クラスjava.awt.datatransfer.DataFlavorのstatic変数
-
MIMEコンテンツ・タイプが関連付けられていない任意のJavaオブジェクト参照への参照を同じJVM内のTransferable
インタフェース経由で転送するには、このタイプ/サブタイプのDataFlavor
が、Transferable
経由で渡されるクラス/インタフェースのタイプに等しいrepresentationClass
とともに使用されます。
- JAVANESE - クラスjava.lang.Character.UnicodeBlockのstatic変数
-
「Javanese」Unicode文字ブロックの定数です。
- javaRemoteObjectMimeType - クラスjava.awt.datatransfer.DataFlavorのstatic変数
-
有効なリンクをドラッグ&ドロップACTION_LINK
操作によってリモート・オブジェクトに渡すには、application/x-java-remote-objectのMIMEコンテンツ・タイプを使用するようにしてください。ここで、DataFlavor
の表現クラスは、転送されるRemote
インタフェースのタイプを表します。
- javaSerializedObjectMimeType - クラスjava.awt.datatransfer.DataFlavorのstatic変数
-
application/x-java-serialized-objectというMIMEタイプは、永続化されたJavaオブジェクト(複数可)のグラフを表します。
- javax.accessibility - パッケージjavax.accessibility
-
ユーザー・インタフェース・コンポーネントとそれらのコンポーネントへのアクセスを提供するユーザー補助テクノロジの間の規約を定義します。
- javax.activation - パッケージjavax.activation
-
- javax.activity - パッケージjavax.activity
-
非整列化中にORB機構によってスローされるActivityサービス関連の例外が含まれています。
- javax.annotation - パッケージjavax.annotation
-
- javax.annotation.processing - パッケージjavax.annotation.processing
-
注釈プロセッサを宣言し、注釈プロセッサが注釈処理ツール環境とやり取りできるようにするための機能。
- javax.crypto - パッケージjavax.crypto
-
暗号化操作のクラスとインタフェースを提供します。
- javax.crypto.interfaces - パッケージjavax.crypto.interfaces
-
RSA LaboratoriesのPKCS#3で定義されているDiffie-Hellman鍵のインタフェースを提供します。
- javax.crypto.spec - パッケージjavax.crypto.spec
-
鍵仕様およびアルゴリズム・パラメータ仕様のクラスおよびインタフェースを提供します。
- javax.imageio - パッケージjavax.imageio
-
Java Image I/O APIの基本パッケージです。
- javax.imageio.event - パッケージjavax.imageio.event
-
イメージの読み込みおよび書込み時にイベントの同期通知を処理するJavaイメージ入出力APIのパッケージです。
- javax.imageio.metadata - パッケージjavax.imageio.metadata
-
メタデータの読み込みおよび書込みを処理するJavaイメージ入出力APIのパッケージです。
- javax.imageio.plugins.bmp - パッケージjavax.imageio.plugins.bmp
-
組み込みBMPプラグインにより使用されるpublicクラスを含むパッケージです。
- javax.imageio.plugins.jpeg - パッケージjavax.imageio.plugins.jpeg
-
組み込みJPEGプラグインをサポートするクラスです。
- javax.imageio.spi - パッケージjavax.imageio.spi
-
リーダー、ライター、変換機能、およびストリーム用のプラグイン・インタフェースと、ランタイム・レジストリを含むJavaイメージ入出力APIのパッケージです。
- javax.imageio.stream - パッケージjavax.imageio.stream
-
ファイルとストリームからの低レベル入出力を処理する、Javaイメージ入出力APIのパッケージです。
- javax.jws - パッケージjavax.jws
-
- javax.jws.soap - パッケージjavax.jws.soap
-
- javax.lang.model - パッケージjavax.lang.model
-
Javaプログラミング言語をモデル化するために使用されるパッケージのクラスと階層です。
- javax.lang.model.element - パッケージjavax.lang.model.element
-
Javaプログラミング言語の要素をモデル化するために使用されるインタフェースです。
- javax.lang.model.type - パッケージjavax.lang.model.type
-
Javaプログラミング言語の型をモデル化するために使用されるインタフェースです。
- javax.lang.model.util - パッケージjavax.lang.model.util
-
- javax.management - パッケージjavax.management
-
Java Management Extensionsのコア・クラスを提供します。
- javax.management.loading - パッケージjavax.management.loading
-
高度な動的ロード機能を実装するクラスを提供します。
- javax.management.modelmbean - パッケージjavax.management.modelmbean
-
ModelMBeanクラスの定義を提供します。
- javax.management.monitor - パッケージjavax.management.monitor
-
モニター・クラスの定義を提供します。
- javax.management.openmbean - パッケージjavax.management.openmbean
-
公開データ型とOpen MBean記述子クラスを提供します。
- javax.management.relation - パッケージjavax.management.relation
-
関係サービスの定義を提供します。
- javax.management.remote - パッケージjavax.management.remote
-
JMX MBeanサーバーにリモート・アクセスするためのインタフェースです。
- javax.management.remote.rmi - パッケージjavax.management.remote.rmi
-
RMIコネクタは、RMIを使ってクライアント要求をリモートMBeanサーバーへ転送する、JMXリモートAPI用のコネクタです。
- javax.management.timer - パッケージjavax.management.timer
-
Timer MBeanの定義を提供します。
- javax.naming - パッケージjavax.naming
-
ネーム・サービスにアクセスするためのクラスおよびインタフェースを提供します。
- javax.naming.directory - パッケージjavax.naming.directory
-
javax.namingパッケージを拡張して、ディレクトリ・サービスにアクセスする機能を提供します。
- javax.naming.event - パッケージjavax.naming.event
-
ネーミングおよびディレクトリ・サービスにアクセスする場合、イベント通知のサポートを提供します。
- javax.naming.ldap - パッケージjavax.naming.ldap
-
LDAPv3の拡張操作とコントロールのサポートを提供します。
- javax.naming.spi - パッケージjavax.naming.spi
-
- javax.net - パッケージjavax.net
-
ネットワーク・アプリケーションのためのクラスを提供します。
- javax.net.ssl - パッケージjavax.net.ssl
-
セキュア・ソケット・パッケージのクラスを提供します。
- javax.print - パッケージjavax.print
-
JavaTM印刷サービスAPIの主体クラスとインタフェースを提供します。
- javax.print.attribute - パッケージjavax.print.attribute
-
JavaTM印刷サービスの属性の型とそれらが属性セットに収集される方法を記述するクラスとインスタンスを提供します。
- javax.print.attribute.standard - パッケージjavax.print.attribute.standard
-
パッケージjavax.print.attribute.standardには、特定の印刷属性のクラスが含まれています。
- javax.print.event - パッケージjavax.print.event
-
パッケージjavax.print.eventには、イベント・クラスとリスナー・インタフェースが含まれています。
- javax.rmi - パッケージjavax.rmi
-
RMI-IIOPのユーザーAPIを含みます。
- javax.rmi.CORBA - パッケージjavax.rmi.CORBA
-
RMI-IIOP用の移植可能なAPIを含みます。
- javax.rmi.ssl - パッケージjavax.rmi.ssl
-
- javax.script - パッケージjavax.script
-
スクリプトAPIは、Java TMスクリプト・エンジンを定義するインタフェースとクラスで構成され、それらをJavaアプリケーションで使用するためのフレームワークを提供します。
- javax.security.auth - パッケージjavax.security.auth
-
このパッケージは、認証と承認に関するフレームワークを提供します。
- javax.security.auth.callback - パッケージjavax.security.auth.callback
-
このパッケージは、情報(ユーザー名やパスワードなどの認証データ)の取得や情報(エラーおよび警告メッセージなど)の表示のためにサービスがアプリケーションとやり取りするために必要なクラスを提供します。
- javax.security.auth.kerberos - パッケージjavax.security.auth.kerberos
-
このパッケージには、Kerberosネットワーク認証プロトコルに関連するユーティリティ・クラスが含まれています。
- javax.security.auth.login - パッケージjavax.security.auth.login
-
このパッケージは、プラグイン可能な認証フレームワークを提供します。
- javax.security.auth.spi - パッケージjavax.security.auth.spi
-
このパッケージは、プラグイン可能な認証モジュールの実装に使用されるインタフェースを提供します。
- javax.security.auth.x500 - パッケージjavax.security.auth.x500
-
このパッケージには、サブジェクトのX500プリンシパルおよびX500非公開資格の格納に使用するべきクラスが含まれています。
- javax.security.cert - パッケージjavax.security.cert
-
公開鍵証明書用のクラスを提供します。
- javax.security.sasl - パッケージjavax.security.sasl
-
SASLをサポートするためのクラスとインタフェースを含みます。
- javax.sound.midi - パッケージjavax.sound.midi
-
MIDI (Musical Instrument Digital Interface)データの入出力、シーケンシング、および合成のためのインタフェースおよびクラスを提供します。
- javax.sound.midi.spi - パッケージjavax.sound.midi.spi
-
新しいMIDIデバイス、MIDIファイル・リーダーおよびライター、またはサウンドバンク・リーダーを提供するときに、サービス・プロバイダが実装するインタフェースを提供します。
- javax.sound.sampled - パッケージjavax.sound.sampled
-
サンプリングされたオーディオ・データを取り込み、処理、および再生するためのインタフェースおよびクラスを提供します。
- javax.sound.sampled.spi - パッケージjavax.sound.sampled.spi
-
新しいオーディオ・デバイス、ソース・ファイルのリーダーやライター、またはオーディオ形式コンバータを提供するときに、サービス・プロバイダがサブクラス化する抽象クラスを提供します。
- javax.sql - パッケージjavax.sql
-
JavaTMプログラミング言語からサーバー側データ・ソースにアクセスして処理するためのAPIを提供します。
- javax.sql.rowset - パッケージjavax.sql.rowset
-
JDBC RowSet
実装用の標準インタフェースと基底クラスです。
- javax.sql.rowset.serial - パッケージjavax.sql.rowset.serial
-
Javaプログラミング言語でのSQL型とデータ型の直列化可能マッピングを可能にするユーティリティ・クラスを提供します。
- javax.sql.rowset.spi - パッケージjavax.sql.rowset.spi
-
サード・パーティ・ベンダーが同期プロバイダの実装で使用する必要がある標準クラスおよびインタフェースです。
- javax.swing - パッケージjavax.swing
-
すべてのプラットフォーム上で可能なかぎり同じように機能する「軽量」(Java共通言語)コンポーネントのセットを提供します。
- javax.swing.border - パッケージjavax.swing.border
-
Swingコンポーネントの周囲に各種ボーダーを描画するためのクラスおよびインタフェースを提供します。
- javax.swing.colorchooser - パッケージjavax.swing.colorchooser
-
JColorChooser
コンポーネントによって使用されるクラスとインタフェースが含まれています。
- javax.swing.event - パッケージjavax.swing.event
-
Swingコンポーネントによってトリガーされるイベント用に提供されています。
- javax.swing.filechooser - パッケージjavax.swing.filechooser
-
JFileChooser
コンポーネントによって使用されるクラスとインタフェースが含まれています。
- javax.swing.plaf - パッケージjavax.swing.plaf
-
Swingがプラグイン可能なLook & Feel機能を提供するために使用する、1つのインタフェースおよび多くの抽象クラスを提供します。
- javax.swing.plaf.basic - パッケージjavax.swing.plaf.basic
-
基本Look & Feelに従って構築されたユーザー・インタフェース・オブジェクトを提供します。
- javax.swing.plaf.metal - パッケージjavax.swing.plaf.metal
-
デフォルトのLook & FeelであるJava Look & Feel (以前のコード名はMetal)に従って構築されたユーザー・インタフェース・オブジェクトを提供します。
- javax.swing.plaf.multi - パッケージjavax.swing.plaf.multi
-
複数のLook & Feelを結合するユーザー・インタフェース・オブジェクトを提供します。
- javax.swing.plaf.nimbus - パッケージjavax.swing.plaf.nimbus
-
クロス・プラットフォームNimbus Look & Feelに従って構築されたユーザー・インタフェース・オブジェクトを提供します。
- javax.swing.plaf.synth - パッケージjavax.swing.plaf.synth
-
Synthは、すべてのペイントが委譲されるスキン設定可能なLook & Feelです。
- javax.swing.table - パッケージjavax.swing.table
-
javax.swing.JTable
を処理するためのクラスとインタフェースを提供します。
- javax.swing.text - パッケージjavax.swing.text
-
編集可能なテキスト・コンポーネントと編集不能なテキスト・コンポーネントを処理するクラスとインタフェースを提供します。
- javax.swing.text.html - パッケージjavax.swing.text.html
-
HTMLテキスト・エディタを作成するためのクラスHTMLEditorKit
とサポート・クラスを提供します。
- javax.swing.text.html.parser - パッケージjavax.swing.text.html.parser
-
デフォルトのHTMLパーサーを、サポート・クラスとともに提供します。
- javax.swing.text.rtf - パッケージjavax.swing.text.rtf
-
Rich-Text-Formatテキスト・エディタを作成するためのクラス(RTFEditorKit
)を提供します。
- javax.swing.tree - パッケージjavax.swing.tree
-
javax.swing.JTree
を処理するためのクラスとインタフェースを提供します。
- javax.swing.undo - パッケージjavax.swing.undo
-
開発者がテキスト・エディタなどのアプリケーションで、元に戻す/再実行の機能を提供できるようにします。
- javax.tools - パッケージjavax.tools
-
コンパイラなどのプログラムから呼び出せるツールのインタフェースを提供します。
- javax.transaction - パッケージjavax.transaction
-
非整列化中にORB機構によってスローされた3つの例外が含まれています。
- javax.transaction.xa - パッケージjavax.transaction.xa
-
トランザクション・マネージャとリソース・マネージャとの間の規約を定義するAPIを提供し、トランザクション・マネージャがリソース・オブジェクト(リソース・マネージャ・ドライバから提供される)をJTAトランザクションに登録および登録解除できるようにします。
- javax.xml - パッケージjavax.xml
-
- javax.xml.bind - パッケージjavax.xml.bind
-
非整列化、整列化および検証機能を含む実行時バインディング・フレームワークをクライアント・アプリケーションに提供します。
- javax.xml.bind.annotation - パッケージjavax.xml.bind.annotation
-
Javaプログラム要素からXML Schemaへのマッピングをカスタマイズするための注釈を定義します。
- javax.xml.bind.annotation.adapters - パッケージjavax.xml.bind.annotation.adapters
