パッケージ | 説明 |
---|---|
java.awt |
ユーザー・インタフェースの作成およびグラフィックスとイメージのペイント用のすべてのクラスを含みます。
|
java.awt.dnd |
ドラッグ&ドロップ操作は、多くのグラフィカル・ユーザー・インタフェース・システムで見られる直接的な操作ジェスチャで、GUIの表現要素に論理的に関連付けられた2つのエンティティ間で情報を変換するメカニズムを提供します。
|
java.awt.event |
AWTコンポーネントによってトリガーされるさまざまな種類のイベントを処理するインタフェースとクラスを提供します。
|
java.awt.image |
イメージを作成および修正するためのクラスを提供します。
|
javax.accessibility |
ユーザー・インタフェース・コンポーネントとそれらのコンポーネントへのアクセスを提供するユーザー補助テクノロジの間の規約を定義します。
|
javax.imageio |
Java Image I/O APIの基本パッケージです。
|
javax.swing |
すべてのプラットフォーム上で可能なかぎり同じように機能する「軽量」(Java共通言語)コンポーネントのセットを提供します。
|
javax.swing.plaf |
SwingがプラガブルなLook & Feel機能を提供するために使用する、1つのインタフェースおよび多くの抽象クラスを提供します。
|
javax.swing.plaf.basic |
基本Look & Feelに従って構築されたユーザー・インタフェース・オブジェクトを提供します。
|
javax.swing.plaf.metal |
デフォルトのLook & FeelであるJava Look & Feel (以前のコード名はMetal)に従って構築されたユーザー・インタフェース・オブジェクトを提供します。
|
javax.swing.plaf.multi |
複数のLook & Feelを結合するユーザー・インタフェース・オブジェクトを提供します。
|
javax.swing.table |
javax.swing.JTable を処理するためのクラスとインタフェースを提供します。 |
javax.swing.text |
編集可能なテキスト・コンポーネントと編集不能なテキスト・コンポーネントを処理するクラスとインタフェースを提供します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Point |
GraphicsEnvironment.getCenterPoint()
Windowを中央に配置するPointを返します。
|
Point |
GridBagLayout.getLayoutOrigin()
ターゲット・コンテナのグラフィックス座標空間内で、レイアウト領域の原点を指定します。
|
Point |
Point.getLocation()
この点の位置を返します。
|
Point |
List.AccessibleAWTList.AccessibleAWTListChild.getLocation()
画面の座標空間でオブジェクトの左上隅を指定するポイントの形式で、親を基準にしたオブジェクトの位置を取得します。
|
Point |
Rectangle.getLocation()
この
Rectangle の位置を返します。 |
Point |
MenuComponent.AccessibleAWTMenuComponent.getLocation()
画面の座標空間でオブジェクトの左上隅を指定するポイントの形式で、親を基準にしたオブジェクトの位置を取得します。
|
Point |
Component.getLocation()
このコンポーネントの位置を、コンポーネントの左上隅を指定する点の形式で取得します。
|
Point |
Component.AccessibleAWTComponent.getLocation()
画面の座標空間でオブジェクトの左上隅を指定するポイントの形式で、親を基準にしたオブジェクトの位置を取得します。
|
Point |
PointerInfo.getLocation()
画面上のポインタの座標を表す
Point を返します。 |
Point |
Component.getLocation(Point rv)
このコンポーネントのx,y原点を「戻り値」rvに格納し、rvを返します。
|
Point |
List.AccessibleAWTList.AccessibleAWTListChild.getLocationOnScreen()
画面上のオブジェクトの位置を返します。
|
Point |
MenuComponent.AccessibleAWTMenuComponent.getLocationOnScreen()
画面上のオブジェクトの位置を返します。
|
Point |
Component.getLocationOnScreen()
このコンポーネントの位置を、画面の座標空間でのコンポーネントの左上隅を指定する点の形式で取得します。
|
Point |
Component.AccessibleAWTComponent.getLocationOnScreen()
画面上のオブジェクトの位置を返します。
|
Point |
Component.getMousePosition()
Component がマウス・ポインタの直下にある場合は、このComponent の座標空間内のマウス・ポインタの位置を返します。それ以外の場合はnull を返します。 |
Point |
Container.getMousePosition(boolean allowChildren)
null がマウス・ポインタの下にある場合は、このContainer の座標空間内のマウス・ポインタの位置を返します。それ以外の場合はContainer を返します。 |
Point |
ScrollPane.getScrollPosition()
スクロールしたペインのビュー・ポートの0, 0位置に表示される子内の現在のx, y位置を返します。
|
Point |
Component.location()
非推奨。
JDK Version 1.1以降は、
getLocation() に置き換えられています。 |
Point |
GridBagLayout.location(int x, int y)
(x, y) によって指定された点がレイアウト・グリッド内のどのセルに含まれているかを判定します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
Rectangle.add(Point pt)
指定された
Point をこのRectangle の境界に追加します。 |
