- x - クラスjava.awt.Eventの変数
-
イベントのx座標です。
- x - クラスjava.awt.geom.Arc2D.Doubleの変数
-
弧の表示枠矩形の左上隅のX座標です。
- x - クラスjava.awt.geom.Arc2D.Floatの変数
-
弧の表示枠矩形の左上隅のX座標です。
- x - クラスjava.awt.geom.Ellipse2D.Doubleの変数
-
このEllipse2D
の表示枠矩形の左上隅のX座標です。
- x - クラスjava.awt.geom.Ellipse2D.Floatの変数
-
このEllipse2D
の表示枠矩形の左上隅のX座標です。
- x - クラスjava.awt.geom.Point2D.Doubleの変数
-
このPoint2D
のX座標です。
- x - クラスjava.awt.geom.Point2D.Floatの変数
-
このPoint2D
のX座標です。
- x - クラスjava.awt.geom.Rectangle2D.Doubleの変数
-
このRectangle2D
のX座標です。
- x - クラスjava.awt.geom.Rectangle2D.Floatの変数
-
このRectangle2D
のX座標です。
- x - クラスjava.awt.geom.RoundRectangle2D.Doubleの変数
-
このRoundRectangle2D
のX座標です。
- x - クラスjava.awt.geom.RoundRectangle2D.Floatの変数
-
このRoundRectangle2D
のX座標です。
- x - クラスjava.awt.Pointの変数
-
このPoint
のX座標です。
- x - クラスjava.awt.Rectangleの変数
-
Rectangle
の左上隅のX座標です。
- x1 - クラスjava.awt.geom.CubicCurve2D.Doubleの変数
-
3次曲線セグメントの始点のX座標です。
- x1 - クラスjava.awt.geom.CubicCurve2D.Floatの変数
-
3次曲線セグメントの始点のX座標です。
- x1 - クラスjava.awt.geom.Line2D.Doubleの変数
-
ライン・セグメントの始点のX座標です。
- x1 - クラスjava.awt.geom.Line2D.Floatの変数
-
ライン・セグメントの始点のX座標です。
- x1 - クラスjava.awt.geom.QuadCurve2D.Doubleの変数
-
2次曲線セグメントの始点のX座標です。
- x1 - クラスjava.awt.geom.QuadCurve2D.Floatの変数
-
2次曲線セグメントの始点のX座標です。
- x2 - クラスjava.awt.geom.CubicCurve2D.Doubleの変数
-
3次曲線セグメントの終点のX座標です。
- x2 - クラスjava.awt.geom.CubicCurve2D.Floatの変数
-
3次曲線セグメントの終点のX座標です。
- x2 - クラスjava.awt.geom.Line2D.Doubleの変数
-
ライン・セグメントの終点のX座標です。
- x2 - クラスjava.awt.geom.Line2D.Floatの変数
-
ライン・セグメントの終点のX座標です。
- x2 - クラスjava.awt.geom.QuadCurve2D.Doubleの変数
-
2次曲線セグメントの終点のX座標です。
- x2 - クラスjava.awt.geom.QuadCurve2D.Floatの変数
-
2次曲線セグメントの終点のX座標です。
- X500Principal - javax.security.auth.x500のクラス
-
このクラスは、X.500 Principal
を表します。
- X500Principal(String) - クラスjavax.security.auth.x500.X500Principalのコンストラクタ
-
X.500識別名(例: CN=Duke、OU=JavaSoft、O=Sun Microsystems、C=US)の文字列表現からX500Principal
を作成します。
- X500Principal(String, Map<String, String>) - クラスjavax.security.auth.x500.X500Principalのコンストラクタ
-
X.500識別名(例: CN=Duke、OU=JavaSoft、O=Sun Microsystems、C=US)の文字列表現からX500Principal
を作成します。
- X500Principal(byte[]) - クラスjavax.security.auth.x500.X500Principalのコンストラクタ
-
ASN.1 DERエンコード形式の識別名からX500Principal
を作成します。
- X500Principal(InputStream) - クラスjavax.security.auth.x500.X500Principalのコンストラクタ
-
ASN.1 DERエンコード形式の識別名を含むInputStream
からX500Principal
を作成します。
- X500PrivateCredential - javax.security.auth.x500のクラス
-
このクラスは、X500PrivateCredential
を表します。
- X500PrivateCredential(X509Certificate, PrivateKey) - クラスjavax.security.auth.x500.X500PrivateCredentialのコンストラクタ
-
X.509 certificate、非公開鍵、KeyStoreエイリアスに関連付けられたX500PrivateCredentialを作成します。
- X500PrivateCredential(X509Certificate, PrivateKey, String) - クラスjavax.security.auth.x500.X500PrivateCredentialのコンストラクタ
-
X.509 certificate、非公開鍵、KeyStoreエイリアスに関連付けられたX500PrivateCredentialを作成します。
- X509Certificate - java.security.certのクラス
-
X.509証明書の抽象クラスです。
- X509Certificate() - クラスjava.security.cert.X509Certificateのコンストラクタ
-
X.509証明書のコンストラクタです。
