- QName - javax.xml.namespaceのクラス
-
- QName(String, String) - クラスjavax.xml.namespace.QNameのコンストラクタ
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名前空間URIとローカル部分を指定するQName
コンストラクタです。
- QName(String, String, String) - クラスjavax.xml.namespace.QNameのコンストラクタ
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名前空間URI、ローカル部分、および接頭辞を指定するQName
コンストラクタです。
- QName(String) - クラスjavax.xml.namespace.QNameのコンストラクタ
-
ローカル部分を指定するQName
コンストラクタです。
- QOP - クラスjavax.security.sasl.Saslのstatic変数
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使用する保護品質を指定するプロパティの名前です。
- QuadCurve2D - java.awt.geomのクラス
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QuadCurve2D
クラスは、(x,y)
座標空間の2次パラメトリック曲線セグメントを定義します。
- QuadCurve2D() - クラスjava.awt.geom.QuadCurve2Dのコンストラクタ
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これは、インスタンスを直接には生成できない抽象クラスです。
- QuadCurve2D.Double - java.awt.geomのクラス
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double
座標で指定された2次パラメトリック曲線セグメント。
- QuadCurve2D.Float - java.awt.geomのクラス
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float
座標で指定された2次パラメトリック曲線セグメント。
- quadrantRotate(int) - クラスjava.awt.geom.AffineTransformのメソッド
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この変換を、指定された数の四分円だけ座標を回転させる変換と連結します。
- quadrantRotate(int, double, double) - クラスjava.awt.geom.AffineTransformのメソッド
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この変換を、指定されたアンカー・ポイントを中心にして、指定された数の四分円だけ座標を回転させる変換と連結します。
- quadTo(double, double, double, double) - クラスjava.awt.geom.Path2D.Doubleのメソッド
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2つの新しい点によって定義される曲線セグメントをパスに追加します。曲線セグメントは、指定された点(x1,y1)
を2次パラメトリック制御点として使用して、現在の座標と指定された座標(x2,y2)
を通る2次曲線として描画します。
- quadTo(double, double, double, double) - クラスjava.awt.geom.Path2D.Floatのメソッド
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2つの新しい点によって定義される曲線セグメントをパスに追加します。曲線セグメントは、指定された点(x1,y1)
を2次パラメトリック制御点として使用して、現在の座標と指定された座標(x2,y2)
を通る2次曲線として描画します。
- quadTo(float, float, float, float) - クラスjava.awt.geom.Path2D.Floatのメソッド
-
2つの新しい点によって定義される曲線セグメントをパスに追加します。曲線セグメントは、指定された点(x1,y1)
を2次パラメトリック制御点として使用して、現在の座標と指定された座標(x2,y2)
を通る2次曲線として描画します。
- quadTo(double, double, double, double) - クラスjava.awt.geom.Path2Dのメソッド
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2つの新しい点によって定義される曲線セグメントをパスに追加します。曲線セグメントは、指定された点(x1,y1)
を2次パラメトリック制御点として使用して、現在の座標と指定された座標(x2,y2)
を通る2次曲線として描画します。
- QualifiedNameable - javax.lang.model.elementのインタフェース
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修飾名を持つ要素に対応するmixinインタフェースです。
- QUARTER_OF_YEAR - クラスjava.time.temporal.IsoFieldsのstatic変数
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四半期を表すフィールド。
- QUARTER_YEARS - クラスjava.time.temporal.IsoFieldsのstatic変数
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四半期の概念を表す単位。
- QUARTO - クラスjava.awt.PageAttributes.MediaTypeのstatic変数
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Quarto、215 x 275 mmのMediaTypeインスタンスです。
- QUARTO - クラスjavax.print.attribute.standard.MediaSize.Otherのstatic変数
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クアルト・サイズ、つまり横8.5 inch、縦10.83 inchを指定します。
- QUARTO - クラスjavax.print.attribute.standard.MediaSizeNameのstatic変数
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クアルト・サイズ。
- query(TemporalQuery<R>) - インタフェースjava.time.chrono.ChronoLocalDateのメソッド
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指定された問合せを使用してこの日付を問い合わせます。
- query(TemporalQuery<R>) - インタフェースjava.time.chrono.ChronoLocalDateTimeのメソッド
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指定された問合せを使用してこの日時を問い合わせます。
- query(TemporalQuery<R>) - インタフェースjava.time.chrono.ChronoZonedDateTimeのメソッド
-
指定された問合せを使用してこの日時を問い合わせます。
- query(TemporalQuery<R>) - インタフェースjava.time.chrono.Eraのメソッド
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指定された問合せを使用してこの紀元を問い合わせます。
- query(TemporalQuery<R>) - 列挙java.time.DayOfWeekのメソッド
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指定された問合せを使用してこの曜日を問い合わせます。
- query(TemporalQuery<R>) - クラスjava.time.Instantのメソッド
-
指定された問合せを使用してこのインスタントを問い合わせます。
- query(TemporalQuery<R>) - クラスjava.time.LocalDateのメソッド
-
指定された問合せを使用してこの日付を問い合わせます。
- query(TemporalQuery<R>) - クラスjava.time.LocalDateTimeのメソッド
-
指定された問合せを使用してこの日時を問い合わせます。
- query(TemporalQuery<R>) - クラスjava.time.LocalTimeのメソッド
-
指定された問合せを使用してこの時刻を問い合わせます。
- query(TemporalQuery<R>) - 列挙java.time.Monthのメソッド
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指定された問合せを使用してこの月を問い合わせます。
- query(TemporalQuery<R>) - クラスjava.time.MonthDayのメソッド
-
指定された問合せを使用してこの月日を問い合わせます。
- query(TemporalQuery<R>) - クラスjava.time.OffsetDateTimeのメソッド
-
指定された問合せを使用してこの日時を問い合わせます。
- query(TemporalQuery<R>) - クラスjava.time.OffsetTimeのメソッド
-
指定された問合せを使用してこの時刻を問い合わせます。
- query(TemporalQuery<R>) - インタフェースjava.time.temporal.TemporalAccessorのメソッド
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この日時を問い合わせます。
- query(TemporalQuery<R>) - クラスjava.time.Yearのメソッド
-
