インタフェース | 説明 |
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AppletContext |
このインタフェースはアプレットの環境に対応します。アプレットの環境とは、アプレットを含むドキュメント、および同じドキュメント内にあるほかのアプレットのことです。
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AppletStub |
アプレットを最初に作成するときに、そのアプレットの
setStub メソッドを使用してアプレット・スタブが接続されます。 |
AudioClip |
AudioClip インタフェースは、サウンド・クリップを再生するための簡単な抽象です。 |
クラス | 説明 |
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Applet |
アプレットは、単独で動作することはなく、ほかのアプリケーションの中に組み込まれた形で実行される小さなプログラムです。
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アプレット・フレームワークには2つのエンティティがあります。appletとapplet contextです。アプレットは、組込み可能なウィンドウ(Panelクラスを参照してください)です。アプレットには、アプレット・コンテキストがアプレットを初期化、起動、および停止するために使用できるメソッドがあります。
アプレット・コンテキストは、アプレットのロードと実行を行うアプリケーションです。アプレット・コンテキストには、Webブラウザや、アプレット開発環境などがあります。
バグまたは機能を送信
詳細なAPIリファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SEのドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
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