-
XmlAdapter
と仕様定義済みのこのサブクラスは、任意のJavaクラスをJAXBで使用できるようにします。
- javax.xml.bind.attachment - パッケージjavax.xml.bind.attachment
-
このパッケージは、MIMEベース・パッケージ形式内の最適化されたバイナリ・データの解釈と作成を可能にする、MIMEベース・パッケージ・プロセッサによって実装されます。
- javax.xml.bind.helpers - パッケージjavax.xml.bind.helpers
-
JAXBプロバイダのみが使用します。いくつかのjavax.xml.bindインタフェースの部分的なデフォルト実装を提供します。
- javax.xml.bind.util - パッケージjavax.xml.bind.util
-
便利なクライアント・ユーティリティ・クラス。
- javax.xml.crypto - パッケージjavax.xml.crypto
-
XML暗号化用の共通クラスです。
- javax.xml.crypto.dom - パッケージjavax.xml.crypto.dom
-
- javax.xml.crypto.dsig - パッケージjavax.xml.crypto.dsig
-
XMLデジタル署名の生成および検証用のクラスです。
- javax.xml.crypto.dsig.dom - パッケージjavax.xml.crypto.dsig.dom
-
- javax.xml.crypto.dsig.keyinfo - パッケージjavax.xml.crypto.dsig.keyinfo
-
- javax.xml.crypto.dsig.spec - パッケージjavax.xml.crypto.dsig.spec
-
XMLデジタル署名用のパラメータ・クラス。
- javax.xml.datatype - パッケージjavax.xml.datatype
-
XML/Javaの型マッピングです。
- javax.xml.namespace - パッケージjavax.xml.namespace
-
XML名前空間を処理します。
- javax.xml.parsers - パッケージjavax.xml.parsers
-
XMLドキュメントの処理を可能にするクラスを提供します。
- javax.xml.soap - パッケージjavax.xml.soap
-
SOAPメッセージを作成および構築するためのAPIを提供します。
- javax.xml.stream - パッケージjavax.xml.stream
-
- javax.xml.stream.events - パッケージjavax.xml.stream.events
-
- javax.xml.stream.util - パッケージjavax.xml.stream.util
-
- javax.xml.transform - パッケージjavax.xml.transform
-
このパッケージは、変換命令の処理、およびソースから結果への変換を実行するためのジェネリックAPIを定義します。
- javax.xml.transform.dom - パッケージjavax.xml.transform.dom
-
このパッケージはDOM固有の変換APIを実装します。
- javax.xml.transform.sax - パッケージjavax.xml.transform.sax
-
このパッケージはSAX2固有の変換APIを実装します。
- javax.xml.transform.stax - パッケージjavax.xml.transform.stax
-
StAX固有の変換APIを提供します。
- javax.xml.transform.stream - パッケージjavax.xml.transform.stream
-
このパッケージは、ストリームおよびURI固有の変換APIを実装します。
- javax.xml.validation - パッケージjavax.xml.validation
-
このパッケージは、XMLドキュメントの検証するためのAPIを提供します。
- javax.xml.ws - パッケージjavax.xml.ws
-
このパッケージは、コアJAX-WS APIを含みます。
- javax.xml.ws.handler - パッケージjavax.xml.ws.handler
-
このパッケージは、メッセージ・ハンドラ用のAPIを定義しています。
- javax.xml.ws.handler.soap - パッケージjavax.xml.ws.handler.soap
-
このパッケージは、SOAPメッセージ・ハンドラ用のAPIを定義しています。
- javax.xml.ws.http - パッケージjavax.xml.ws.http
-
このパッケージは、HTTPバインディングに固有のAPIを定義しています。
- javax.xml.ws.soap - パッケージjavax.xml.ws.soap
-
このパッケージは、SOAPバインディングに固有のAPIを定義しています。
- javax.xml.ws.spi - パッケージjavax.xml.ws.spi
-
このパッケージは、JAX-WSのSPIを定義します。
- javax.xml.ws.spi.http - パッケージjavax.xml.ws.spi.http
-
コンテナ内のJAX-WS Webサービスの移植性のある配備に使用されるHTTP SPIを提供します。
- javax.xml.ws.wsaddressing - パッケージjavax.xml.ws.wsaddressing
-
このパッケージは、WS-Addressingに関連するAPIを定義します。
- javax.xml.xpath - パッケージjavax.xml.xpath
-
このパッケージは、XPath式の評価と評価環境へのアクセスに使用する、オブジェクト・モデルに依存しない APIを提供します。
- JAXB - javax.xml.bindのクラス
-
JAXBを通常、簡単に使用するための簡易メソッドを定義するクラスです。
- JAXB_CONTEXT_FACTORY - クラスjavax.xml.bind.JAXBContextのstatic変数
-
新しいJAXBContextオブジェクトを作成可能なクラスの名前を含むプロパティの名前です。
- JAXB_ENCODING - インタフェースjavax.xml.bind.Marshallerのstatic変数
-
整列化されたXMLデータの出力エンコーディングを指定するために使用されるプロパティの名前です。
- JAXB_FORMATTED_OUTPUT - インタフェースjavax.xml.bind.Marshallerのstatic変数
-
整列化されたXMLデータを改行とインデントを使用して書式設定するかどうかを指定するために使用されるプロパティの名前です。
- JAXB_FRAGMENT - インタフェースjavax.xml.bind.Marshallerのstatic変数
-
marshallerがドキュメント・レベルのイベント(つまり、startDocumentまたはendDocumentの呼び出し)を生成するかどうかを指定するために使用されるプロパティの名前です。
- JAXB_NO_NAMESPACE_SCHEMA_LOCATION - インタフェースjavax.xml.bind.Marshallerのstatic変数
-
整列化されたXML出力に設定するxsi:noNamespaceSchemaLocation属性値を指定するために使用されるプロパティの名前です。
- JAXB_SCHEMA_LOCATION - インタフェースjavax.xml.bind.Marshallerのstatic変数
-
整列化されたXML出力に設定するxsi:schemaLocation属性値を指定するために使用されるプロパティの名前です。
- JAXBContext - javax.xml.bindのクラス
-
JAXBContextクラスは、JAXB APIへのクライアントのエントリ・ポイントを提供します。
- JAXBContext() - クラスjavax.xml.bind.JAXBContextのコンストラクタ
-
- JAXBElement<T> - javax.xml.bindのクラス
-
XML要素のJAXB表現です。
- JAXBElement(QName, Class<T>, Class, T) - クラスjavax.xml.bind.JAXBElementのコンストラクタ
-
XML要素インスタンスを構築します。
- JAXBElement(QName, Class<T>, T) - クラスjavax.xml.bind.JAXBElementのコンストラクタ
-
XML要素インスタンスを構築します。
- JAXBElement.GlobalScope - javax.xml.bindのクラス
-
XML要素のグローバル・スコープを指定します。
- JAXBException - javax.xml.bindの例外
-
これは、すべてのJAXB例外のルート例外クラスです。
- JAXBException(String) - 例外javax.xml.bind.JAXBExceptionのコンストラクタ
-
指定された詳細メッセージを持つJAXBExceptionを構築します。
- JAXBException(String, String) - 例外javax.xml.bind.JAXBExceptionのコンストラクタ
-
指定された詳細メッセージとベンダー固有のerrorCodeを持つJAXBExceptionを構築します。
- JAXBException(Throwable) - 例外javax.xml.bind.JAXBExceptionのコンストラクタ
-
linkedExceptionを持つJAXBExceptionを構築します。
- JAXBException(String, Throwable) - 例外javax.xml.bind.JAXBExceptionのコンストラクタ
-
指定された詳細メッセージとlinkedExceptionを持つJAXBExceptionを構築します。
- JAXBException(String, String, Throwable) - 例外javax.xml.bind.JAXBExceptionのコンストラクタ
-
指定された詳細メッセージ、ベンダー固有のerrorCode、linkedExceptionを持つJAXBExceptionを構築します。
- JAXBIntrospector - javax.xml.bindのクラス
-
JAXB XMLバインディング・データへのアクセスをJAXBオブジェクトに提供します。
- JAXBIntrospector() - クラスjavax.xml.bind.JAXBIntrospectorのコンストラクタ
-
- JAXBPermission - javax.xml.bindのクラス
-
このクラスはJAXBのアクセス権のために用意されています。
- JAXBPermission(String) - クラスjavax.xml.bind.JAXBPermissionのコンストラクタ
-
指定された名前を持つ新しいJAXBPermissionを作成します。
- JAXBResult - javax.xml.bind.utilのクラス
-
JAXBオブジェクトを非整列化するJAXP
Result
実装です。
- JAXBResult(JAXBContext) - クラスjavax.xml.bind.util.JAXBResultのコンストラクタ
-
非整列化するために指定されたJAXBContextを使用した新しいインスタンスを作成します。
- JAXBResult(Unmarshaller) - クラスjavax.xml.bind.util.JAXBResultのコンストラクタ
-
オブジェクトを非整列化するために指定されたUnmarshallerを使用した新しいインスタンスを作成します。
- JAXBSource - javax.xml.bind.utilのクラス
-
JAXB生成オブジェクトを整列化するJAXP
Source
実装です。
- JAXBSource(JAXBContext, Object) - クラスjavax.xml.bind.util.JAXBSourceのコンストラクタ
-
指定されたコンテンツ・オブジェクトの新しい
Source
を作成します。
- JAXBSource(Marshaller, Object) - クラスjavax.xml.bind.util.JAXBSourceのコンストラクタ
-
指定されたコンテンツ・オブジェクトの新しい
Source
を作成します。
- JAXWSPROVIDER_PROPERTY - クラスjavax.xml.ws.spi.Providerのstatic変数
-
Provider
実装クラスの名前の検索に使用されるプロパティを表す定数です。
- JButton - javax.swingのクラス
-
「プッシュ」ボタンの実装です。
- JButton() - クラスjavax.swing.JButtonのコンストラクタ
-
テキストおよびアイコンなしのボタンを生成します。
- JButton(Icon) - クラスjavax.swing.JButtonのコンストラクタ
-
アイコン付きのボタンを生成します。
- JButton(String) - クラスjavax.swing.JButtonのコンストラクタ
-
テキスト付きのボタンを生成します。
- JButton(Action) - クラスjavax.swing.JButtonのコンストラクタ
-
指定されたAction
からプロパティを取得してボタンを生成します。
- JButton(String, Icon) - クラスjavax.swing.JButtonのコンストラクタ
-
初期テキストおよびアイコン付きのボタンを生成します。
- JButton.AccessibleJButton - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JButton
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JCheckBox - javax.swingのクラス
-
チェックボックス(選択または選択解除が可能で、その状態をユーザーに表示する項目)の実装です。
- JCheckBox() - クラスjavax.swing.JCheckBoxのコンストラクタ
-
初期状態で選択されていない、テキストおよびアイコンなしのチェックボックス・ボタンを生成します。
- JCheckBox(Icon) - クラスjavax.swing.JCheckBoxのコンストラクタ
-
初期状態で選択されていない、アイコン付きのチェックボックスを生成します。
- JCheckBox(Icon, boolean) - クラスjavax.swing.JCheckBoxのコンストラクタ
-
アイコン付きのチェックボックスを生成し、それが初期状態で選択されるかどうかを指定します。
- JCheckBox(String) - クラスjavax.swing.JCheckBoxのコンストラクタ
-
初期状態で選択されていない、テキスト付きのチェックボックスを生成します。
- JCheckBox(Action) - クラスjavax.swing.JCheckBoxのコンストラクタ
-
指定されたActionからプロパティを取得するチェックボックスを生成します。
- JCheckBox(String, boolean) - クラスjavax.swing.JCheckBoxのコンストラクタ
-
テキスト付きのチェックボックスを生成し、それが初期状態で選択されるかどうかを指定します。
- JCheckBox(String, Icon) - クラスjavax.swing.JCheckBoxのコンストラクタ
-
初期状態で選択されていない、指定されたテキストおよびアイコン付きのチェックボックスを生成します。
- JCheckBox(String, Icon, boolean) - クラスjavax.swing.JCheckBoxのコンストラクタ
-
テキストおよびアイコン付きのチェックボックスを生成し、それが初期状態で選択されるかどうかを指定します。
- JCheckBox.AccessibleJCheckBox - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JCheckBox
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JCheckBoxMenuItem - javax.swingのクラス
-
選択または選択解除できるメニュー項目です。
- JCheckBoxMenuItem() - クラスjavax.swing.JCheckBoxMenuItemのコンストラクタ
-
初期状態で選択されていない、テキストおよびアイコンなしのチェックボックス・メニュー項目を生成します。
- JCheckBoxMenuItem(Icon) - クラスjavax.swing.JCheckBoxMenuItemのコンストラクタ
-
初期状態で選択されていない、アイコン付きのチェックボックス・メニュー項目を生成します。
- JCheckBoxMenuItem(String) - クラスjavax.swing.JCheckBoxMenuItemのコンストラクタ
-
初期状態で選択されていない、テキスト付きのチェックボックス・メニュー項目を生成します。
- JCheckBoxMenuItem(Action) - クラスjavax.swing.JCheckBoxMenuItemのコンストラクタ
-
指定されたActionからプロパティを取得するメニュー項目を生成します。
- JCheckBoxMenuItem(String, Icon) - クラスjavax.swing.JCheckBoxMenuItemのコンストラクタ
-
初期状態で選択されていない、指定されたテキストおよびアイコン付きのチェックボックス・メニュー項目を生成します。
- JCheckBoxMenuItem(String, boolean) - クラスjavax.swing.JCheckBoxMenuItemのコンストラクタ
-
指定されたテキストおよび選択状態を持つチェックボックス・メニュー項目を生成します。
- JCheckBoxMenuItem(String, Icon, boolean) - クラスjavax.swing.JCheckBoxMenuItemのコンストラクタ
-
指定されたテキスト、アイコン、および選択状態を持つチェックボックス・メニュー項目を生成します。
- JCheckBoxMenuItem.AccessibleJCheckBoxMenuItem - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JCheckBoxMenuItem
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JColorChooser - javax.swingのクラス
-
JColorChooser
は、ユーザーが色を操作したり、選択したりできるように設計されたコントロールのペインを提供します。
- JColorChooser() - クラスjavax.swing.JColorChooserのコンストラクタ
-
初期色が白のカラー・チューザ・ペインを生成します。
- JColorChooser(Color) - クラスjavax.swing.JColorChooserのコンストラクタ
-
指定された初期色のカラー・チューザ・ペインを生成します。
- JColorChooser(ColorSelectionModel) - クラスjavax.swing.JColorChooserのコンストラクタ
-
指定されたColorSelectionModel
でカラー・チューザのペインを生成します。
