@Retention(value=RUNTIME) @Target(value={FIELD,METHOD,PACKAGE}) public @interface XmlSchemaType
使用法
@XmlSchemaType注釈は、次のプログラム要素で使用できます。
Java型に定義された@XmlSchemaType注釈は、プロパティまたはフィールドからそのJava型へのすべての参照に適用されます。プロパティまたはフィールドに指定された@XmlSchemaType注釈は、パッケージ・レベルで指定された@XmlSchemaType注釈よりも優先されます。
この注釈型は、次の注釈型とともに使用できます。XmlElement
、XmlAttribute
。
例1: フィールドのXMLGregorianCalendarのマッピングをカスタマイズする。
//Example: Code fragment public class USPrice { @XmlElement @XmlSchemaType(name="date") public XMLGregorianCalendar date; } <!-- Example: Local XML Schema element --> <xs:complexType name="USPrice"/> <xs:sequence> <xs:element name="date" type="xs:date"/> </sequence> </xs:complexType>
例2: パッケージ・レベルでXMLGregorianCalendarのマッピングをカスタマイズする
package foo; @javax.xml.bind.annotation.XmlSchemaType( name="date", type=javax.xml.datatype.XMLGregorianCalendar.class) }
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詳細なAPIリファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SEのドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
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