@Retention(value=RUNTIME) @Target(value=TYPE) public @interface XmlEnum
列挙型Enum
をXML表現にマップします。
この注釈型をXmlEnumValue
とともに使用することにより、列挙型をXML表現にマッピングできます。
使用法
@XmlEnum注釈は、次のプログラム要素で使用できます。
使用には次の制約があります。
XmlType
, XmlRootElement
追加の一般的な情報については、javax.xml.bind.package javadocの「パッケージの仕様」を参照してください。
列挙型は、列挙ファセットを持つスキーマ単純型にマップされます。スキーマ型は、@XmlEnum.value()で指定されたJava型から派生します。各enum定数@XmlEnumValueには、@XmlEnum.value()型に対する有効な字句表現が必要になります。
例: XmlEnumValue
の例を参照してください
public abstract Class<?> value
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詳細なAPIリファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SEのドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
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