- X509Certificate - javax.security.certのクラス
-
X.509 v1証明書の抽象クラスです。
- X509Certificate() - クラスjavax.security.cert.X509Certificateのコンストラクタ
-
- X509CertSelector - java.security.certのクラス
-
指定した基準すべてに一致するX509Certificates
を選択するCertSelector
です。
- X509CertSelector() - クラスjava.security.cert.X509CertSelectorのコンストラクタ
-
X509CertSelector
を作成します。
- X509CRL - java.security.certのクラス
-
X.509証明書の取消しリスト(CRL)の抽象クラスです。
- X509CRL() - クラスjava.security.cert.X509CRLのコンストラクタ
-
X.509 CRLのコンストラクタです。
- X509CRLEntry - java.security.certのクラス
-
CRL (証明書の取消しリスト)にある、取り消された証明書の抽象クラスです。
- X509CRLEntry() - クラスjava.security.cert.X509CRLEntryのコンストラクタ
-
- X509CRLSelector - java.security.certのクラス
-
指定した基準すべてに一致するX509CRLs
を選択するCRLSelector
です。
- X509CRLSelector() - クラスjava.security.cert.X509CRLSelectorのコンストラクタ
-
X509CRLSelector
を作成します。
- X509Data - javax.xml.crypto.dsig.keyinfoのインタフェース
-
- X509EncodedKeySpec - java.security.specのクラス
-
このクラスは、ASN.1 SubjectPublicKeyInfo
で指定された形式に従ってエンコードされた、公開鍵のASN.1でのエンコーディングを表します。
- X509EncodedKeySpec(byte[]) - クラスjava.security.spec.X509EncodedKeySpecのコンストラクタ
-
指定されたエンコードされた鍵を使って新しいX509EncodedKeySpecを作成します。
- X509ExtendedKeyManager - javax.net.sslのクラス
-
X509KeyManagerインタフェースを拡張するための抽象クラスです。
- X509ExtendedKeyManager() - クラスjavax.net.ssl.X509ExtendedKeyManagerのコンストラクタ
-
サブクラスでだけ使用されるコンストラクタです。
- X509ExtendedTrustManager - javax.net.sslのクラス
-
SSL/TLS接続に依存する信頼管理をサポートするX509TrustManager
インタフェースの拡張機能。
- X509ExtendedTrustManager() - クラスjavax.net.ssl.X509ExtendedTrustManagerのコンストラクタ
-
- X509Extension - java.security.certのインタフェース
-
X.509拡張機能のためのインタフェースです。
- X509IssuerSerial - javax.xml.crypto.dsig.keyinfoのインタフェース
-
- X509KeyManager - javax.net.sslのインタフェース
-
このインタフェースのインスタンスは、ローカル側のセキュア・ソケットを認証するときに使用する、X509証明書ベースの鍵ペアを管理します。
- X509TrustManager - javax.net.sslのインタフェース
-
このインタフェースのインスタンスは、リモート側のセキュア・ソケットの認証に使用されるX.509証明書を管理します。
- X_AXIS - クラスjavax.swing.BoxLayoutのstatic変数
-
コンポーネントの配置の方向を左から右に指定します。
- X_AXIS - クラスjavax.swing.text.Viewのstatic変数
-
フォーマット/分割処理の軸です。
- XA_HEURCOM - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
トランザクション・ブランチはヒューリスティックにコミットされました。
- XA_HEURHAZ - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
トランザクション・ブランチはヒューリスティックに決着された可能性があります。
- XA_HEURMIX - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
トランザクション・ブランチはヒューリスティックにコミットおよびロールバックされました。
- XA_HEURRB - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
トランザクション・ブランチはヒューリスティックにロールバックされました。
- XA_NOMIGRATE - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
中断した場所から再開する必要があります。
- XA_OK - インタフェースjavax.transaction.xa.XAResourceのstatic変数
-
トランザクション処理が正常に準備されました。
- XA_RBBASE - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
ロールバック・コードの下限(下限値を含む)です。
- XA_RBCOMMFAIL - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
通信障害でロールバックが発生したことを示します。
- XA_RBDEADLOCK - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
デッドロックが検出されました。
- XA_RBEND - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
ロールバック・エラー・コードの上限(上限値を含む)です。
