public static final class JTable.DropLocation extends TransferHandler.DropLocation
TransferHandler.DropLocation
のサブクラスであり、JTable
のドロップ位置を表します。JTable.getDropLocation()
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
int |
getColumn()
ドロップされた項目のテーブル内での列インデックスを返します。
|
int |
getRow()
ドロップされた項目のテーブル内での行インデックスを返します。
|
boolean |
isInsertColumn()
この位置が列の挿入位置であるかどうかを返します。
|
boolean |
isInsertRow()
この位置が行の挿入位置であるかどうかを返します。
|
String |
toString()
このドロップ位置の文字列表現を返します。
|
getDropPoint
public int getRow()
isInsertRow()
の戻り値によって異なります。このメソッドの戻り値がtrue
の場合、この値は新しい行の挿入位置を示します。そうでない場合は、データがドロップされた既存の行の値を表します。このインデックスは、ビュー固有です。
-1
は、空白領域にドロップが行われたため、行が計算されなかったことを示します。
public int getColumn()
isInsertColumn()
の戻り値によって異なります。このメソッドの戻り値がtrue
の場合、この値は新しい列の挿入位置を示します。そうでない場合は、データがドロップされた既存の列の値を表します。このインデックスは、ビュー固有です。
-1
は、空白領域にドロップが行われたため、列が計算されなかったことを示します。
public boolean isInsertRow()
public boolean isInsertColumn()
public String toString()
toString
、クラス: TransferHandler.DropLocation
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