boolean |
List.AccessibleAWTList.AccessibleAWTListChild.contains(Point p)
指定されたポイントがオブジェクトの境界の内側にあるかどうかを判定します。そのポイントのxおよびy座標は、オブジェクトの座標系を基準に定義されます。
|
boolean |
Rectangle.contains(Point p)
この
Rectangle に、指定されたPoint が含まれるかどうかをチェックします。 |
boolean |
Polygon.contains(Point p)
指定された
Point がこのPolygon の内側にあるかどうかを判定します。 |
boolean |
MenuComponent.AccessibleAWTMenuComponent.contains(Point p)
指定されたポイントがオブジェクトの境界の内側にあるかどうかを判定します。そのポイントのxおよびy座標は、オブジェクトの座標系を基準に定義されます。
|
boolean |
Component.contains(Point p)
このコンポーネントに、指定された点が「含まれている」かどうかをチェックします。ここで、この点のxおよびy座標は、このコンポーネントの座標系を基準にして定義されます。
|
boolean |
Component.AccessibleAWTComponent.contains(Point p)
指定されたポイントがオブジェクトの境界の内側にあるかどうかを判定します。そのポイントのxおよびy座標は、オブジェクトの座標系を基準に定義されます。
|
Cursor |
Toolkit.createCustomCursor(Image cursor, Point hotSpot, String name)
新しいカスタム・カーソル・オブジェクトを生成します。
|
Component |
Container.findComponentAt(Point p)
指定された点を格納する可視の子コンポーネントを探します。
|
Accessible |
List.AccessibleAWTList.getAccessibleAt(Point p)
ローカル座標PointにAccessible子が保持されている場合はそれを返します。
|
Accessible |
List.AccessibleAWTList.AccessibleAWTListChild.getAccessibleAt(Point p)
ローカル座標
Point に含まれているAccessible 子が存在する場合は、それを返します。 |
Accessible |
Container.AccessibleAWTContainer.getAccessibleAt(Point p)
ローカル座標
Point に含まれているAccessible 子が存在する場合は、それを返します。 |
Accessible |
MenuComponent.AccessibleAWTMenuComponent.getAccessibleAt(Point p)
ローカル座標
Point に含まれているAccessible 子が存在する場合は、それを返します。 |
Accessible |
Component.AccessibleAWTComponent.getAccessibleAt(Point p)
ローカル座標
Point に含まれているAccessible 子が存在する場合は、それを返します。 |
Component |
Container.getComponentAt(Point p)
指定された点を含むコンポーネントを取得します。
|
Component |
Component.getComponentAt(Point p)
指定された点を含むコンポーネントまたはサブコンポーネントを返します。
|
int |
TextComponent.AccessibleAWTTextComponent.getIndexAtPoint(Point p)
ローカル座標でポイントを指定し、そのPoint下の文字のゼロから始まるインデックスを返します。
|
Point |
Component.getLocation(Point rv)
このコンポーネントのx,y原点を「戻り値」rvに格納し、rvを返します。
|
void |
Point.setLocation(Point p)
この点の位置を、指定された位置に設定します。
|
void |
List.AccessibleAWTList.AccessibleAWTListChild.setLocation(Point p)
親を基準にしてオブジェクトの位置を設定します。
|
void |
Window.setLocation(Point p)
このコンポーネントを新しい位置に移動します。
|
void |
Rectangle.setLocation(Point p)
この
Rectangle を指定された位置に移動します。 |
void |
MenuComponent.AccessibleAWTMenuComponent.setLocation(Point p)
親を基準にしてオブジェクトの位置を設定します。
|
void |
Component.setLocation(Point p)
このコンポーネントを新しい位置に移動します。
|
void |
Component.AccessibleAWTComponent.setLocation(Point p)
親を基準にしてオブジェクトの位置を設定します。
|
void |
ScrollPane.setScrollPosition(Point p)
子コンポーネント内の指定された位置へスクロールします。
|
コンストラクタと説明 |
---|
Point(Point p)
指定された
Point オブジェクトと同じ位置に点を構築して初期化します。 |
Rectangle(Point p)
左上隅が指定された
Point であり、幅と高さがどちらも0である新しいRectangle を構築します。 |
Rectangle(Point p, Dimension d)
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Point |
DragGestureEvent.getDragOrigin()
ドラッグを開始した
Component の座標のPoint を返します。 |
Point |
DropTargetDragEvent.getLocation()
このメソッドは、
Component の座標内のCursor の現在の位置を示すPoint を返します。 |
Point |
DragSourceEvent.getLocation()