- XA_RBINTEGRITY - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
リソースの整合性に違反した状態が検出されました。
- XA_RBOTHER - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
リソース・マネージャにより、このリストにない理由でトランザクション・ブランチがロールバックされました。
- XA_RBPROTO - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
リソース・マネージャでプロトコル・エラーが発生しました。
- XA_RBROLLBACK - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
指定されていない理由でロールバックが発生したことを示します。
- XA_RBTIMEOUT - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
トランザクション・ブランチが長すぎます。
- XA_RBTRANSIENT - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
トランザクション・ブランチを再試行できます。
- XA_RDONLY - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
トランザクション・ブランチは読込み専用であり、コミットされました。
- XA_RDONLY - インタフェースjavax.transaction.xa.XAResourceのstatic変数
-
トランザクション・ブランチでは読み取りしか行われておらず、コミットされました。
- XA_RETRY - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
ルーチンは何の効果も及ぼすことなく復帰しました。再発行してもかまいません。
- XAConnection - javax.sqlのインタフェース
-
分散トランザクションをサポートするオブジェクトです。
- XADataSource - javax.sqlのインタフェース
-
内部で使用されるXAConnection
オブジェクトのファクトリです。
- XAER_ASYNC - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
未処理の非同期操作があります。
- XAER_DUPID - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
XIDはすでに存在しています。
- XAER_INVAL - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
無効な引数が指定されました。
- XAER_NOTA - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
XIDは有効ではありません。
- XAER_OUTSIDE - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
リソース・マネージャはグローバル・トランザクション以外の作業を行っています。
- XAER_PROTO - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
不適切なコンテキストでルーチンが呼び出されました。
- XAER_RMERR - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
トランザクション・ブランチでリソース・マネージャ・エラーが発生しました。
- XAER_RMFAIL - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのstatic変数
-
リソース・マネージャが使用できません。
- XAException - javax.transaction.xaの例外
-
XAExceptionは、リソース・マネージャ(RM)によってスローされ、関連するトランザクションでエラーが検出されたことをトランザクション・マネージャに通知します。
- XAException() - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのコンストラクタ
-
XAExceptionを作成します。
- XAException(String) - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのコンストラクタ
-
指定された文字列を使ってXAExceptionを作成します。
- XAException(int) - 例外javax.transaction.xa.XAExceptionのコンストラクタ
-
指定されたエラー・コードを使ってXAExceptionを作成します。
- XAResource - javax.transaction.xaのインタフェース
-
XAResourceインタフェースは、X/Open CAE仕様(分散トランザクション処理: XA仕様)に基づく業界標準のXAインタフェースのJavaマッピングです。
- Xid - javax.transaction.xaのインタフェース
-
Xidインタフェースは、X/Openトランザクション識別子XID構造のJavaマッピングです。
- XML_DTD_NS_URI - クラスjavax.xml.XMLConstantsのstatic変数
-
任意の値としてのXML文書型定義の名前空間URIです。
- XML_NS_PREFIX - クラスjavax.xml.XMLConstantsのstatic変数
-
公式のXML名前空間接頭辞です。
- XML_NS_URI - クラスjavax.xml.XMLConstantsのstatic変数
-
公式のXML名前空間名URIです。
- XmlAccessOrder - javax.xml.bind.annotation内の列挙
-
バインドされたJAXBクラスのプロパティとフィールドの順序を制御するためにXmlAccessorOrderによって使用されます。
- XmlAccessorOrder - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
クラス内のフィールドとプロパティの順序を制御します。