- JColorChooser.AccessibleJColorChooser - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JColorChooser
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JComboBox<E> - javax.swingのクラス
-
ボタンまたは編集可能フィールドとドロップ・ダウン・リストを組み合わせたコンポーネントです。
- JComboBox(ComboBoxModel<E>) - クラスjavax.swing.JComboBoxのコンストラクタ
-
項目を既存のComboBoxModel
から取得するJComboBox
を生成します。
- JComboBox(E[]) - クラスjavax.swing.JComboBoxのコンストラクタ
-
指定された配列に要素を格納するJComboBox
を生成します。
- JComboBox(Vector<E>) - クラスjavax.swing.JComboBoxのコンストラクタ
-
指定されたVectorに要素を格納するJComboBox
を生成します。
- JComboBox() - クラスjavax.swing.JComboBoxのコンストラクタ
-
デフォルトのデータ・モデルでJComboBox
を生成します。
- JComboBox.AccessibleJComboBox - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JComboBox
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JComboBox.KeySelectionManager - javax.swingのインタフェース
-
KeySelectionManager
を定義するインタフェースです。
- JComponent - javax.swingのクラス
-
トップ・レベルのコンテナを除くすべてのSwingコンポーネントの基底クラスです。
- JComponent() - クラスjavax.swing.JComponentのコンストラクタ
-
デフォルトのJComponent
コンストラクタです。
- JComponent.AccessibleJComponent - javax.swingのクラス
-
アクセシビリティのデフォルト・サポートを提供するために使用されるJComponentの内部クラスです。
- JComponent.AccessibleJComponent.AccessibleContainerHandler - javax.swingのクラス
-
子が追加または削除されたときにPropertyChangeリスナーをトリガーします(登録されている場合)。
- JComponent.AccessibleJComponent.AccessibleFocusHandler - javax.swingのクラス
-
PropertyChangeリスナーが登録されていれば、フォーカス・イベントが発生したときにそれをトリガーします。
- JCOMPONENT_UI - クラスjavax.print.ServiceUIFactoryのstatic変数
-
UIがSwingコンポーネントとして実装されていることを示します。
- jdbcCompliant() - インタフェースjava.sql.Driverのメソッド
-
このドライバがJDBC Compliant(tm)ドライバであるかどうかを報告します。
- JdbcRowSet - javax.sql.rowsetのインタフェース
-
JdbcRowSet
のすべての標準実装が実装しなければならない標準インタフェースです。
- JDBCType - java.sql内の列挙
-
JDBC型と呼ばれる、汎用SQL型を識別するために使用する定数を定義します。
- JDesktopIcon(JInternalFrame) - クラスjavax.swing.JInternalFrame.JDesktopIconのコンストラクタ
-
内部フレームのアイコンを作成します。
- JDesktopPane - javax.swingのクラス
-
マルチドキュメント・インタフェースまたは仮想デスクトップを生成するコンテナです。
- JDesktopPane() - クラスjavax.swing.JDesktopPaneのコンストラクタ
-
新しいJDesktopPane
を作成します。
- JDesktopPane.AccessibleJDesktopPane - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JDesktopPane
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JDialog - javax.swingのクラス
-
ダイアログ・ウィンドウを作成するためのメイン・クラスです。
- JDialog() - クラスjavax.swing.JDialogのコンストラクタ
-
タイトルがなく、所有者Frame
の指定もないモードなしダイアログを作成します。
- JDialog(Frame) - クラスjavax.swing.JDialogのコンストラクタ
-
指定されたFrame
(所有者として)と空のタイトルで、モードなしダイアログを作成します。
- JDialog(Frame, boolean) - クラスjavax.swing.JDialogのコンストラクタ
-
空のタイトル、指定されたモーダリティ、およびFrame
(所有者として)で、ダイアログを作成します。
- JDialog(Frame, String) - クラスjavax.swing.JDialogのコンストラクタ
-
指定されたタイトルと指定された所有者フレームで、モードなしダイアログを作成します。
- JDialog(Frame, String, boolean) - クラスjavax.swing.JDialogのコンストラクタ
-
指定されたタイトル、所有者Frame
、およびモーダリティで、ダイアログを作成します。
- JDialog(Frame, String, boolean, GraphicsConfiguration) - クラスjavax.swing.JDialogのコンストラクタ
-
指定されたタイトル、所有者Frame
、モーダリティ、およびGraphicsConfiguration
で、ダイアログを作成します。
- JDialog(Dialog) - クラスjavax.swing.JDialogのコンストラクタ
-
指定されたDialog
(所有者として)と空のタイトルで、モードなしダイアログを作成します。
- JDialog(Dialog, boolean) - クラスjavax.swing.JDialogのコンストラクタ
-
空のタイトル、指定されたモーダリティ、およびDialog
(所有者として)で、ダイアログを作成します。
- JDialog(Dialog, String) - クラスjavax.swing.JDialogのコンストラクタ
-
指定されたタイトルと指定された所有者ダイアログで、モードなしダイアログを作成します。
- JDialog(Dialog, String, boolean) - クラスjavax.swing.JDialogのコンストラクタ
-
タイトル、モーダリティ、所有者Dialog
で、ダイアログを作成します。
- JDialog(Dialog, String, boolean, GraphicsConfiguration) - クラスjavax.swing.JDialogのコンストラクタ
-
指定されたタイトル、所有者Dialog
、モーダリティ、およびGraphicsConfiguration
で、ダイアログを作成します。
- JDialog(Window) - クラスjavax.swing.JDialogのコンストラクタ
-
指定されたWindow
(所有者として)と空のタイトルで、モードなしダイアログを作成します。
- JDialog(Window, Dialog.ModalityType) - クラスjavax.swing.JDialogのコンストラクタ
-
空のタイトル、指定されたモーダリティ、およびWindow
(所有者として)で、ダイアログを作成します。
- JDialog(Window, String) - クラスjavax.swing.JDialogのコンストラクタ
-
タイトルと所有者Window
を指定してモードなしダイアログを作成します。
- JDialog(Window, String, Dialog.ModalityType) - クラスjavax.swing.JDialogのコンストラクタ
-
指定されたタイトル、所有者Window
、およびモーダリティで、ダイアログを作成します。
- JDialog(Window, String, Dialog.ModalityType, GraphicsConfiguration) - クラスjavax.swing.JDialogのコンストラクタ
-
指定されたタイトル、所有者Window
、モーダリティ、およびGraphicsConfiguration
で、ダイアログを作成します。
- JDialog.AccessibleJDialog - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JDialog
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JDIALOG_UI - クラスjavax.print.ServiceUIFactoryのstatic変数
-
UIがSwingダイアログとして実装されていることを示します。
- JEditorPane - javax.swingのクラス
-
さまざまな種類のコンテンツを編集するためのテキスト・コンポーネントです。
- JEditorPane() - クラスjavax.swing.JEditorPaneのコンストラクタ
-
新しいJEditorPane
を作成します。
- JEditorPane(URL) - クラスjavax.swing.JEditorPaneのコンストラクタ
-
入力のために指定されたURLを基にして、JEditorPane
を生成します。
- JEditorPane(String) - クラスjavax.swing.JEditorPaneのコンストラクタ
-
URL指定を示す文字列を基にして、JEditorPane
を生成します。
- JEditorPane(String, String) - クラスjavax.swing.JEditorPaneのコンストラクタ
-
指定されたテキストに初期化されているJEditorPane
を生成します。
- JEditorPane.AccessibleJEditorPane - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JEditorPane
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JEditorPane.AccessibleJEditorPaneHTML - javax.swingのクラス
-
このクラスはAccessibleHypertext
のサポートを提供し、このJEditorPane
にインストールされているEditorKit
がHTMLEditorKit
のインスタンスであるインスタンスで使用されます。
- JEditorPane.JEditorPaneAccessibleHypertextSupport - javax.swingのクラス
-
AccessibleJEditorPaneHTML.getAccessibleText
によって返されるもの。
- JEditorPane.JEditorPaneAccessibleHypertextSupport.HTMLLink - javax.swingのクラス
-
- JEditorPaneAccessibleHypertextSupport() - クラスjavax.swing.JEditorPane.JEditorPaneAccessibleHypertextSupportのコンストラクタ
-
これらのいずれかを作成します。
- JFileChooser - javax.swingのクラス
-
JFileChooser
は、ユーザーがファイルを選択するための単純なメカニズムを提供します。
- JFileChooser() - クラスjavax.swing.JFileChooserのコンストラクタ
-
ユーザーのデフォルト・ディレクトリを参照するJFileChooser
を構築します。
- JFileChooser(String) - クラスjavax.swing.JFileChooserのコンストラクタ
-
指定されたパスを使ってJFileChooser
を構築します。
- JFileChooser(File) - クラスjavax.swing.JFileChooserのコンストラクタ
-
指定されたFile
をパスとして使ってJFileChooser
を構築します。
- JFileChooser(FileSystemView) - クラスjavax.swing.JFileChooserのコンストラクタ
-
指定されたFileSystemView
を使ってJFileChooser
を構築します。
- JFileChooser(File, FileSystemView) - クラスjavax.swing.JFileChooserのコンストラクタ
-
指定された現在のディレクトリとFileSystemView
を使ってJFileChooser
を構築します。
- JFileChooser(String, FileSystemView) - クラスjavax.swing.JFileChooserのコンストラクタ
-
指定された現在のディレクトリ・パスとFileSystemView
を使ってJFileChooser
を構築します。
- JFileChooser.AccessibleJFileChooser - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JFileChooser
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JFormattedTextField - javax.swingのクラス
-
JFormattedTextField
はJTextField
を拡張して、任意の値をフォーマットしたり、ユーザーがテキストを編集したあとに特定のオブジェクトを取得したりするためのサポートを追加します。
- JFormattedTextField() - クラスjavax.swing.JFormattedTextFieldのコンストラクタ
-
AbstractFormatterFactory
を使用しないでJFormattedTextField
を生成します。
- JFormattedTextField(Object) - クラスjavax.swing.JFormattedTextFieldのコンストラクタ
-
指定された値を使用してJFormattedTextFieldを生成します。
- JFormattedTextField(Format) - クラスjavax.swing.JFormattedTextFieldのコンストラクタ
-
JFormattedTextField
を作成します。
- JFormattedTextField(JFormattedTextField.AbstractFormatter) - クラスjavax.swing.JFormattedTextFieldのコンストラクタ
-
指定されたAbstractFormatter
でJFormattedTextField
を作成します。
- JFormattedTextField(JFormattedTextField.AbstractFormatterFactory) - クラスjavax.swing.JFormattedTextFieldのコンストラクタ
-
指定されたAbstractFormatterFactory
でJFormattedTextField
を作成します。
- JFormattedTextField(JFormattedTextField.AbstractFormatterFactory, Object) - クラスjavax.swing.JFormattedTextFieldのコンストラクタ
-
指定されたAbstractFormatterFactory
と初期値を使用してJFormattedTextField
を生成します。
- JFormattedTextField.AbstractFormatter - javax.swingのクラス
-
AbstractFormatter
のインスタンスは、ObjectからStringおよびStringからObjectへの変換を処理するためにJFormattedTextField
で使用されます。
- JFormattedTextField.AbstractFormatterFactory - javax.swingのクラス
-
AbstractFormatterFactory
のインスタンスはJFormattedTextField
で使用され、値のフォーマットに使用されるAbstractFormatter
のインスタンスを取得します。
- JFrame - javax.swingのクラス
-
JFC/Swingコンポーネント・アーキテクチャのサポートを追加するjava.awt.Frame
の拡張バージョン。
- JFrame() - クラスjavax.swing.JFrameのコンストラクタ
-
初期状態が不可視である、新しいフレームを構築します。
- JFrame(GraphicsConfiguration) - クラスjavax.swing.JFrameのコンストラクタ
-
画面デバイスの指定されたGraphicsConfiguration
と空のタイトルで、Frame
を作成します。
- JFrame(String) - クラスjavax.swing.JFrameのコンストラクタ
-
指定されたタイトルを使用して、初期状態で可視ではない新しいFrame
を作成します。
- JFrame(String, GraphicsConfiguration) - クラスjavax.swing.JFrameのコンストラクタ
-
指定されたタイトルと、画面デバイスの指定されたGraphicsConfiguration
で、JFrame
を作成します。
- JFrame.AccessibleJFrame - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JFrame
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JInternalFrame - javax.swingのクラス
-
ネイティブなフレームに、ドラッグ、クローズ、アイコン化、サイズ変更、タイトル表示、およびメニュー・バーのサポートなど、多くの機能を提供する軽量オブジェクトです。
- JInternalFrame() - クラスjavax.swing.JInternalFrameのコンストラクタ
-
サイズ変更、クローズ、最大化、アイコン化を行うことができないJInternalFrame
を、タイトルなしで作成します。
- JInternalFrame(String) - クラスjavax.swing.JInternalFrameのコンストラクタ
-
サイズ変更、クローズ、最大化、アイコン化を行うことができないJInternalFrame
を、指定されたタイトルで作成します。
- JInternalFrame(String, boolean) - クラスjavax.swing.JInternalFrameのコンストラクタ
-
クローズ、最大化、アイコン化を行うことができないJInternalFrame
を、タイトルと、サイズ変更可能性を指定して作成します。
- JInternalFrame(String, boolean, boolean) - クラスjavax.swing.JInternalFrameのコンストラクタ