このメソッドは、このイベントが発生した時点での画面座標内のカーソル位置を示す
Point を返します。このイベントに対してカーソル位置が指定されていない場合はnull を返します。 |
Point |
DropTargetDropEvent.getLocation()
このメソッドは、
Component の座標内のCursor の現在の位置を示すPoint を返します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
Autoscroll.autoscroll(Point cursorLocn)
Component に自動スクロールするように通知します |
protected DragSourceContext |
DragSource.createDragSourceContext(java.awt.dnd.peer.DragSourceContextPeer dscp, DragGestureEvent dgl, Cursor dragCursor, Image dragImage, Point imageOffset, Transferable t, DragSourceListener dsl)
現在のドラッグ操作を処理する
DragSourceContext を作成します。 |
protected DropTarget.DropTargetAutoScroller |
DropTarget.createDropTargetAutoScroller(Component c, Point p)
組込み自動スクローラを作成します
|
protected void |
DragGestureRecognizer.fireDragGestureRecognized(int dragAction, Point p)
ドラッグ&ドロップ開始ジェスチャが発生したことをDragGestureListenerに通知します。
|
protected void |
DropTarget.initializeAutoscrolling(Point p)
自動スクロールを初期化します
|
void |
DragGestureEvent.startDrag(Cursor dragCursor, Image dragImage, Point imageOffset, Transferable transferable, DragSourceListener dsl)
表示する初期の
Cursor 、ドラッグImage 、Image のオフセット、Transferable オブジェクト、および使用するDragSourceListener で、ドラッグを開始します。 |
void |
DragSource.startDrag(DragGestureEvent trigger, Cursor dragCursor, Image dragImage, Point dragOffset, Transferable transferable, DragSourceListener dsl)
ドラッグを開始した
DragGestureEvent 、使用する初期のCursor 、ドラッグするImage 、トリガーの瞬間におけるCursor のホット・スポットからのImage 原点のオフセット、ドラッグの対象データ、およびDragSourceListener で、ドラッグを開始します。 |
void |
DragSource.startDrag(DragGestureEvent trigger, Cursor dragCursor, Image dragImage, Point imageOffset, Transferable transferable, DragSourceListener dsl, FlavorMap flavorMap)
ドラッグを開始した
DragGestureEvent 、使用する初期のCursor 、ドラッグするImage 、トリガーの瞬間におけるCursor のホット・スポットからのImage 原点のオフセット、ドラッグのTransferable 対象データ、DragSourceListener 、およびFlavorMap で、ドラッグを開始します。 |
protected void |
DropTarget.updateAutoscroll(Point dragCursorLocn)
現在のカーソル位置で自動スクロールを更新します
|
protected void |
DropTarget.DropTargetAutoScroller.updateLocation(Point newLocn)
自動スクロールが発生します
|
コンストラクタと説明 |
---|
DragGestureEvent(DragGestureRecognizer dgr, int act, Point ori, List<? extends InputEvent> evs)
このイベントをトリガーする
DragGestureRecognizer インスタンス、ユーザーの希望するアクションを表すact パラメータ、ドラッグの起点を示すori パラメータ、およびジェスチャを構成するイベントのList (evs パラメータ)を使用して、DragGestureEvent オブジェクトを構築します。 |
DragSourceContext(java.awt.dnd.peer.DragSourceContextPeer dscp, DragGestureEvent trigger, Cursor dragCursor, Image dragImage, Point offset, Transferable t, DragSourceListener dsl)
このコンストラクタは、
DragSource から呼び出され、このドラッグのDragSourceContextPeer 、ドラッグをトリガーしたDragGestureEvent 、ドラッグに使用する初期のCursor 、ドラッグの実行中に表示する(オプションの) Image 、トリガー・イベントの瞬間におけるホット・スポットからのImage 原点のオフセット、Transferable 対象データ、およびドラッグ&ドロップ操作中に使用するDragSourceListener を使用して、新しいDragSourceContext を作成します。 |
DropTargetAutoScroller(Component c, Point p)
DropTargetAutoScrollerを構築します
|
DropTargetDragEvent(DropTargetContext dtc, Point cursorLocn, int dropAction, int srcActions)
この操作の