- XmlAccessorType - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
フィールドまたはJavaBeanプロパティがデフォルトで直列化されるかどうかを制御します。
- XmlAccessType - javax.xml.bind.annotation内の列挙
-
フィールドまたはプロパティの直列化を制御するためにXmlAccessorTypeによって使用されます。
- XmlAdapter<ValueType,BoundType> - javax.xml.bind.annotation.adaptersのクラス
-
Java型をカスタム整列化に適応させます。
- XmlAdapter() - クラスjavax.xml.bind.annotation.adapters.XmlAdapterのコンストラクタ
-
派生クラス用の何も実行しないコンストラクタです。
- XmlAnyAttribute - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
JavaBeanプロパティをワイルドカード属性マップにマップします。
- XmlAnyElement - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
JavaBeanプロパティを、XML情報セット表現またはJAXB要素、あるいはその両方にマップします。
- XmlAttachmentRef - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
XML形式がMIMEコンテンツへのURI参照であるフィールド/プロパティをマークします。
- XmlAttribute - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
JavaBeanプロパティをXML属性にマップします。
- XMLConstants - javax.xmlのクラス
-
基本XML値を定数として格納するユーティリティ・クラスです。
- XMLCryptoContext - javax.xml.cryptoのインタフェース
-
XML暗号化処理についての共通コンテキスト情報を格納します。
- XMLDecoder - java.beansのクラス
-
XMLDecoder
クラスは、XMLEncoder
を使って作成されたXMLドキュメントの読取りに使用され、ObjectInputStream
と同様に使用されます。
- XMLDecoder(InputStream) - クラスjava.beans.XMLDecoderのコンストラクタ
-
XMLEncoder
クラスで作成されたアーカイブを読み取るための新しい入力ストリームを作成します。
- XMLDecoder(InputStream, Object) - クラスjava.beans.XMLDecoderのコンストラクタ
-
XMLEncoder
クラスで作成されたアーカイブを読み取るための新しい入力ストリームを作成します。
- XMLDecoder(InputStream, Object, ExceptionListener) - クラスjava.beans.XMLDecoderのコンストラクタ
-
XMLEncoder
クラスで作成されたアーカイブを読み取るための新しい入力ストリームを作成します。
- XMLDecoder(InputStream, Object, ExceptionListener, ClassLoader) - クラスjava.beans.XMLDecoderのコンストラクタ
-
XMLEncoder
クラスで作成されたアーカイブを読み取るための新しい入力ストリームを作成します。
- XMLDecoder(InputSource) - クラスjava.beans.XMLDecoderのコンストラクタ
-
XMLEncoder
クラスで作成されたXMLアーカイブを解析するための新しいデコーダを作成します。
- XmlElement - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
JavaBeanプロパティを、プロパティ名から派生したXML要素にマップします。
- XmlElement.DEFAULT - javax.xml.bind.annotationのクラス
-
- XmlElementDecl - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
ファクトリ・メソッドをXML要素にマップします。
- XmlElementDecl.GLOBAL - javax.xml.bind.annotationのクラス
-
- XmlElementRef - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
JavaBeanプロパティを、プロパティの型から派生したXML要素にマップします。
- XmlElementRef.DEFAULT - javax.xml.bind.annotationのクラス
-
- XmlElementRefs - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
- XmlElements - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
- XmlElementWrapper - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
XML表現にかかわるラッパー要素を生成します。
- XMLEncoder - java.beansのクラス
-
XMLEncoder
クラスは、ObjectOutputStream
の補足的な代替であり、ObjectOutputStream
を使ってSerializable
オブジェクトのバイナリ表現を作成できるのと同じ方法でJavaBeanのテキスト表現を生成するために使用できます。
- XMLEncoder(OutputStream) - クラスjava.beans.XMLEncoderのコンストラクタ
-
XMLエンコーディングを使用してJavaBeansをストリームout
に書き出すための新しいXMLエンコーダを作成します。
- XMLEncoder(OutputStream, String, boolean, int) - クラスjava.beans.XMLEncoderのコンストラクタ
-
指定されたcharset
を使用し、指定されたindentation
から開始してJavaBeansをストリームout
に書き出すための新しいXMLエンコーダを作成します。