-
最大化、アイコン化を行うことができないJInternalFrame
を、タイトル、サイズ変更可能性、およびクローズ可能性を指定して作成します。
- JInternalFrame(String, boolean, boolean, boolean) - クラスjavax.swing.JInternalFrameのコンストラクタ
-
アイコン化を行うことができないJInternalFrame
を、タイトル、サイズ変更可能性、クローズ可能性、および最大化可能性を指定して作成します。
- JInternalFrame(String, boolean, boolean, boolean, boolean) - クラスjavax.swing.JInternalFrameのコンストラクタ
-
タイトル、サイズの変更可能性、クローズ可能性、最大化可能性、およびアイコン化の可能性を指定して、JInternalFrame
を作成します。
- JInternalFrame.AccessibleJInternalFrame - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JInternalFrame
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JInternalFrame.JDesktopIcon - javax.swingのクラス
-
このコンポーネントは、JInternalFrame
のアイコン化されたバージョンを表します。
- JInternalFrame.JDesktopIcon.AccessibleJDesktopIcon - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JInternalFrame.JDesktopIcon
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JIS_B0 - クラスjava.awt.PageAttributes.MediaTypeのstatic変数
-
JIS B0、1030 x 1,456 mmのMediaTypeインスタンスです。
- JIS_B0 - クラスjavax.print.attribute.standard.MediaSizeNameのstatic変数
-
JIS B0サイズ。
- JIS_B1 - クラスjava.awt.PageAttributes.MediaTypeのstatic変数
-
JIS B1、728 x 1030 mmのMediaTypeインスタンスです。
- JIS_B1 - クラスjavax.print.attribute.standard.MediaSizeNameのstatic変数
-
JIS B1サイズ。
- JIS_B10 - クラスjava.awt.PageAttributes.MediaTypeのstatic変数
-
JIS B10、32 x 45 mmのMediaTypeインスタンスです。
- JIS_B10 - クラスjavax.print.attribute.standard.MediaSizeNameのstatic変数
-
JIS B10サイズ。
- JIS_B2 - クラスjava.awt.PageAttributes.MediaTypeのstatic変数
-
JIS B2、515 x 728 mmのMediaTypeインスタンスです。
- JIS_B2 - クラスjavax.print.attribute.standard.MediaSizeNameのstatic変数
-
JIS B2サイズ。
- JIS_B3 - クラスjava.awt.PageAttributes.MediaTypeのstatic変数
-
JIS B3、364 x 515 mmのMediaTypeインスタンスです。
- JIS_B3 - クラスjavax.print.attribute.standard.MediaSizeNameのstatic変数
-
JIS B3サイズ。
- JIS_B4 - クラスjava.awt.PageAttributes.MediaTypeのstatic変数
-
JIS B4、257 x 364 mmのMediaTypeインスタンスです。
- JIS_B4 - クラスjavax.print.attribute.standard.MediaSizeNameのstatic変数
-
JIS B4サイズ。
- JIS_B5 - クラスjava.awt.PageAttributes.MediaTypeのstatic変数
-
JIS B5、182 x 257 mmのMediaTypeインスタンスです。
- JIS_B5 - クラスjavax.print.attribute.standard.MediaSizeNameのstatic変数
-
JIS B5サイズ。
- JIS_B6 - クラスjava.awt.PageAttributes.MediaTypeのstatic変数
-
JIS B6、128 x 182 mmのMediaTypeインスタンスです。
- JIS_B6 - クラスjavax.print.attribute.standard.MediaSizeNameのstatic変数
-
JIS B6サイズ。
- JIS_B7 - クラスjava.awt.PageAttributes.MediaTypeのstatic変数
-
JIS B7、91 x 128 mmのMediaTypeインスタンスです。
- JIS_B7 - クラスjavax.print.attribute.standard.MediaSizeNameのstatic変数
-
JIS B7サイズ。
- JIS_B8 - クラスjava.awt.PageAttributes.MediaTypeのstatic変数
-
JIS B8、64 x 91 mmのMediaTypeインスタンスです。
- JIS_B8 - クラスjavax.print.attribute.standard.MediaSizeNameのstatic変数
-
JIS B8サイズ。
- JIS_B9 - クラスjava.awt.PageAttributes.MediaTypeのstatic変数
-
JIS B9、45 x 64 mmのMediaTypeインスタンスです。
- JIS_B9 - クラスjavax.print.attribute.standard.MediaSizeNameのstatic変数
-
JIS B9サイズ。
- JLabel - javax.swingのクラス
-
短いテキスト文字列やイメージの表示領域です。両方を一緒に表示することもできます。
- JLabel(String, Icon, int) - クラスjavax.swing.JLabelのコンストラクタ
-
指定されたテキスト、イメージ、および水平方向の配置方法で、JLabel
のインスタンスを作成します。
- JLabel(String, int) - クラスjavax.swing.JLabelのコンストラクタ
-
JLabel
のインスタンスを、指定されたテキストと水平方向の配置方法で作成します。
- JLabel(String) - クラスjavax.swing.JLabelのコンストラクタ
-
JLabel
のインスタンスを、指定されたテキストで作成します。
- JLabel(Icon, int) - クラスjavax.swing.JLabelのコンストラクタ
-
JLabel
のインスタンスを、指定されたイメージと水平方向の配置方法で作成します。
- JLabel(Icon) - クラスjavax.swing.JLabelのコンストラクタ
-
JLabel
のインスタンスを、指定されたイメージで作成します。
- JLabel() - クラスjavax.swing.JLabelのコンストラクタ
-
JLabel
のインスタンスを、イメージなしの空のタイトル文字列で作成します。
- JLabel.AccessibleJLabel - javax.swingのクラス
-
このオブジェクトのAccessible役割を取得するために使用されるクラスです。
- JLayer<V extends Component> - javax.swing内のクラス
-
JLayer
は、さまざまな高度なペイント効果を実装したり、そのボーダー内で生成されるすべてのAWTEvent
の通知を受信したりするために使用できる、Swingコンポーネントのための汎用のデコレータです。
- JLayer() - クラスjavax.swing.JLayerのコンストラクタ
-
null
ビュー・コンポーネントとデフォルトの
LayerUI
を使用して新しい
JLayer
オブジェクトを作成します。
- JLayer(V) - クラスjavax.swing.JLayerのコンストラクタ
-
デフォルトの
LayerUI
を使用して新しい
JLayer
オブジェクトを作成します。
- JLayer(V, LayerUI<V>) - クラスjavax.swing.JLayerのコンストラクタ
-
指定されたビュー・コンポーネントと
LayerUI
オブジェクトを使用して新しい
JLayer
オブジェクトを作成します。
- JLayeredPane - javax.swingのクラス
-
JLayeredPane
はJFC/Swingコンテナに深さを追加し、コンポーネントが必要に応じて互いにオーバーラップできるようにします。
- JLayeredPane() - クラスjavax.swing.JLayeredPaneのコンストラクタ
-
新しいJLayeredPaneを作成します。
- JLayeredPane.AccessibleJLayeredPane - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JLayeredPane
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JList<E> - javax.swingのクラス
-
オブジェクトのリストを表示し、ユーザーが1つまたは複数のオブジェクトを選択できるようにするコンポーネントです。
- JList(ListModel<E>) - クラスjavax.swing.JListのコンストラクタ
-
指定されたnull以外
のモデルの要素を表示するJList
を構築します。
- JList(E[]) - クラスjavax.swing.JListのコンストラクタ
-
指定された配列の要素を表示するJList
を構築します。
- JList(Vector<? extends E>) - クラスjavax.swing.JListのコンストラクタ
-
指定されたVector
の要素を表示するJList
を構築します。
- JList() - クラスjavax.swing.JListのコンストラクタ
-
空の読取り専用モデルでJList
を構築します。
- JList.AccessibleJList - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JList
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JList.AccessibleJList.AccessibleJListChild - javax.swingのクラス
-
このクラスはList子に適したアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JList.DropLocation - javax.swingのクラス
-
TransferHandler.DropLocation
のサブクラスであり、JList
のドロップ位置を表します。
- JMenu - javax.swingのクラス
-
メニュー(ユーザーがJMenuBar
の項目を選択したときに表示される、JMenuItem
を含むポップアップ・ウィンドウ)の実装です。
- JMenu() - クラスjavax.swing.JMenuのコンストラクタ
-
テキストのない新しいJMenu
を作成します。
- JMenu(String) - クラスjavax.swing.JMenuのコンストラクタ
-
指定された文字列をテキストとして持つ新しいJMenu
を作成します。
- JMenu(Action) - クラスjavax.swing.JMenuのコンストラクタ
-
指定されたAction
からプロパティを取得するメニューを作成します。
- JMenu(String, boolean) - クラスjavax.swing.JMenuのコンストラクタ
-
指定された文字列をテキストとして持ち、ティア・オフ・メニューかどうかが指定された、新しいJMenu
を作成します。
- JMenu.AccessibleJMenu - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JMenu
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JMenu.WinListener - javax.swingのクラス
-
ポップアップ・ウィンドウが閉じるのを監視するリスナー・クラスです。
- JMenuBar - javax.swingのクラス
-
メニュー・バーの実装です。
- JMenuBar() - クラスjavax.swing.JMenuBarのコンストラクタ
-
新しいメニュー・バーを作成します。
- JMenuBar.AccessibleJMenuBar - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JMenuBar
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JMenuItem - javax.swingのクラス
-
メニューの項目の実装です。
- JMenuItem() - クラスjavax.swing.JMenuItemのコンストラクタ
-
テキストおよびアイコンを指定しないでJMenuItem
を作成します。
- JMenuItem(Icon) - クラスjavax.swing.JMenuItemのコンストラクタ
-
指定されたアイコンでJMenuItem
を作成します。
- JMenuItem(String) - クラスjavax.swing.JMenuItemのコンストラクタ
-
指定されたテキストでJMenuItem
を作成します。
- JMenuItem(Action) - クラスjavax.swing.JMenuItemのコンストラクタ
-
指定されたAction
からプロパティを取得するメニュー項目を作成します。
- JMenuItem(String, Icon) - クラスjavax.swing.JMenuItemのコンストラクタ
-
指定されたテキストおよびアイコンでJMenuItem
を作成します。
- JMenuItem(String, int) - クラスjavax.swing.JMenuItemのコンストラクタ
-
指定されたテキストおよびキーボード・ニーモニックでJMenuItem
を作成します。
- JMenuItem.AccessibleJMenuItem - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JMenuItem
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JMException - javax.managementの例外
-
JMX実装からスローされる例外です。
- JMException() - 例外javax.management.JMExceptionのコンストラクタ
-
デフォルトのコンストラクタです。
- JMException(String) - 例外javax.management.JMExceptionのコンストラクタ
-
特定のエラー・メッセージの指定を許可するコンストラクタです。
- JMRuntimeException - javax.managementの例外
-
JMX実装から返される実行時例外です。
- JMRuntimeException() - 例外javax.management.JMRuntimeExceptionのコンストラクタ
-
デフォルトのコンストラクタです。
- JMRuntimeException(String) - 例外javax.management.JMRuntimeExceptionのコンストラクタ
-
特定のエラー・メッセージの指定を許可するコンストラクタです。
- JMX - javax.managementのクラス
-
JMX APIからのstaticメソッドです。
- JMXAddressable - javax.management.remoteのインタフェース
-
JMXServiceURL
アドレスを保持できるオブジェクトにより実装されます。
- JMXAuthenticator - javax.management.remoteのインタフェース
-
リモート証明書をJAAS Subjectに変換する方法を定義するインタフェースです。
- JMXConnectionNotification - javax.management.remoteのクラス
-
クライアント接続の開始および終了時または通知が失われたときに発行される通知です。
- JMXConnectionNotification(String, Object, String, long, String, Object) - クラスjavax.management.remote.JMXConnectionNotificationのコンストラクタ
-
新しい接続通知を作成します。
- JMXConnector - javax.management.remoteのインタフェース
-
JMX APIコネクタのクライアント側です。
- JMXConnectorFactory - javax.management.remoteのクラス
-
JMX APIコネクタ・クライアントを作成するファクトリです。
- JMXConnectorProvider - javax.management.remoteのインタフェース
-
指定のプロトコルを使用してJMX APIコネクタ・クライアントを作成するためのプロバイダです。
- JMXConnectorServer - javax.management.remoteのクラス
-
すべてのコネクタ・サーバーのスーパー・クラスです。
- JMXConnectorServer() - クラスjavax.management.remote.JMXConnectorServerのコンストラクタ
-
接続先のMBeanサーバーにMBeanとして登録されるコネクタ・サーバーを構築します。
- JMXConnectorServer(MBeanServer) - クラスjavax.management.remote.JMXConnectorServerのコンストラクタ
-
指定されたMBeanサーバーに接続するコネクタ・サーバーを構築します。
- JMXConnectorServerFactory - javax.management.remoteのクラス
-
JMX APIコネクタ・サーバーを作成するファクトリです。
- JMXConnectorServerMBean - javax.management.remoteのインタフェース
-
コネクタ・サーバーのMBeanインタフェースです。
- JMXConnectorServerProvider - javax.management.remoteのインタフェース
-
指定のプロトコルを使用してJMX APIコネクタ・サーバーを作成するためのプロバイダです。
- JMXPrincipal - javax.management.remoteのクラス
-
JMXリモートAPIのリモート・クライアントのアイデンティティです。
- JMXPrincipal(String) - クラスjavax.management.remote.JMXPrincipalのコンストラクタ
-
指定されたアイデンティティのJMXPrincipalを作成します。