DropTargetContext 、Component の座標内の「ドラッグ」Cursor のホット・スポットの位置、ユーザー・ドロップ・アクション、およびソース・ドロップ・アクションを使用して、DropTargetDragEvent を構築します。 |
DropTargetDropEvent(DropTargetContext dtc, Point cursorLocn, int dropAction, int srcActions)
この操作の
DropTargetContext 、Component の座標内のドラッグCursor のホット・スポットの位置、現在選択されているユーザー・ドロップ・アクション、およびソースでサポートされている現在のアクションのセットを使用して、DropTargetDropEvent を構築します。 |
DropTargetDropEvent(DropTargetContext dtc, Point cursorLocn, int dropAction, int srcActions, boolean isLocal)
この操作の
DropTargetContext 、Component の座標内のドラッグCursor のホット・スポットの位置、現在選択されているユーザー・ドロップ・アクション、ソースでサポートされている現在のアクションのセット、およびソースがターゲットと同じJVM内に存在するかどうかを示すboolean を使用して、DropTargetEvent を構築します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Point |
MouseEvent.getLocationOnScreen()
イベントの絶対x、y座標を返します。
|
Point |
MouseEvent.getPoint()
ソース・コンポーネントを基準とする、イベントの相対x、y座標を返します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Point[] |
WritableRenderedImage.getWritableTileIndices()
どのタイルが書込みのためにチェック・アウトされているかを示すPointオブジェクトの配列を返します。
|
Point[] |
BufferedImage.getWritableTileIndices()
どのタイルが書込みのためにチェック・アウトされているかを示す
Point オブジェクトの配列を返します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
static WritableRaster |
Raster.createBandedRaster(DataBuffer dataBuffer, int w, int h, int scanlineStride, int[] bankIndices, int[] bandOffsets, Point location)
指定されたDataBuffer、幅、高さ、走査線ストライド、バンク・インデックス、およびバンド・オフセットを持つ、BandedSampleModelに基づいたRasterを生成します。
|
static WritableRaster |
Raster.createBandedRaster(int dataType, int w, int h, int scanlineStride, int[] bankIndices, int[] bandOffsets, Point location)
指定されたデータ型、幅、高さ、走査線ストライド、バンク・インデックス、バンド・オフセットを持つ、BandedSampleModelに基づいたRasterを生成します。
|
static WritableRaster |
Raster.createBandedRaster(int dataType, int w, int h, int bands, Point location)
指定されたデータ型、幅、高さ、バンド数を持つ、BandedSampleModelに基づいたRasterを生成します。
|
static WritableRaster |
Raster.createInterleavedRaster(DataBuffer dataBuffer, int w, int h, int scanlineStride, int pixelStride, int[] bandOffsets, Point location)
指定されたDataBuffer、幅、高さ、走査線ストライド、ピクセル・ストライド、およびバンド・オフセットを持つ、PixelInterleavedSampleModelに基づいたRasterを生成します。
|
static WritableRaster |
Raster.createInterleavedRaster(int dataType, int w, int h, int scanlineStride, int pixelStride, int[] bandOffsets, Point location)
指定されたデータ型、幅、高さ、走査線ストライド、ピクセル・ストライド、およびバンド・オフセットを持つ、PixelInterleavedSampleModelに基づいたRasterを生成します。
|
static WritableRaster |
Raster.createInterleavedRaster(int dataType, int w, int h, int bands, Point location)
指定されたデータ型、幅、高さ、およびバンド数を持つ、PixelInterleavedSampleModelに基づいたRasterを生成します。
|
static WritableRaster |
Raster.createPackedRaster(DataBuffer dataBuffer, int w, int h, int scanlineStride, int[] bandMasks, Point location)
指定されたDataBuffer、幅、高さ、走査線ストライド、およびバンド・マスクを持つ、SinglePixelPackedSampleModelに基づいたRasterを生成します。
|
static WritableRaster |
Raster.createPackedRaster(DataBuffer dataBuffer, int w, int h, int bitsPerPixel, Point location)
指定されたDataBuffer、幅、高さ、および1ピクセルあたりのビット数を持つ、MultiPixelPackedSampleModelに基づいたRasterを生成します。