- XmlEnum - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
- XmlEnumValue - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
Enum
型に含まれる列挙定数をXML表現にマップします。
- XMLEvent - javax.xml.stream.eventsのインタフェース
-
マークアップ・イベントを処理するための基本イベント・インタフェースです。
- XMLEventAllocator - javax.xml.stream.utilのインタフェース
-
このインタフェースは、指定されたイベントにXMLStreamReaderを割り当てる方法をユーザーが登録できるようにするためのクラスを定義します。
- XMLEventConsumer - javax.xml.stream.utilのインタフェース
-
このインタフェースは、イベント・コンシューマ・インタフェースを定義します。
- XMLEventFactory - javax.xml.streamのクラス
-
このインタフェースは、XMLEventのインスタンスを作成するためのユーティリティ・クラスを定義します。
- XMLEventFactory() - クラスjavax.xml.stream.XMLEventFactoryのコンストラクタ
-
- XMLEventReader - javax.xml.streamのインタフェース
-
XMLEventを構文解析するための最上位のインタフェースです。
- XMLEventWriter - javax.xml.streamのインタフェース
-
XML文書を書き込むための最上位のインタフェースです。
- XMLFilter - org.xml.saxのインタフェース
-
XMLフィルタのインタフェースです。
- XMLFilterImpl - org.xml.sax.helpersのクラス
-
XMLフィルタを派生する基底クラスです。
- XMLFilterImpl() - クラスorg.xml.sax.helpers.XMLFilterImplのコンストラクタ
-
親を持たない空のXMLフィルタを構築します。
- XMLFilterImpl(XMLReader) - クラスorg.xml.sax.helpers.XMLFilterImplのコンストラクタ
-
指定された親を持つXMLフィルタを構築します。
- XMLFormatter - java.util.loggingのクラス
-
LogRecordを標準XML形式でフォーマットします。
- XMLFormatter() - クラスjava.util.logging.XMLFormatterのコンストラクタ
-
- XMLGregorianCalendar - javax.xml.datatypeのクラス
-
W3C XML Schema 1.0日時データ型の表現です。
- XMLGregorianCalendar() - クラスjavax.xml.datatype.XMLGregorianCalendarのコンストラクタ
-
デフォルトの引数なしのコンストラクタです。
- XmlID - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
JavaBeanプロパティをXML IDにマップします。
- XmlIDREF - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
JavaBeanプロパティをXML IDREFにマップします。
- XmlInlineBinaryData - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
XML内のbase64エンコード・バイナリ・データにバインドされるデータ型に対するXOPエンコーディングの考慮を無効にします。
- XMLInputFactory - javax.xml.streamのクラス
-
ストリームを取得するためのファクトリの抽象実装を定義します。
- XMLInputFactory() - クラスjavax.xml.stream.XMLInputFactoryのコンストラクタ
-
- XmlJavaTypeAdapter - javax.xml.bind.annotation.adapters内の注釈型
-
- XmlJavaTypeAdapter.DEFAULT - javax.xml.bind.annotation.adaptersのクラス
-
- XmlJavaTypeAdapters - javax.xml.bind.annotation.adapters内の注釈型
-
- XmlList - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
プロパティをリスト単純型にマップするために使用されます。
- XmlMimeType - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
プロパティのXML表現を制御するMIME型を関連付けます。
- XmlMixed - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
混合コンテンツをサポートする複数値のJavaBeanプロパティを注釈します。
- XmlNs - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
名前空間接頭辞にXML名前空間URIを関連付けます。
- XMLNS - インタフェースjavax.xml.crypto.dsig.XMLSignatureのstatic変数
-
XML署名構文および処理のためのW3C勧告の、XML名前空間URI。
- XMLNS - クラスorg.xml.sax.helpers.NamespaceSupportのstatic変数
-
定数でXML名前空間URIを表します。
- XMLNS_ATTRIBUTE - クラスjavax.xml.XMLConstantsのstatic変数
-
XML名前空間宣言の指定に使用する公式のXML属性です。
- XMLNS_ATTRIBUTE_NS_URI - クラスjavax.xml.XMLConstantsのstatic変数
-
- XmlNsForm - javax.xml.bind.annotation内の列挙
-
XMLスキーマの名前空間修飾の列挙です。
- XMLObject - javax.xml.crypto.dsigのインタフェース
-