- JMXProviderException - javax.management.remoteの例外
-
- JMXProviderException() - 例外javax.management.remote.JMXProviderExceptionのコンストラクタ
-
指定された詳細メッセージを持たないJMXProviderException
を作成します。
- JMXProviderException(String) - 例外javax.management.remote.JMXProviderExceptionのコンストラクタ
-
指定された詳細メッセージを持つJMXProviderException
を構築します。
- JMXProviderException(String, Throwable) - 例外javax.management.remote.JMXProviderExceptionのコンストラクタ
-
指定された詳細メッセージおよび入れ子の例外を持つJMXProviderException
を構築します。
- JMXServerErrorException - javax.management.remoteの例外
-
リモートの
MBeanServer
メソッド呼出しの結果としてスローされる例外です。この例外がスローされた場合は、リモートMBeanサーバーでその呼出しを処理している間に
Error
がスローされています。
- JMXServerErrorException(String, Error) - 例外javax.management.remote.JMXServerErrorExceptionのコンストラクタ
-
指定された詳細メッセージおよび入れ子のエラーを持つJMXServerErrorException
を構築します。
- JMXServiceURL - javax.management.remoteのクラス
-
JMX APIコネクタ・サーバーのアドレスです。
- JMXServiceURL(String) - クラスjavax.management.remote.JMXServiceURLのコンストラクタ
-
サービスURL文字列を解析してJMXServiceURL
を作成します。
- JMXServiceURL(String, String, int) - クラスjavax.management.remote.JMXServiceURLのコンストラクタ
-
指定されたプロトコル、ホスト、およびポートでJMXServiceURL
を作成します。
- JMXServiceURL(String, String, int, String) - クラスjavax.management.remote.JMXServiceURLのコンストラクタ
-
指定された部分で、JMXServiceURL
を作成します。
- JNDI_REBIND_ATTRIBUTE - クラスjavax.management.remote.rmi.RMIConnectorServerのstatic変数
-
RMIコネクタ・サーバーを表す
RMIServer
スタブが同じアドレスの既存のスタブをオーバーライドするかどうかを指定する属性の名前です。
- JOB_CANCELED - クラスjavax.print.event.PrintJobEventのstatic変数
-
- JOB_CANCELED_AT_DEVICE - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonのstatic変数
-
ジョブが未確認のローカル・ユーザー、つまりデバイスのコンソールからログインしたユーザーによって取り消されました。
- JOB_CANCELED_BY_OPERATOR - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonのstatic変数
-
ジョブはoperator、つまりローカルまたはリモートのどちらかでoperator権限を持つユーザーによって取り消されました。
- JOB_CANCELED_BY_USER - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonのstatic変数
-
ジョブは所有者、つまり認証IDが印刷ジョブを生成した発生元のユーザーと一致するユーザー、またはジョブ所有者のセキュリティ・グループのメンバーなどの、一定の権限を持つエンド・ユーザーによって取り消されました。
- JOB_COMPLETE - クラスjavax.print.event.PrintJobEventのstatic変数
-
ドキュメントのcisは完全に印刷されました。
- JOB_COMPLETED_SUCCESSFULLY - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonのstatic変数
-
ジョブが正常に完了しました。
- JOB_COMPLETED_WITH_ERRORS - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonのstatic変数
-
ジョブは完了していますがエラーが(そしておそらく警告も)出されています。
- JOB_COMPLETED_WITH_WARNINGS - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonのstatic変数
-
ジョブは完了していますが警告が出されています。
- JOB_DATA_INSUFFICIENT - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonのstatic変数
-
プリンタ上に印刷ジョブが生成されていますが、ジョブの状態をPROCESSINGに変更するためには、さらに印刷データが必要です。
- JOB_FAILED - クラスjavax.print.event.PrintJobEventのstatic変数
-
印刷サービスがジョブを完了できないことを報告します。
- JOB_HOLD_UNTIL_SPECIFIED - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonのstatic変数
-
- JOB_INCOMING - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonのstatic変数
-
プリンタ上に印刷ジョブが生成されていますが、すべての印刷データへのアクセス、またはすべての印刷データの受け取りが終了していません。
- JOB_INTERPRETING - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonのstatic変数
-
ジョブの状態はPROCESSINGであり、より具体的にはプリンタがドキュメント・データを解釈中です。
- JOB_OUTGOING - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonのstatic変数
-
プリンタがジョブを出力デバイスに転送しています。
- JOB_PRINTING - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonのstatic変数
-
出力デバイスが媒体をマーキングしています。
- JOB_QUEUED - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonのstatic変数
-
ジョブの状態はPROCESSINGであり、より具体的にはプリンタがドキュメント・データをキューに送信中です。
- JOB_QUEUED_FOR_MARKER - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonのstatic変数
-
ジョブの状態がPENDING_HELD、PENDING、またはPROCESSINGのいずれかであり、より具体的には、ドキュメントに対してマーキングのために十分な処理がプリンタで完了し、ジョブがマーカーを待っている状態です。
- JOB_RESTARTABLE - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonのstatic変数
-
このジョブは削除されずに残っており、現在再開が可能です。
- JOB_TRANSFORMING - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonのstatic変数
-
ジョブの状態はPROCESSINGであり、より具体的にはプリンタがドキュメント・データを解釈し、別の形態の電子情報を生成中です。
- JobAttributes - java.awtのクラス
-
印刷ジョブを制御する属性セットです。
- JobAttributes() - クラスjava.awt.JobAttributesのコンストラクタ
-
すべての属性にデフォルト値を使用して、JobAttributes
インスタンスを構築します。
- JobAttributes(JobAttributes) - クラスjava.awt.JobAttributesのコンストラクタ
-
指定されたJobAttributes
のコピーであるJobAttributes
インスタンスを構築します。
- JobAttributes(int, JobAttributes.DefaultSelectionType, JobAttributes.DestinationType, JobAttributes.DialogType, String, int, int, JobAttributes.MultipleDocumentHandlingType, int[][], String, JobAttributes.SidesType) - クラスjava.awt.JobAttributesのコンストラクタ
-
すべての属性に指定された値を使用して、JobAttributes
インスタンスを構築します。
- JobAttributes.DefaultSelectionType - java.awtのクラス
-
使用可能なデフォルト選択状態の型保証された列挙です。
- JobAttributes.DestinationType - java.awtのクラス
-
使用可能なジョブ出力先の型保証された列挙です。
- JobAttributes.DialogType - java.awtのクラス
-
ユーザーに表示する使用可能なダイアログの型保証された列挙です。
- JobAttributes.MultipleDocumentHandlingType - java.awtのクラス
-
使用可能な複数のコピー処理の状態の型保証された列挙です。
- JobAttributes.SidesType - java.awtのクラス
-
使用可能な複数ページの組み付けの型保証された列挙です。
- JobHoldUntil - javax.print.attribute.standardのクラス
-
JobHoldUntilクラスは、ジョブが印刷の候補となる正確な日付と時間を指定する日付と時間属性の印刷属性クラスです。
- JobHoldUntil(Date) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobHoldUntilのコンストラクタ
-
指定された
Date
の値で、新しいジョブ保留日時属性を構築します。
- JobImpressions - javax.print.attribute.standardのクラス
-
JobImpressionsクラスは、送信されるドキュメントの印刷データの数の合計数を指定する整数型の値の印刷属性クラスです。
- JobImpressions(int) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobImpressionsのコンストラクタ
-
指定された整数値で新しいジョブ印刷データ属性を構築します。
- JobImpressionsCompleted - javax.print.attribute.standardのクラス
-
JobImpressionsCompletedクラスは、今までにジョブが完了した印刷データの数を指定する整数型の値の印刷属性クラスです。
- JobImpressionsCompleted(int) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobImpressionsCompletedのコンストラクタ
-
指定された整数値で新しい完了したジョブ印刷データ属性を構築します。
- JobImpressionsSupported - javax.print.attribute.standardのクラス
-
クラスJobImpressionsSupportedは、
JobImpressions
属性のサポートされる値を与える印刷属性クラス(整数のセット)です。
- JobImpressionsSupported(int, int) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobImpressionsSupportedのコンストラクタ
-
単一の整数型の範囲を保持する新しいサポートされたジョブ印刷データ属性を構築します。
- JobKOctets - javax.print.attribute.standardのクラス
-
JobKOctetsクラスは、Kオクテット単位、つまりジョブの処理で要求される1024オクテット単位で、ドキュメントの合計サイズを指定する整数型の値の印刷属性クラスです。
- JobKOctets(int) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobKOctetsのコンストラクタ
-
指定された整数値で新しいジョブKオクテット属性を構築します。
- JobKOctetsProcessed - javax.print.attribute.standardのクラス
-
JobKOctetsProcessedクラスは、Kオクテット単位、つまり1024オクテット単位で、今までに処理された印刷データの合計オクテット数を指定する整数型の値の印刷属性クラスです。
- JobKOctetsProcessed(int) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobKOctetsProcessedのコンストラクタ
-
指定された整数値で、新しい処理済みのジョブKオクテット属性を構築します。
- JobKOctetsSupported - javax.print.attribute.standardのクラス
-
クラスJobKOctetsSupportedは、
JobKOctets
属性のサポートされる値を与える印刷属性クラス(整数のセット)です。
- JobKOctetsSupported(int, int) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobKOctetsSupportedのコンストラクタ
-
単一の整数型の範囲を保持する新しいサポートされたジョブKオクテット属性を構築します。
- JobMediaSheets - javax.print.attribute.standardのクラス
-
JobMediaSheetsクラスは、このジョブのために生成されるメディア・シートの合計数を指定する整数型の値の印刷属性クラスです。
- JobMediaSheets(int) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobMediaSheetsのコンストラクタ
-
指定された整数値で、新しいジョブ・メディア・シート属性を構築します。
- JobMediaSheetsCompleted - javax.print.attribute.standardのクラス
-
JobMediaSheetsCompletedクラスは、これらのシートが片面または両面に処理されているいないにかかわらず、今までにすべてのジョブに対してマーキングとスタッキングを完了したメディア・シートの数を指定する整数型の値の印刷属性クラスです。
- JobMediaSheetsCompleted(int) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobMediaSheetsCompletedのコンストラクタ
-
指定された整数値で、新しい完了したジョブ・メディア・シート属性を構築します。
- JobMediaSheetsSupported - javax.print.attribute.standardのクラス
-
クラスJobMediaSheetsSupportedは、
JobMediaSheets
属性のサポートされる値を与える印刷属性クラス(整数のセット)です。
- JobMediaSheetsSupported(int, int) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobMediaSheetsSupportedのコンストラクタ
-
単一の整数型の範囲を保持する新しいサポートされたジョブ・メディア・シート属性を構築します。
- JobMessageFromOperator - javax.print.attribute.standardのクラス
-
JobMessageFromOperatorクラスは、オペレータ、システム管理者、またはインテリジェント・プロセスからエンド・ユーザーに渡される、ジョブに対してとられた変更などの管理アクションの理由を示すメッセージを提供する、テキスト属性の印刷属性クラスです。
- JobMessageFromOperator(String, Locale) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobMessageFromOperatorのコンストラクタ
-
指定されたメッセージとロケールを使用して、新しいオペレータからのジョブ・メッセージ属性を作成します。
- JobName - javax.print.attribute.standardのクラス
-
JobNameクラスは、印刷ジョブの名前を指定するテキスト属性の印刷属性クラスです。
- JobName(String, Locale) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobNameのコンストラクタ
-
指定されたジョブの名前とロケールで、新しいジョブ名属性を構築します。
- JobOriginatingUserName - javax.print.attribute.standardのクラス
-
JobOriginatingUserNameは、印刷ジョブを開始したエンド・ユーザー名を格納するテキスト属性の印刷属性クラスです。
- JobOriginatingUserName(String, Locale) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobOriginatingUserNameのコンストラクタ
-
指定されたユーザー名とロケールを使用し、新しいジョブ開始ユーザー名属性を構築します。
- JobPriority - javax.print.attribute.standardのクラス
-
JobPriorityは、印刷ジョブの優先順位を指定する、整数値の印刷属性クラスです。
- JobPriority(int) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobPriorityのコンストラクタ
-
指定された整数値を使用して新しいジョブ優先順位属性を構築します。
- JobPrioritySupported - javax.print.attribute.standardのクラス
-
JobPrioritySupportedは、印刷サービス・インスタンスが
JobPriority