|
static WritableRaster |
Raster.createPackedRaster(int dataType, int w, int h, int[] bandMasks, Point location)
指定されたデータ型、幅、高さ、およびバンド・マスクを持つ、SinglePixelPackedSampleModelに基づいたRasterを生成します。
|
static WritableRaster |
Raster.createPackedRaster(int dataType, int w, int h, int bands, int bitsPerBand, Point location)
指定されたデータ型、幅、高さ、バンド数、および1バンドあたりのビット数を持つ、パックされたSampleModelに基づいたRasterを生成します。
|
static Raster |
Raster.createRaster(SampleModel sm, DataBuffer db, Point location)
指定されたSampleModelとDataBufferを持つRasterを生成します。
|
static WritableRaster |
Raster.createWritableRaster(SampleModel sm, DataBuffer db, Point location)
指定されたSampleModelとDataBufferを持つWritableRasterを生成します。
|
static WritableRaster |
Raster.createWritableRaster(SampleModel sm, Point location)
指定されたSampleModelを持つWritableRasterを生成します。
|
コンストラクタと説明 |
---|
Raster(SampleModel sampleModel, DataBuffer dataBuffer, Point origin)
指定されたSampleModelおよびDataBufferを持つRasterを構築します。
|
Raster(SampleModel sampleModel, DataBuffer dataBuffer, Rectangle aRegion, Point sampleModelTranslate, Raster parent)
指定されたSampleModel、DataBuffer、および親を使ってRasterを構築します。
|
Raster(SampleModel sampleModel, Point origin)
指定されたSampleModelを持つRasterを構築します。
|
WritableRaster(SampleModel sampleModel, DataBuffer dataBuffer, Point origin)
指定されたSampleModelおよびDataBufferを持つWritableRasterを構築します。
|
WritableRaster(SampleModel sampleModel, DataBuffer dataBuffer, Rectangle aRegion, Point sampleModelTranslate, WritableRaster parent)
指定されたSampleModel、DataBuffer、および親を使ってWritableRasterを構築します。
|
WritableRaster(SampleModel sampleModel, Point origin)
指定されたSampleModelを持つWritableRasterを構築します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Point |
AccessibleComponent.getLocation()
画面の座標空間でオブジェクトの左上隅を指定するポイントの形式で、親を基準にしたオブジェクトの位置を取得します。
|
Point |
AccessibleComponent.getLocationOnScreen()
画面上のオブジェクトの位置を返します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
boolean |
AccessibleComponent.contains(Point p)
指定されたポイントがオブジェクトの境界の内側にあるかどうかを判定します。そのポイントのxおよびy座標は、オブジェクトの座標系を基準に定義されます。
|
Accessible |
AccessibleComponent.getAccessibleAt(Point p)
ローカル座標Pointに保持されたAccessible子がある場合はそれを返します。
|
int |
AccessibleText.getIndexAtPoint(Point p)
ローカル座標でポイントを指定し、そのPoint下の文字のゼロから始まるインデックスを返します。
|
void |
AccessibleComponent.setLocation(Point p)
親を基準にしてオブジェクトの位置を設定します。
|
修飾子と型 | フィールドと説明 |
---|---|
protected Point |
IIOParam.destinationOffset
左上隅のデコードされたピクセルが配置されるデスティネーションのオフセットです。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Point |
IIOParam.getDestinationOffset()
ピクセルが配置されるデスティネーション・イメージのオフセットを返します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
IIOParam.setDestinationOffset(Point destinationOffset)
読込み時の場合は、将来デコードされるピクセルが配置されるオフセット、書込み時の場合は、領域が書き込まれるオフセットをデスティネーション・イメージに指定します。
|
修飾子と型 | フィールドと説明 |
---|---|
protected Point |
JViewport.lastPaintPosition
最後にペイントされた
viewPosition です。バッキング・ストア・イメージがどのくらい有効かを知ることができます。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
static Point |