- XMLOutputFactory - javax.xml.streamのクラス
-
XMLEventWriterおよびXMLStreamWriterを取得するためのファクトリの抽象実装を定義します。
- XMLOutputFactory() - クラスjavax.xml.stream.XMLOutputFactoryのコンストラクタ
-
- XMLParseException - javax.management.modelmbeanの例外
-
この例外は、XML形式の文字列がModelMBeanオブジェクトに解析される場合、またはXML形式の文字列がModelMBeanオブジェクトから作成される場合にスローされます。
- XMLParseException() - 例外javax.management.modelmbean.XMLParseExceptionのコンストラクタ
-
デフォルトのコンストラクタです。
- XMLParseException(String) - 例外javax.management.modelmbean.XMLParseExceptionのコンストラクタ
-
文字列を取るコンストラクタです。
- XMLParseException(Exception, String) - 例外javax.management.modelmbean.XMLParseExceptionのコンストラクタ
-
文字列と例外を取るコンストラクタです。
- XmlReader - javax.sql.rowset.spiのインタフェース
-
SyncProvider
抽象クラスの拡張を促進する、XML指向の同期プロバイダ向けの特別なインタフェースです。
- XMLReader - org.xml.saxのインタフェース
-
コールバックを使ってXML文書を読み取るためのインタフェースです。
- XMLReaderAdapter - org.xml.sax.helpersのクラス
-
SAX2 XMLReaderをSAX1 Parserとして適応させます。
- XMLReaderAdapter() - クラスorg.xml.sax.helpers.XMLReaderAdapterのコンストラクタ
-
新しいアダプタを作成します。
- XMLReaderAdapter(XMLReader) - クラスorg.xml.sax.helpers.XMLReaderAdapterのコンストラクタ
-
新しいアダプタを作成します。
- XMLReaderFactory - org.xml.sax.helpersのクラス
-
XMLリーダーを生成するためのファクトリ・クラスです。
- XmlRegistry - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
- XMLReporter - javax.xml.streamのインタフェース
-
このインタフェースは、致命的ではないエラーの報告に使用されます。
- XMLResolver - javax.xml.streamのインタフェース
-
このインタフェースは、XMLの解析中にリソースを解決するために使用されます。
- XmlRootElement - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
クラスまたは列挙型をXML要素にマップします。
- XmlSchema - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
パッケージ名をXML名前空間にマップします。
- XmlSchemaType - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
Java型を単純スキーマ組込み型にマップします。
- XmlSchemaType.DEFAULT - javax.xml.bind.annotationのクラス
-
- XmlSchemaTypes - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
- XmlSeeAlso - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
このクラスをバインドするときにほかのクラスもバインドするようにJAXBに指示します。
- XMLSignature - javax.xml.crypto.dsigのインタフェース
-
- XMLSignature.SignatureValue - javax.xml.crypto.dsigのインタフェース
-
- XMLSignatureException - javax.xml.crypto.dsigの例外
-
XML署名の生成または検証処理中に発生した例外条件を示します。
- XMLSignatureException() - 例外javax.xml.crypto.dsig.XMLSignatureExceptionのコンストラクタ
-
詳細メッセージとしてnull
を持つ新しいXMLSignatureException
を構築します。
- XMLSignatureException(String) - 例外javax.xml.crypto.dsig.XMLSignatureExceptionのコンストラクタ
-
指定された詳細メッセージで新しいXMLSignatureException
を構築します。
- XMLSignatureException(String, Throwable) - 例外javax.xml.crypto.dsig.XMLSignatureExceptionのコンストラクタ
-
指定された詳細メッセージおよび原因を使用して新規XMLSignatureException
を構築します。
- XMLSignatureException(Throwable) - 例外javax.xml.crypto.dsig.XMLSignatureExceptionのコンストラクタ
-
指定された原因と詳細メッセージ((cause==null ? null : cause.toString())
)を持つ新しいXMLSignatureException
を構築します(通常、クラスとcause
の詳細メッセージを含みます)。
- XMLSignatureFactory - javax.xml.crypto.dsigのクラス
-
ゼロから
XMLSignature
オブジェクトを作成するため、または対応するXML表現から
XMLSignature
オブジェクトを非整列化するためのファクトリ。
- XMLSignatureFactory() - クラスjavax.xml.crypto.dsig.XMLSignatureFactoryのコンストラクタ