指定された問合せを使用してこの年を問い合わせます。
- query(TemporalQuery<R>) - クラスjava.time.YearMonthのメソッド
-
指定された問合せを使用してこの年月を問い合わせます。
- query(TemporalQuery<R>) - クラスjava.time.ZonedDateTimeのメソッド
-
指定された問合せを使用してこの日時を問い合わせます。
- query(TemporalQuery<R>) - クラスjava.time.ZoneOffsetのメソッド
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指定された問合せを使用してこのオフセットを問い合わせます。
- Query - javax.managementのクラス
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クエリー・オブジェクト制約を構築します。
- Query() - クラスjavax.management.Queryのコンストラクタ
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基本的なコンストラクタです。
- QUERY_STRING - インタフェースjavax.xml.ws.handler.MessageContextのstatic変数
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標準プロパティ: 要求に対するクエリー文字列。
- QueryEval - javax.managementのクラス
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特定のMBeanサーバーのコンテキストでクエリーを実行します。
- QueryEval() - クラスjavax.management.QueryEvalのコンストラクタ
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- QueryExp - javax.managementのインタフェース
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データベース・クエリーの「WHERE句」に似た関係制約を表します。
- queryFrom(TemporalAccessor) - インタフェースjava.time.temporal.TemporalQueryのメソッド
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指定された時間的オブジェクトを問い合わせます。
- queryMBeans(ObjectName, QueryExp) - インタフェースjavax.management.MBeanServerのメソッド
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MBeanサーバーによって制御されるMBeanを取得します。
- queryMBeans(ObjectName, QueryExp) - インタフェースjavax.management.MBeanServerConnectionのメソッド
-
MBeanサーバーによって制御されるMBeanを取得します。
- queryMBeans(ObjectName, MarshalledObject, Subject) - インタフェースjavax.management.remote.rmi.RMIConnectionのメソッド
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- queryMBeans(ObjectName, MarshalledObject, Subject) - クラスjavax.management.remote.rmi.RMIConnectionImplのメソッド
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- queryMBeans(ObjectName, MarshalledObject, Subject) - クラスjavax.management.remote.rmi.RMIConnectionImpl_Stubのメソッド
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- queryNames(ObjectName, QueryExp) - インタフェースjavax.management.MBeanServerのメソッド
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MBeanサーバーによって制御されるMBeanの名前を取得します。
- queryNames(ObjectName, QueryExp) - インタフェースjavax.management.MBeanServerConnectionのメソッド
-
MBeanサーバーによって制御されるMBeanの名前を取得します。
- queryNames(ObjectName, MarshalledObject, Subject) - インタフェースjavax.management.remote.rmi.RMIConnectionのメソッド
-
- queryNames(ObjectName, MarshalledObject, Subject) - クラスjavax.management.remote.rmi.RMIConnectionImplのメソッド
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- queryNames(ObjectName, MarshalledObject, Subject) - クラスjavax.management.remote.rmi.RMIConnectionImpl_Stubのメソッド
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- QUESTION_DIALOG - クラスjavax.swing.JRootPaneのstatic変数
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windowDecorationStyleプロパティに使用する定数です。
- QUESTION_MESSAGE - クラスjavax.swing.JOptionPaneのstatic変数
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質問で使用します。
- Queue<E> - java.util内のインタフェース
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処理の前に要素を保持するために設計されたコレクション。
- QUEUED_IN_DEVICE - クラスjavax.print.attribute.standard.JobStateReasonのstatic変数
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ジョブがステータスを返すことのできないデバイスまたは印刷システムに転送されました。
- QueuedJobCount - javax.print.attribute.standardのクラス
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QueuedJobCountは、
JobState
がPENDING、PENDING_HELD、PROCESSING、またはPROCESSING_STOPPEDのいずれかであるプリンタのジョブ数を整数値で示す印刷属性クラスです。
- QueuedJobCount(int) - クラスjavax.print.attribute.standard.QueuedJobCountのコンストラクタ
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指定された整数値を使用して新しいキュー・ジョブ数属性を構築します。
- quietlyComplete() - クラスjava.util.concurrent.ForkJoinTaskのメソッド
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値を設定せずにこのタスクを正常に完了します。
- quietlyCompleteRoot() - クラスjava.util.concurrent.CountedCompleterのメソッド
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getRoot().quietlyComplete()
と同等です。
- quietlyInvoke() - クラスjava.util.concurrent.ForkJoinTaskのメソッド
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このタスクの実行を開始し、必要な場合は完了まで待機しますが、その結果を返したり例外をスローしたりしません。
- quietlyJoin() - クラスjava.util.concurrent.ForkJoinTaskのメソッド
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このタスクを結合し、その結果を返したり例外をスローしたりしません。
- quote(String) - クラスjava.util.regex.Patternのstaticメソッド
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指定されたString
のリテラル・パターンString
を返します。
- quote(String) - クラスjavax.management.ObjectNameのstaticメソッド
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指定されたStringを、ObjectNameに含めやすいように引用符で囲んだ値を返します。
- quoteChar(int) - クラスjava.io.StreamTokenizerのメソッド
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この文字に一致するペアで、このトークナイザの文字列定数を区切るように指定します。
- quoteReplacement(String) - クラスjava.util.regex.Matcherのstaticメソッド
-
指定されたString
のリテラル置換String
を返します。