属性をサポートしているかどうかを指定し、サポートされている印刷順位レベル数を指定する、整数値の印刷属性クラスです。
- JobPrioritySupported(int) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobPrioritySupportedのコンストラクタ
-
指定された整数値を使用して新しいジョブ優先順位サポート属性を構築します。
- JobSheets - javax.print.attribute.standardのクラス
-
JobSheetsは、ジョブの開始時と終了時に印刷するシートがある場合に、そのうちのどれを使用するかを列挙して決定する印刷属性クラスです。
- JobSheets(int) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobSheetsのコンストラクタ
-
指定された整数値を使用して新しいジョブ・シート列挙値を構築します。
- JobState - javax.print.attribute.standardのクラス
-
JobStateは印刷ジョブの現在の状態を識別して列挙する印刷属性クラスです。
- JobState(int) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateのコンストラクタ
-
指定された整数値を使用して新しいジョブ状態列挙値を構築します。
- JobStateReason - javax.print.attribute.standardのクラス
-
JobStateReasonはジョブの現在の状態についての追加情報、つまりジョブの
JobState
属性をよりわかりやすくする情報を値の列挙として提供する印刷属性クラスです。
- JobStateReason(int) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonのコンストラクタ
-
指定された整数値を使用して新しいジョブ状態理由列挙値を構築します。
- JobStateReasons - javax.print.attribute.standardのクラス
-
JobStateReasonsはジョブの現在の状態についての追加情報、つまりジョブの
JobState
属性をよりわかりやすくする情報を列挙値のセットとして提供する印刷属性クラスです。
- JobStateReasons() - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonsのコンストラクタ
-
空のジョブ状態理由属性を新しく構築します。基本となるハッシュ・セットは既定の初期容量と負荷係数を持ちます。
- JobStateReasons(int) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonsのコンストラクタ
-
空のジョブ状態理由属性を新しく構築します。基本となるハッシュ・セットは指定された初期容量と既定の負荷係数を持ちます。
- JobStateReasons(int, float) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonsのコンストラクタ
-
空のジョブ状態理由属性を新しく構築します。基本となるハッシュ・セットは指定された初期容量と負荷係数を持ちます。
- JobStateReasons(Collection<JobStateReason>) - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonsのコンストラクタ
-
- join(CharSequence, CharSequence...) - クラスjava.lang.Stringのstaticメソッド
-
指定されたdelimiter
のコピーを使用して結合されたCharSequence要素
のコピーからなる新しいStringを返します。
- join(CharSequence, Iterable<? extends CharSequence>) - クラスjava.lang.Stringのstaticメソッド
-
指定されたdelimiter
のコピーを使用して結合されたCharSequence要素
のコピーからなる新しいString
を返します。
- join(long) - クラスjava.lang.Threadのメソッド
-
このスレッドが終了するのを、最高でmillis
ミリ秒待機します。
- join(long, int) - クラスjava.lang.Threadのメソッド
-
最高でmillis
ミリ秒にnanos
ナノ秒を加算した間、このスレッドが終了するのを待機します。
- join() - クラスjava.lang.Threadのメソッド
-
このスレッドが終了するのを待機します。
- join(InetAddress) - クラスjava.net.DatagramSocketImplのメソッド
-
マルチキャスト・グループに参加します。
- join(InetAddress, NetworkInterface) - インタフェースjava.nio.channels.MulticastChannelのメソッド
-
マルチキャスト・グループに参加してそのグループに送信されるすべてのデータグラムの受信を開始し、メンバー鍵を返します。
- join(InetAddress, NetworkInterface, InetAddress) - インタフェースjava.nio.channels.MulticastChannelのメソッド
-
マルチキャスト・グループに参加して、指定されたソース・アドレスからそのグループに送信されるデータグラムの受信を開始します。
- join() - クラスjava.util.concurrent.CompletableFutureのメソッド
-
完了した場合は結果値を返します。例外で完了した場合は(非チェック)例外をスローします。
- join() - クラスjava.util.concurrent.ForkJoinTaskのメソッド
-
- JOIN_BEVEL - クラスjava.awt.BasicStrokeのstatic変数
-
幅の広い輪郭線の外側の角を直線セグメントに接合するようにして輪郭線セグメントを接合します。
- JOIN_MITER - クラスjava.awt.BasicStrokeのstatic変数
-
輪郭線セグメントの外側の端が重なるまで延長して輪郭線セグメントを接合します。
- JOIN_ROUND - クラスjava.awt.BasicStrokeのstatic変数
-
ライン幅の半分の長さを半径として、角を丸く切り落として輪郭線セグメントを接合します。
- Joinable - javax.sql.rowsetのインタフェース
-
1.0背景
- JoinFractureDirection - クラスjavax.swing.text.DefaultStyledDocument.ElementSpecのstatic変数
-
getDirectionに設定可能な値です。
- joinGroup(SocketAddress, NetworkInterface) - クラスjava.net.DatagramSocketImplのメソッド
-
マルチキャスト・グループに参加します。
- joinGroup(InetAddress) - クラスjava.net.MulticastSocketのメソッド
-
あるマルチキャスト・グループに参加します。
- joinGroup(SocketAddress, NetworkInterface) - クラスjava.net.MulticastSocketのメソッド
-
指定されたインタフェースで指定されたマルチキャスト・グループに参加します。
- joining() - クラスjava.util.stream.Collectorsのstaticメソッド
-
入力要素を検出順にString
に連結するCollector
を返します。
- joining(CharSequence) - クラスjava.util.stream.Collectorsのstaticメソッド
-
入力要素を検出順に指定のデリミタで区切って連結するCollector
を返します。
- joining(CharSequence, CharSequence, CharSequence) - クラスjava.util.stream.Collectorsのstaticメソッド
-
入力要素を検出順に指定のデリミタで区切って連結し、指定の接頭辞と接尾辞を付加するCollector
を返します。
- JoinNextDirection - クラスjavax.swing.text.DefaultStyledDocument.ElementSpecのstatic変数
-
getDirectionに設定可能な値です。
- JoinPreviousDirection - クラスjavax.swing.text.DefaultStyledDocument.ElementSpecのstatic変数
-
getDirectionに設定可能な値です。
- JoinRowSet - javax.sql.rowsetのインタフェース
-
JoinRowSet
インタフェースは、異なったRowSet
オブジェクトの関連データを、SQL JOIN
を表す1つのJoinRowSet
オブジェクトにまとめるメカニズムを提供します。
- JOptionPane - javax.swingのクラス
-
JOptionPane
は、ユーザーに値の入力を求めたり、何らかの情報を通知したりするための標準のダイアログ・ボックスを容易にポップアップできるようにします。
- JOptionPane() - クラスjavax.swing.JOptionPaneのコンストラクタ
-
テスト・メッセージを含むJOptionPane
を生成します。
- JOptionPane(Object) - クラスjavax.swing.JOptionPaneのコンストラクタ
-
UIが提供するプレーン・メッセージのメッセージ型およびデフォルトのオプションを使用して、メッセージを表示するためのJOptionPane
のインスタンスを生成します。
- JOptionPane(Object, int) - クラスjavax.swing.JOptionPaneのコンストラクタ
-
指定されたメッセージ型およびデフォルトのオプションを使用して、メッセージを表示するためのJOptionPane
のインスタンスを生成します。
- JOptionPane(Object, int, int) - クラスjavax.swing.JOptionPaneのコンストラクタ
-
指定されたメッセージ型およびオプションを使用して、メッセージを表示するためのJOptionPane
のインスタンスを生成します。
- JOptionPane(Object, int, int, Icon) - クラスjavax.swing.JOptionPaneのコンストラクタ
-
指定されたメッセージ型、オプション、およびアイコンを使用して、メッセージを表示するためのJOptionPane
のインスタンスを生成します。
- JOptionPane(Object, int, int, Icon, Object[]) - クラスjavax.swing.JOptionPaneのコンストラクタ
-
指定されたメッセージ型、アイコン、およびオプションを使用して、メッセージを表示するためのJOptionPane
のインスタンスを生成します。
- JOptionPane(Object, int, int, Icon, Object[], Object) - クラスjavax.swing.JOptionPaneのコンストラクタ
-
指定されたメッセージ型、アイコン、およびオプションを使い、初期状態で選択されているオプションを指定して、メッセージを表示するためのJOptionPane
のインスタンスを生成します。
- JOptionPane.AccessibleJOptionPane - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JOptionPane
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JPanel - javax.swingのクラス
-
JPanel
は、汎用の軽量コンテナです。
- JPanel(LayoutManager, boolean) - クラスjavax.swing.JPanelのコンストラクタ
-
指定されたレイアウト・マネージャおよびバッファリング方式で新しいJPanelを作成します。
- JPanel(LayoutManager) - クラスjavax.swing.JPanelのコンストラクタ
-
指定されたレイアウト・マネージャで、新しいバッファリングされたJPanelを作成します。
- JPanel(boolean) - クラスjavax.swing.JPanelのコンストラクタ
-
FlowLayout
および指定されたバッファリング方式で新しいJPanel
を作成します。
- JPanel() - クラスjavax.swing.JPanelのコンストラクタ
-
ダブル・バッファおよびフロー・レイアウトで新しいJPanel
を作成します。
- JPanel.AccessibleJPanel - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JPanel
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JPasswordField - javax.swingのクラス
-
JPasswordField
は、1行のテキストの編集を可能にする軽量コンポーネントです。何かが入力されたことはビューに示されますが、元の文字は表示されません。
- JPasswordField() - クラスjavax.swing.JPasswordFieldのコンストラクタ
-
新しいJPasswordField
を構築します。デフォルトのドキュメントを使用し、テキスト文字列はnull
で開始します。列の幅は0です。
- JPasswordField(String) - クラスjavax.swing.JPasswordFieldのコンストラクタ
-
指定されたテキストで初期化された新しいJPasswordField
を構築します。
- JPasswordField(int) - クラスjavax.swing.JPasswordFieldのコンストラクタ
-
指定された列数で新規の空のJPasswordField
を構築します。
- JPasswordField(String, int) - クラスjavax.swing.JPasswordFieldのコンストラクタ
-
指定されたテキストおよび列で初期化される新規JPasswordField
を構築します。
- JPasswordField(Document, String, int) - クラスjavax.swing.JPasswordFieldのコンストラクタ
-
指定されたテキスト・ストレージ・モデルと列数を使用する新規のJPasswordField
を構築します。
- JPasswordField.AccessibleJPasswordField - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JPasswordField
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JPEG - クラスjavax.print.DocFlavor.BYTE_ARRAYのstatic変数
-
MIMEタイプ= "image/jpeg"
、印刷データ表現クラス名= "[B"
(バイト配列)のdocフレーバ。
- JPEG - クラスjavax.print.DocFlavor.INPUT_STREAMのstatic変数
-
MIMEタイプ= "image/jpeg"
、印刷データ表現クラス名= "java.io.InputStream"
(バイト・ストリーム)のdocフレーバ。
- JPEG - クラスjavax.print.DocFlavor.URLのstatic変数
-
MIMEタイプ= "image/jpeg"
、印刷データ表現クラス名= "java.net.URL"
のdocフレーバ。
- JPEGHuffmanTable - javax.imageio.plugins.jpegのクラス
-
1つのJPEGハフマン・テーブルをカプセル化するクラスです。
- JPEGHuffmanTable(short[], short[]) - クラスjavax.imageio.plugins.jpeg.JPEGHuffmanTableのコンストラクタ
-
ハフマン・テーブルを作成して初期化します。
- JPEGImageReadParam - javax.imageio.plugins.jpegのクラス
-
このクラスは、組み込みJPEGリーダー・プラグインを使用する場合に、JPEGの数量化テーブルおよびハフマン・テーブルを設定する機能を追加します。
- JPEGImageReadParam() - クラスjavax.imageio.plugins.jpeg.JPEGImageReadParamのコンストラクタ
-
JPEGImageReadParam
を構築します。
- JPEGImageWriteParam - javax.imageio.plugins.jpegのクラス
-
このクラスは、組み込みJPEGライター・プラグインを使用する場合にJPEGの数量化テーブルおよびハフマン・テーブルを設定する機能と、イメージ用に最適化されたハフマン・テーブルを計算するよう要求する機能を追加します。
- JPEGImageWriteParam(Locale) - クラスjavax.imageio.plugins.jpeg.JPEGImageWriteParamのコンストラクタ
-
JPEGImageWriteParam
を構築します。
- JPEGQTable - javax.imageio.plugins.jpegのクラス
-
1つのJPEG数量化テーブルをカプセル化するクラスです。
- JPEGQTable(int[]) - クラスjavax.imageio.plugins.jpeg.JPEGQTableのコンストラクタ
-
引数から数量化テーブルを構築します。引数は、ジグザグではなく自然の順番で64の要素を格納している必要があります。
- JPopupMenu - javax.swingのクラス
-
ポップアップ・メニュー(一連の選択肢をポップアップおよび表示する小さなウィンドウ)の実装です。
- JPopupMenu() - クラスjavax.swing.JPopupMenuのコンストラクタ
-
呼出しコンポーネントの定義なしでJPopupMenu
を構築します。
- JPopupMenu(String) - クラスjavax.swing.JPopupMenuのコンストラクタ
-
指定されたタイトルを使用してJPopupMenu
を構築します。
- JPopupMenu.AccessibleJPopupMenu - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JPopupMenu
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JPopupMenu.Separator - javax.swingのクラス
-
ポップアップ・メニュー固有のセパレータです。
- JProgressBar - javax.swingのクラス
-
一部のタスクの進捗状況を視覚的に表示するコンポーネントです。
- JProgressBar() - クラスjavax.swing.JProgressBarのコンストラクタ
-
ボーダーを表示し、進捗文字列を表示しない、水平方向の進捗バーを作成します。
- JProgressBar(int) - クラスjavax.swing.JProgressBarのコンストラクタ
-
指定した方向(SwingConstants.VERTICAL