-
デフォルトのコンストラクタ、サブクラスによる呼出し用。
- XMLSignContext - javax.xml.crypto.dsigのインタフェース
-
XML署名の生成用のコンテキスト情報を格納します。
- XMLStreamConstants - javax.xml.streamのインタフェース
-
このインタフェースは、このAPIで使用されている定数を宣言します。
- XMLStreamException - javax.xml.streamの例外
-
予期しない処理エラーのための基本の例外です。
- XMLStreamException() - 例外javax.xml.stream.XMLStreamExceptionのコンストラクタ
-
デフォルトのコンストラクタです。
- XMLStreamException(String) - 例外javax.xml.stream.XMLStreamExceptionのコンストラクタ
-
メッセージが関連付けられている例外を構築します。
- XMLStreamException(Throwable) - 例外javax.xml.stream.XMLStreamExceptionのコンストラクタ
-
例外が関連付けられている例外を構築します。
- XMLStreamException(String, Throwable) - 例外javax.xml.stream.XMLStreamExceptionのコンストラクタ
-
メッセージと例外が関連付けられている例外を構築します。
- XMLStreamException(String, Location, Throwable) - 例外javax.xml.stream.XMLStreamExceptionのコンストラクタ
-
メッセージ、例外、および場所が関連付けられている例外を構築します。
- XMLStreamException(String, Location) - 例外javax.xml.stream.XMLStreamExceptionのコンストラクタ
-
メッセージ、例外、および場所が関連付けられている例外を構築します。
- XMLStreamReader - javax.xml.streamのインタフェース
-
XMLStreamReaderインタフェースを使用すると、XMLの順方向の読取り専用アクセスを行うことができます。
- XMLStreamWriter - javax.xml.streamのインタフェース
-
XMLStreamWriterインタフェースはXMLの書込み方法を指定します。
- XMLStructure - javax.xml.cryptoのインタフェース
-
任意の名前空間からのXML構造の表現です。
- XmlTransient - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
JavaBeanプロパティ/型のXML表現へのマッピングを禁止します。
- XmlType - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
クラスまたは列挙型をXML Schema型にマップします。
- XmlType.DEFAULT - javax.xml.bind.annotationのクラス
-
- XMLValidateContext - javax.xml.crypto.dsigのインタフェース
-
XML署名の検証用のコンテキスト情報を格納します。
- XmlValue - javax.xml.bind.annotation内の注釈型
-
simpleContentを含むXML Schema複合型、またはXML Schema単純型へのクラスのマッピングを可能にします。
- XmlWriter - javax.sql.rowset.spiのインタフェース
-
SyncProvider
抽象クラスの拡張を促進する、XML指向の同期プロバイダ向けの特別なインタフェースです。
- XOR - クラスjava.awt.AlphaCompositeのstatic変数
-
ソースのデスティネーションの外にある部分が、デスティネーションのソースの外にある部分と混合されます(Porter-Duff Source Xor Destinationルール)。
- Xor - クラスjava.awt.AlphaCompositeのstatic変数
-
1.0fのアルファによる不透明のXORルールを実装するAlphaComposite
オブジェクト。
- xor(BigInteger) - クラスjava.math.BigIntegerのメソッド
-
値が(this^val)
であるBigIntegerを返します。
- xor(BitSet) - クラスjava.util.BitSetのメソッド
-
ビット・セットとビット・セット引数の排他的論理和を取ります。
- XPATH - インタフェースjavax.xml.crypto.dsig.Transformのstatic変数
-
- XPath - javax.xml.xpathのインタフェース
-
XPath
はXPath評価環境および式へのアクセスを提供します。
- XPATH2 - インタフェースjavax.xml.crypto.dsig.Transformのstatic変数
-
- XPathConstants - javax.xml.xpathのクラス
-
XPath定数です。
- XPathException - javax.xml.xpathの例外
-
XPathException
はジェネリックXPath例外を表します。
- XPathException(String) - 例外javax.xml.xpath.XPathExceptionのコンストラクタ
-
指定された詳細message
で新しいXPathException
を構築します。
- XPathException(Throwable) - 例外javax.xml.xpath.XPathExceptionのコンストラクタ
-
指定されたcause
で新しいXPathException
を構築します。
- XPathExpression - javax.xml.xpathのインタフェース
-
XPathExpression
はコンパイルされたXPath式へのアクセスを提供します。
- XPathExpressionException - javax.xml.xpathの例外
-
XPathExpressionException
はXPath式のエラーを表します。
- XPathExpressionException(String) - 例外javax.xml.xpath.XPathExpressionExceptionのコンストラクタ
-
指定された詳細message
で新しいXPathExpressionException
を構築します。
- XPathExpressionException(Throwable) - 例外javax.xml.xpath.XPathExpressionExceptionのコンストラクタ
-
指定されたcause
で新しいXPathExpressionException
を構築します。
- XPathFactory - javax.xml.xpathのクラス
-
XPathFactory
インスタンスを使用して、
XPath
オブジェクトを作成できます。
- XPathFactory() - クラスjavax.xml.xpath.XPathFactoryのコンストラクタ
-
- XPathFactoryConfigurationException - javax.xml.xpathの例外
-
XPathFactoryConfigurationException
はXPathFactory
環境の構成エラーを表します。
- XPathFactoryConfigurationException(String) - 例外javax.xml.xpath.XPathFactoryConfigurationExceptionのコンストラクタ
-
指定された詳細message
で新しいXPathFactoryConfigurationException
を構築します。
- XPathFactoryConfigurationException(Throwable) - 例外javax.xml.xpath.XPathFactoryConfigurationExceptionのコンストラクタ
-
指定されたcause
で新しいXPathFactoryConfigurationException
を構築します。
- XPathFilter2ParameterSpec - javax.xml.crypto.dsig.specのクラス
-
- XPathFilter2ParameterSpec(List) - クラスjavax.xml.crypto.dsig.spec.XPathFilter2ParameterSpecのコンストラクタ
-
XPathFilter2ParameterSpec
を作成します。
- XPathFilterParameterSpec - javax.xml.crypto.dsig.specのクラス
-
- XPathFilterParameterSpec(String) - クラスjavax.xml.crypto.dsig.spec.XPathFilterParameterSpecのコンストラクタ
-
指定したXPath式を使用して、XPathFilterParameterSpec
を作成します。
- XPathFilterParameterSpec(String, Map) - クラスjavax.xml.crypto.dsig.spec.XPathFilterParameterSpecのコンストラクタ
-
指定したXPath式および名前空間マップを使用して、XPathFilterParameterSpec
を作成します。
- XPathFunction - javax.xml.xpathのインタフェース
-
XPathFunction
はXPath関数へのアクセスを提供します。
- XPathFunctionException - javax.xml.xpathの例外
-
XPathFunctionException
はXPath関数のエラーを表します。
- XPathFunctionException(String) - 例外javax.xml.xpath.XPathFunctionExceptionのコンストラクタ
-
指定された詳細message
で新しいXPathFunctionException
を構築します。
- XPathFunctionException(Throwable) - 例外javax.xml.xpath.XPathFunctionExceptionのコンストラクタ
-
指定されたcause
で新しいXPathFunctionException
を構築します。
- XPathFunctionResolver - javax.xml.xpathのインタフェース
-
XPathFunctionResolver
は一連のユーザー定義のXPathFunction
へのアクセスを提供します。
- XPathType - javax.xml.crypto.dsig.specのクラス
-
- XPathType(String, XPathType.Filter) - クラスjavax.xml.crypto.dsig.spec.XPathTypeのコンストラクタ
-
指定したXPath式およびフィルタを使用して、XPathType
インスタンスを作成します。
- XPathType(String, XPathType.Filter, Map) - クラスjavax.xml.crypto.dsig.spec.XPathTypeのコンストラクタ
-
指定したXPath式、フィルタ、および名前空間マップを使用して、XPathType
インスタンスを作成します。
- XPathType.Filter - javax.xml.crypto.dsig.specのクラス
-
フィルタ設定操作を表現します。
- XPathVariableResolver - javax.xml.xpathのインタフェース
-
XPathVariableResolver
は一連のユーザー定義のXPath変数へのアクセスを提供します。
- xpoints - クラスjava.awt.Polygonの変数
-
X座標の配列です。
- xPositionForValue(int) - クラスjavax.swing.plaf.basic.BasicSliderUIのメソッド
-
- xPositionForValue(int) - クラスjavax.swing.plaf.synth.SynthSliderUIのメソッド
- XSLT - インタフェースjavax.xml.crypto.dsig.Transformのstatic変数
-
- XSLTTransformParameterSpec - javax.xml.crypto.dsig.specのクラス
-
- XSLTTransformParameterSpec(XMLStructure) - クラスjavax.xml.crypto.dsig.spec.XSLTTransformParameterSpecのコンストラクタ
-
指定したスタイル・シートを使用して、XSLTTransformParameterSpec
を作成します。