またはSwingConstants.HORIZONTAL
)で進捗バーを作成します。
- JProgressBar(int, int) - クラスjavax.swing.JProgressBarのコンストラクタ
-
水平方向の進捗バーを作成します。指定された最小値および最大値を使います。
- JProgressBar(int, int, int) - クラスjavax.swing.JProgressBarのコンストラクタ
-
進捗バーを作成します。指定された方向、最小値、および最大値を使います。
- JProgressBar(BoundedRangeModel) - クラスjavax.swing.JProgressBarのコンストラクタ
-
水平方向の進捗バーを作成します。進捗バーのデータの保持には指定されたモデルを使用します。
- JProgressBar.AccessibleJProgressBar - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JProgressBar
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JRadioButton - javax.swingのクラス
-
ラジオ・ボタン(選択または選択解除が可能で、その状態をユーザーに表示する項目)の実装です。
- JRadioButton() - クラスjavax.swing.JRadioButtonのコンストラクタ
-
初期状態では選択解除されているラジオ・ボタンを、テキストの指定なしで作成します。
- JRadioButton(Icon) - クラスjavax.swing.JRadioButtonのコンストラクタ
-
初期状態では選択解除されているラジオ・ボタンを、イメージの指定あり、テキストの指定なしで作成します。
- JRadioButton(Action) - クラスjavax.swing.JRadioButtonのコンストラクタ
-
指定されたActionからプロパティを取得するラジオ・ボタンを作成します。
- JRadioButton(Icon, boolean) - クラスjavax.swing.JRadioButtonのコンストラクタ
-
ラジオ・ボタンを、選択状態とイメージの指定あり、テキストの指定なしで作成します。
- JRadioButton(String) - クラスjavax.swing.JRadioButtonのコンストラクタ
-
選択解除状態のラジオ・ボタンを、テキストの指定ありで作成します。
- JRadioButton(String, boolean) - クラスjavax.swing.JRadioButtonのコンストラクタ
-
ラジオ・ボタンを、選択状態とテキストの指定ありで作成します。
- JRadioButton(String, Icon) - クラスjavax.swing.JRadioButtonのコンストラクタ
-
初期状態では選択解除のラジオ・ボタンを、テキストとイメージの指定ありで作成します。
- JRadioButton(String, Icon, boolean) - クラスjavax.swing.JRadioButtonのコンストラクタ
-
ラジオ・ボタンを、テキスト、イメージ、および選択状態の指定ありで作成します。
- JRadioButton.AccessibleJRadioButton - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JRadioButton
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JRadioButtonMenuItem - javax.swingのクラス
-
ラジオ・ボタン・メニュー項目の実装です。
- JRadioButtonMenuItem() - クラスjavax.swing.JRadioButtonMenuItemのコンストラクタ
-
テキストおよびアイコンを指定しないでJRadioButtonMenuItem
を作成します。
- JRadioButtonMenuItem(Icon) - クラスjavax.swing.JRadioButtonMenuItemのコンストラクタ
-
アイコンを指定してJRadioButtonMenuItem
を作成します。
- JRadioButtonMenuItem(String) - クラスjavax.swing.JRadioButtonMenuItemのコンストラクタ
-
テキストを指定してJRadioButtonMenuItem
を作成します。
- JRadioButtonMenuItem(Action) - クラスjavax.swing.JRadioButtonMenuItemのコンストラクタ
-
指定されたAction
からプロパティを取得するラジオ・ボタン・メニュー項目を作成します。
- JRadioButtonMenuItem(String, Icon) - クラスjavax.swing.JRadioButtonMenuItemのコンストラクタ
-
指定されたIcon
とテキストを使用して、ラジオ・ボタン・メニュー項目を作成します。
- JRadioButtonMenuItem(String, boolean) - クラスjavax.swing.JRadioButtonMenuItemのコンストラクタ
-
ラジオ・ボタン・メニュー項目を、選択状態とテキストを指定して作成します。
- JRadioButtonMenuItem(Icon, boolean) - クラスjavax.swing.JRadioButtonMenuItemのコンストラクタ
-
ラジオ・ボタン・メニュー項目を、イメージおよび選択状態を指定し、テキストを指定しないで作成します。
- JRadioButtonMenuItem(String, Icon, boolean) - クラスjavax.swing.JRadioButtonMenuItemのコンストラクタ
-
ラジオ・ボタン・メニュー項目を、テキスト、イメージ、および選択状態を指定して作成します。
- JRadioButtonMenuItem.AccessibleJRadioButtonMenuItem - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JRadioButtonMenuItem
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JRootPane - javax.swingのクラス
-
JFrame
、JDialog
、JWindow
、JApplet
、およびJInternalFrame
によって内部的に使用される軽量コンテナ。
- JRootPane() - クラスjavax.swing.JRootPaneのコンストラクタ
-
JRootPane
を作成し、glassPane
、layeredPane
、およびcontentPane
を設定します。
- JRootPane.AccessibleJRootPane - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JRootPane
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JRootPane.RootLayout - javax.swingのクラス
-
layeredPane、glassPane、およびmenuBarのレイアウトを処理するカスタム・レイアウト・マネージャです。
- JScrollBar - javax.swingのクラス
-
スクロール・バーの実装です。
- JScrollBar(int, int, int, int, int) - クラスjavax.swing.JScrollBarのコンストラクタ
-
方向、値、長さ、最小値、最大値を指定してスクロール・バーを作成します。
- JScrollBar(int) - クラスjavax.swing.JScrollBarのコンストラクタ
-
方向と次の初期値を指定してスクロール・バーを作成します。
- JScrollBar() - クラスjavax.swing.JScrollBarのコンストラクタ
-
次の初期値を指定して垂直スクロール・バーを作成します。
- JScrollBar.AccessibleJScrollBar - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JScrollBar
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JScrollPane - javax.swingのクラス
-
軽量コンポーネントのスクロール可能なビューを提供します。
- JScrollPane(Component, int, int) - クラスjavax.swing.JScrollPaneのコンストラクタ
-
ビューの位置を1組のスクロール・バーを使用して制御できるビュー・ポート内にビュー・コンポーネントを表示するJScrollPane
を作成します。
- JScrollPane(Component) - クラスjavax.swing.JScrollPaneのコンストラクタ
-
指定されたコンポーネントのコンテンツを表示するJScrollPane
を作成します。コンポーネントのコンテンツがビューより大きい場合は、常に水平および垂直スクロール・バーの両方が表示されます。
- JScrollPane(int, int) - クラスjavax.swing.JScrollPaneのコンストラクタ
-
スクロール・バーのポリシーを指定して空の(ビュー・ポートのビューがない) JScrollPane
を作成します。
- JScrollPane() - クラスjavax.swing.JScrollPaneのコンストラクタ
-
必要に応じて水平および垂直の両方のスクロール・バーが表示される空の(ビュー・ポートのビューがない) JScrollPane
を作成します。
- JScrollPane.AccessibleJScrollPane - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JScrollPane
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JScrollPane.ScrollBar - javax.swingのクラス
-
デフォルトでは、JScrollPane
は、このクラスのインスタンスであるスクロール・バーを作成します。
- JSeparator - javax.swingのクラス
-
JSeparator
は、区切り線を実装するための汎用的なコンポーネントを提供します。もっとも一般的には、メニュー項目を論理的なグループに分割するための項目間の区切り線として使用されます。
- JSeparator() - クラスjavax.swing.JSeparatorのコンストラクタ
-
水平セパレータを新しく作成します。
- JSeparator(int) - クラスjavax.swing.JSeparatorのコンストラクタ
-
水平または垂直方向を指定してセパレータを新しく作成します。
- JSeparator.AccessibleJSeparator - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JSeparator
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JSlider - javax.swingのクラス
-
ユーザーが指定された区間内でノブをスライドすることによりグラフィカルに値を選択できるようにするコンポーネントです。
- JSlider() - クラスjavax.swing.JSliderのコンストラクタ
-
範囲が0から100、初期値が50の水平スライダを作成します。
- JSlider(int) - クラスjavax.swing.JSliderのコンストラクタ
-
方向を指定して、範囲が0
から100
、初期値が50
のスライダを作成します。
- JSlider(int, int) - クラスjavax.swing.JSliderのコンストラクタ
-
最小値と最大値の合計を平均した値に等しい初期値を持つ、指定された最小値および最大値を使って、水平スライダを作成します。
- JSlider(int, int, int) - クラスjavax.swing.JSliderのコンストラクタ
-
最小値、最大値、および初期値を指定して、水平スライダを作成します。
- JSlider(int, int, int, int) - クラスjavax.swing.JSliderのコンストラクタ
-
方向、最小値、最大値、および初期値を指定して、スライダを作成します。
- JSlider(BoundedRangeModel) - クラスjavax.swing.JSliderのコンストラクタ
-
指定されたBoundedRangeModelを使って水平スライダを作成します。
- JSlider.AccessibleJSlider - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JSlider
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JSpinner - javax.swingのクラス
-
ユーザーが、順序付けられたシーケンスから数またはオブジェクトを選択できるようにする単一行の入力フィールドです。
- JSpinner(SpinnerModel) - クラスjavax.swing.JSpinnerのコンストラクタ
-
指定されたモデルのスピナーを構築します。
- JSpinner() - クラスjavax.swing.JSpinnerのコンストラクタ
-
初期値が0で最小値または最大値の制限がないInteger SpinnerNumberModel
を持つスピナーを構築します。
- JSpinner.AccessibleJSpinner - javax.swingのクラス
-
AccessibleJSpinner
は、JSpinner
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JSpinner.DateEditor - javax.swingのクラス
-
モデルがSpinnerDateModel
であるJSpinner
のエディタ。
- JSpinner.DefaultEditor - javax.swingのクラス
-
JFormattedTextField
を使用してモデルの現在の値の読取り専用ビューを表示する、より特殊なエディタの単純な基底クラス。
- JSpinner.ListEditor - javax.swingのクラス
-
モデルがSpinnerListModel
であるJSpinner
のエディタ。
- JSpinner.NumberEditor - javax.swingのクラス
-
モデルがSpinnerNumberModel
であるJSpinner
のエディタ。
- JSplitPane - javax.swingのクラス
-
JSplitPane
は、2つ(2つだけ)のComponent
を分割するために使用されます。
- JSplitPane() - クラスjavax.swing.JSplitPaneのコンストラクタ
-
コンポーネントの2つのボタンを使って、水平方向に子コンポーネントが並ぶように設定された新しいJSplitPane
を作成します。
- JSplitPane(int) - クラスjavax.swing.JSplitPaneのコンストラクタ
-
指定された方向で構成されたで新しいJSplitPane
を作成します。
- JSplitPane(int, boolean) - クラスjavax.swing.JSplitPaneのコンストラクタ
-
方向と再描画のスタイルを指定して新しいJSplitPane
を作成します。
- JSplitPane(int, Component, Component) - クラスjavax.swing.JSplitPaneのコンストラクタ
-
指定された方向と指定されたコンポーネントを使用して新しいJSplitPane
を作成します。
- JSplitPane(int, boolean, Component, Component) - クラスjavax.swing.JSplitPaneのコンストラクタ
-
指定された方向、再描画スタイル、指定されたコンポーネントを使用して新しいJSplitPane
を作成します。
- JSplitPane.AccessibleJSplitPane - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JSplitPane
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JTabbedPane - javax.swingのクラス
-
指定されたタイトルやアイコンを持つタブをクリックすることにより、ユーザーがコンポーネントのグループを切り替えられるようにするコンポーネントです。
- JTabbedPane() - クラスjavax.swing.JTabbedPaneのコンストラクタ
-
デフォルトのタブ位置JTabbedPane.TOP
を使用して、空のTabbedPane
を作成します。
- JTabbedPane(int) - クラスjavax.swing.JTabbedPaneのコンストラクタ
-
JTabbedPane.TOP
、JTabbedPane.BOTTOM
、JTabbedPane.LEFT
、JTabbedPane.RIGHT
のいずれかを指定したタブ配置を使用して、空のTabbedPane
を作成します。
- JTabbedPane(int, int) - クラスjavax.swing.JTabbedPaneのコンストラクタ
-
指定されたタブ配置およびタブ・レイアウト・ポリシーを使用して、空のTabbedPane
を作成します。
- JTabbedPane.AccessibleJTabbedPane - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JTabbedPane
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JTabbedPane.ModelListener - javax.swingのクラス
-
イベント・ソースとして、モデル自身ではなくタブ・ペインを持つリスナーにModelChanged
イベントを渡します。
- JTable - javax.swingのクラス
-
JTable
は、セルの通常の2次元テーブルを表示および編集するために使用されます。
- JTable() - クラスjavax.swing.JTableのコンストラクタ
-
デフォルト・データ・モデル、デフォルト列モデル、およびデフォルト選択モデルを使用して初期化される、デフォルトのJTable
を構築します。
- JTable(TableModel) - クラスjavax.swing.JTableのコンストラクタ
-
データ・モデルdm
、デフォルト列モデル、およびデフォルト選択モデルを使用して初期化されるJTable
を構築します。
- JTable(TableModel, TableColumnModel) - クラスjavax.swing.JTableのコンストラクタ
-
データ・モデルdm
、列モデルcm
、およびデフォルト選択モデルを使用して初期化されるJTable
を構築します。
- JTable(TableModel, TableColumnModel, ListSelectionModel) - クラスjavax.swing.JTableのコンストラクタ
-
データ・モデルdm
、列モデルcm
、および選択モデルsm
を使用して初期化されるJTable
を構築します。
- JTable(int, int) - クラスjavax.swing.JTableのコンストラクタ
-
DefaultTableModel
を使用して、numRows
行とnumColumns
列の空のセルを持つJTable
を構築します。
- JTable(Vector, Vector) - クラスjavax.swing.JTableのコンストラクタ
-
Vectors
のVector
の値を表示するJTable
、つまりrowData
を、列名columnNames
で構築します。
- JTable(Object[][], Object[]) - クラスjavax.swing.JTableのコンストラクタ
-
2次元配列rowData
の値を列名columnNames
を使って表示するJTable
を構築します。
- JTable.AccessibleJTable - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JTable
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JTable.AccessibleJTable.AccessibleJTableCell - javax.swingのクラス
-
このクラスは、テーブル・セルに適したJava Accessibility APIを実装しています。
- JTable.AccessibleJTable.AccessibleJTableModelChange - javax.swingのクラス
-
- JTable.DropLocation - javax.swingのクラス
-
TransferHandler.DropLocation
のサブクラスであり、JTable
のドロップ位置を表します。
- JTable.PrintMode - javax.swing内の列挙
-
JTable
の印刷に使用する印刷モードです。
- JTableHeader - javax.swing.tableのクラス
-
これは、JTable
のヘッダーを管理するオブジェクトです。
- JTableHeader() - クラスjavax.swing.table.JTableHeaderのコンストラクタ
-
デフォルトのTableColumnModel
でJTableHeader
を構築します。
- JTableHeader(TableColumnModel) - クラスjavax.swing.table.JTableHeaderのコンストラクタ
-
cm
で列モデルとして初期化されるJTableHeader
を構築します。
- JTableHeader.AccessibleJTableHeader - javax.swing.tableのクラス
-
このクラスは、JTableHeader
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JTableHeader.AccessibleJTableHeader.AccessibleJTableHeaderEntry - javax.swing.tableのクラス
-
このクラスは、JTableHeaderエントリに適したJava Accessibility APIを実装しています。
- JTextArea - javax.swingのクラス
-
JTextArea
は、プレーン・テキストを表示する複数行の領域です。
- JTextArea() - クラスjavax.swing.JTextAreaのコンストラクタ
-
新しいTextAreaを構築します。
- JTextArea(String) - クラスjavax.swing.JTextAreaのコンストラクタ
-
指定された表示テキストで新しいTextAreaを構築します。
- JTextArea(int, int) - クラスjavax.swing.JTextAreaのコンストラクタ
-
指定された行数と列数で新しい空のTextAreaを構築します。
- JTextArea(String, int, int) - クラスjavax.swing.JTextAreaのコンストラクタ
-
指定されたテキストと行数と列数で新しいTextAreaを構築します。
- JTextArea(Document) - クラスjavax.swing.JTextAreaのコンストラクタ
-
指定されたドキュメント・モデルと、ほかの引数はすべてデフォルト(null, 0, 0)で、新しいJTextAreaを構築します。
- JTextArea(Document, String, int, int) - クラスjavax.swing.JTextAreaのコンストラクタ
-
指定された行数と列数、および指定されたモデルで新しいJTextAreaを構築します。
- JTextArea.AccessibleJTextArea - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JTextArea
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JTextComponent - javax.swing.textのクラス
-
JTextComponent
は、Swingテキスト・コンポーネントのための基底クラスです。
- JTextComponent() - クラスjavax.swing.text.JTextComponentのコンストラクタ
-
新しいJTextComponent
を作成します。
- JTextComponent.AccessibleJTextComponent - javax.swing.textのクラス
-
このクラスは、JTextComponent
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JTextComponent.DropLocation - javax.swing.textのクラス
-
JTextComponent
のドロップ位置を表します。
- JTextComponent.KeyBinding - javax.swing.textのクラス
-
キー・バインド作成用のレコードを割り当てます。
- JTextField - javax.swingのクラス
-
JTextField
は、1行のテキストの編集を可能にする軽量コンポーネントです。
- JTextField() - クラスjavax.swing.JTextFieldのコンストラクタ
-
新しいTextField
を構築します。
- JTextField(String) - クラスjavax.swing.JTextFieldのコンストラクタ
-
指定されたテキストで初期化された新しいTextField
を構築します。
- JTextField(int) - クラスjavax.swing.JTextFieldのコンストラクタ
-
指定された列数で新規の空のTextField
を構築します。
- JTextField(String, int) - クラスjavax.swing.JTextFieldのコンストラクタ
-
指定されたテキストおよび列で初期化される新規TextField
を構築します。
- JTextField(Document, String, int) - クラスjavax.swing.JTextFieldのコンストラクタ
-
指定されたテキスト・ストレージ・モデルと列数を使用する新規のJTextField
を構築します。
- JTextField.AccessibleJTextField - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JTextField
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JTextPane - javax.swingのクラス
-
グラフィックで表現される属性でマークアップできるテキスト・コンポーネントです。
- JTextPane() - クラスjavax.swing.JTextPaneのコンストラクタ
-
新しいJTextPane
を作成します。
- JTextPane(StyledDocument) - クラスjavax.swing.JTextPaneのコンストラクタ
-
指定されたドキュメント・モデルを使用して、新しいJTextPane
を作成します。
- JToggleButton - javax.swingのクラス
-
2つの状態を持つボタンの実装です。
- JToggleButton() - クラスjavax.swing.JToggleButtonのコンストラクタ
-
初期状態で選択解除されているトグル・ボタンを、テキストおよびイメージの指定なしで作成します。
- JToggleButton(Icon) - クラスjavax.swing.JToggleButtonのコンストラクタ
-
初期状態で選択解除されているトグル・ボタンを、イメージの指定あり、テキストの指定なしで作成します。
- JToggleButton(Icon, boolean) - クラスjavax.swing.JToggleButtonのコンストラクタ
-
トグル・ボタンを、イメージおよび選択状態の指定あり、テキストの指定なしで作成します。
- JToggleButton(String) - クラスjavax.swing.JToggleButtonのコンストラクタ
-
選択解除されたトグル・ボタンを、指定されたテキストで作成します。
- JToggleButton(String, boolean) - クラスjavax.swing.JToggleButtonのコンストラクタ
-
トグル・ボタンを、指定されたテキストおよび選択状態で作成します。
- JToggleButton(Action) - クラスjavax.swing.JToggleButtonのコンストラクタ
-
指定されたActionからプロパティを取得するトグル・ボタンを作成します。
- JToggleButton(String, Icon) - クラスjavax.swing.JToggleButtonのコンストラクタ
-
初期状態で選択解除されているトグル・ボタンを、指定されたテキストおよびイメージで作成します。
- JToggleButton(String, Icon, boolean) - クラスjavax.swing.JToggleButtonのコンストラクタ
-
トグル・ボタンを、指定されたテキスト、イメージ、および選択状態で作成します。
- JToggleButton.AccessibleJToggleButton - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JToggleButton
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JToggleButton.ToggleButtonModel - javax.swingのクラス
-
ToggleButtonモデルです
- JToolBar - javax.swingのクラス
-
JToolBar
は、一般的に使用されるAction
またはコントロールを表示するのに役立つコンポーネントを提供します。
- JToolBar() - クラスjavax.swing.JToolBarのコンストラクタ
-
新しいツールバーを作成します。デフォルトの方向はHORIZONTAL
です。
- JToolBar(int) - クラスjavax.swing.JToolBarのコンストラクタ
-
orientation
を指定して新規のツールバーを作成します。
- JToolBar(String) - クラスjavax.swing.JToolBarのコンストラクタ
-
name
を指定して新規のツールバーを作成します。
- JToolBar(String, int) - クラスjavax.swing.JToolBarのコンストラクタ
-
指定されたname
とorientation
を使用して新しいツールバーを作成します。
- JToolBar.AccessibleJToolBar - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JToolBar
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JToolBar.Separator - javax.swingのクラス
-
ツールバー独自のセパレータです。
- JToolTip - javax.swingのクラス
-
Componentの「ヒント」を表示するために使います。
- JToolTip() - クラスjavax.swing.JToolTipのコンストラクタ
-
ツールヒントを作成します。
- JToolTip.AccessibleJToolTip - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JToolTip
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JTree - javax.swingのクラス
-
階層データのセットをアウトラインとして表示するコントロール。
- JTree() - クラスjavax.swing.JTreeのコンストラクタ
-
サンプル・モデルを持つJTree
を返します。
- JTree(Object[]) - クラスjavax.swing.JTreeのコンストラクタ
-
指定された配列の各要素を、表示されていない新しいルート・ノードの子として持つJTree
を返します。
- JTree(Vector<?>)- クラスjavax.swing.JTreeのコンストラクタ
-
指定されたVector
の各要素を、表示されていない新しいルート・ノードの子として持つJTree
を返します。
- JTree(Hashtable<?,?>)- クラスjavax.swing.JTreeのコンストラクタ
-
Hashtable
から生成された、ルートを表示しないJTree
を返します。
- JTree(TreeNode) - クラスjavax.swing.JTreeのコンストラクタ
-
指定されたTreeNode
をルートに持ち、そのルート・ノードを表示するJTree
を返します。
- JTree(TreeNode, boolean) - クラスjavax.swing.JTreeのコンストラクタ
-
ルート・ノードを表示し、ノードが葉ノードかどうかを指定された方法で決定し、指定されたTreeNode
をルートとして持つJTree
を返します。
- JTree(TreeModel) - クラスjavax.swing.JTreeのコンストラクタ
-
ルート・ノードを表示するJTree
のインスタンスを返します。ツリーは、指定されたデータ・モデルを使用して生成されます。
- JTree.AccessibleJTree - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JTree
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JTree.AccessibleJTree.AccessibleJTreeNode - javax.swingのクラス
-
このクラスはJTree
子用のアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JTree.DropLocation - javax.swingのクラス
-
TransferHandler.DropLocation
のサブクラスであり、JTree
のドロップ位置を表します。
- JTree.DynamicUtilTreeNode - javax.swingのクラス
-
DynamicUtilTreeNode
は、ベクター、ハッシュ・テーブル、配列、および文字列をラップし、必要に応じて適切な子ツリー・ノードを作成できます。
- JTree.EmptySelectionModel - javax.swingのクラス
-
EmptySelectionModel
は、何の選択も許可しないTreeSelectionModel
です。
- JTree.TreeModelHandler - javax.swingのクラス
-
モデルを待機し、ノードが削除または変更された場合はそれに応じてexpandedState
を更新します。
- JTree.TreeSelectionRedirector - javax.swingのクラス
-
JTree
をソースとして新しいTreeSelectionEvent
を生成し、それをすべてのリスナーに転送します。
- JULIAN_DAY - クラスjava.time.temporal.JulianFieldsのstatic変数
-
ユリウス日を表すフィールド。
- JulianFields - java.time.temporalのクラス
-
ユリウス日へのアクセスを提供する一連の日付フィールドです。
- JULY - クラスjava.util.Calendarのstatic変数
-
- JULY - クラスjavax.xml.datatype.DatatypeConstantsのstatic変数
-
年の7番目の月の値です。
- JUNE - クラスjava.util.Calendarのstatic変数
-
- JUNE - クラスjavax.xml.datatype.DatatypeConstantsのstatic変数
-
年の6番目の月の値です。
- JUSTIFICATION - クラスjava.awt.font.TextAttributeのstatic変数
-
段落の位置揃えを表す属性キーです。
- JUSTIFICATION_FULL - クラスjava.awt.font.TextAttributeのstatic変数
-
要求された幅全体に行をそろえます。
- JUSTIFICATION_NONE - クラスjava.awt.font.TextAttributeのstatic変数
-
行の位置揃えを許可しません。
- JViewport - javax.swingのクラス
-
ベースとなる情報を見るために使用する「ビュー・ポート(窓)」です。
- JViewport() - クラスjavax.swing.JViewportのコンストラクタ
-
JViewport
を作成します。
- JViewport.AccessibleJViewport - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JViewport
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。
- JViewport.ViewListener - javax.swingのクラス
-
ビューのリスナーです。
- JWindow - javax.swingのクラス
-
JWindow
は、ユーザーのデスクトップ上のどこにでも表示できるコンテナです。
- JWindow() - クラスjavax.swing.JWindowのコンストラクタ
-
オーナーの指定されていないウィンドウを作成します。
- JWindow(GraphicsConfiguration) - クラスjavax.swing.JWindowのコンストラクタ
-
画面デバイスの指定されたGraphicsConfiguration
でウィンドウを作成します。
- JWindow(Frame) - クラスjavax.swing.JWindowのコンストラクタ
-
指定された所有者フレームで、ウィンドウを作成します。
- JWindow(Window) - クラスjavax.swing.JWindowのコンストラクタ
-
オーナー・ウィンドウを指定してウィンドウを作成します。
- JWindow(Window, GraphicsConfiguration) - クラスjavax.swing.JWindowのコンストラクタ
-
指定された所有者ウィンドウと画面デバイスのGraphicsConfiguration
でウィンドウを作成します。
- JWindow.AccessibleJWindow - javax.swingのクラス
-
このクラスは、JWindow
クラスのアクセシビリティ・サポートを実装しています。