SwingUtilities.convertPoint(Component source, int x, int y, Component destination)
source 座標系内のポイント(x,y) をdestination 座標系に変換します。 |
static Point |
SwingUtilities.convertPoint(Component source, Point aPoint, Component destination)
source 座標系内のaPoint をdestination 座標系に変換します。 |
Point |
TransferHandler.getDragImageOffset()
ドラッグするイメージのアンカー・オフセットを返します。
|
Point |
TransferHandler.DropLocation.getDropPoint()
コンポーネント内の現在のマウスの位置を表すドロップ位置を返します。
|
Point |
JList.AccessibleJList.AccessibleJListChild.getLocation() |
Point |
JTree.AccessibleJTree.AccessibleJTreeNode.getLocation() |
Point |
JTable.AccessibleJTable.AccessibleJTableCell.getLocation()
画面の座標空間でオブジェクトの左上隅を指定するポイントの形式で、親を基準にしたオブジェクトの位置を取得します。
|
Point |
JComponent.getLocation(Point rv)
このコンポーネントのx,y原点を「戻り値」
rv に格納し、rv を返します。 |
protected Point |
JTree.AccessibleJTree.AccessibleJTreeNode.getLocationInJTree() |
Point |
JList.AccessibleJList.AccessibleJListChild.getLocationOnScreen() |
Point |
JTree.AccessibleJTree.AccessibleJTreeNode.getLocationOnScreen() |
Point |
JTable.AccessibleJTable.AccessibleJTableCell.getLocationOnScreen()
画面上のオブジェクトの位置を返します。
|
Point |
JComponent.getPopupLocation(MouseEvent event)
このコンポーネントの座標系にポップアップ・メニューを表示するのに適切な位置を返します。
|
protected Point |
JMenu.getPopupMenuOrigin()
JMenu のポップアップ・メニューの原点を計算します。 |
Point |
JComponent.getToolTipLocation(MouseEvent event)
このコンポーネントの座標系におけるツールヒントの位置を返します。
|
Point |
JViewport.getViewPosition()
ビュー・ポートの左上隅に表示されるビューの座標を返します。ビューがない場合は0,0を返します。
|
Point |
JList.indexToLocation(int index)
リストの座標系内の指定された項目の原点を返します。
|
Point |
JViewport.toViewCoordinates(Point p)
ピクセル座標の点をビューの座標に変換します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
int |
JTable.columnAtPoint(Point point)
point が存在する場合はその列のインデックス、結果が[0, getColumnCount() -1]の範囲内にない場合は -1を返します。 |
Component |
MenuSelectionManager.componentForPoint(Component source, Point sourcePoint)
sourcePointを含んでいる、現在選択されているパスのコンポーネントを返します。
|
protected boolean |
JViewport.computeBlit(int dx, int dy, Point blitFrom, Point blitTo, Dimension blitSize, Rectangle blitPaint)
バッキング・ストア・イメージの左上隅に現在
oldLoc が含まれており、newLoc にスクロールしている場合のBlitのパラメータを計算します。 |
boolean |
JList.AccessibleJList.AccessibleJListChild.contains(Point p) |
boolean |
JTree.AccessibleJTree.AccessibleJTreeNode.contains(Point p) |
boolean |
JTable.AccessibleJTable.AccessibleJTableCell.contains(Point p)
指定されたポイントがオブジェクトの境界の内側にあるかどうかを判定します。そのポイントのxおよびy座標は、オブジェクトの座標系を基準に定義されます。
|
static Point |
SwingUtilities.convertPoint(Component source, Point aPoint, Component destination)
source 座標系内のaPoint をdestination 座標系に変換します。 |
static void |
SwingUtilities.convertPointFromScreen(Point p, Component c)
点を画面座標からコンポーネントの座標体系に変換します。
|
static void |
SwingUtilities.convertPointToScreen(Point p, Component c)
点をコンポーネントの座標体系から画面座標に変換します。
|
static Accessible |
SwingUtilities.getAccessibleAt(Component c, Point p)
ローカル座標の
Point に含まれているAccessible 子が存在する場合は、それを返します。 |
Accessible |
JTabbedPane.AccessibleJTabbedPane.getAccessibleAt(Point p)
ローカル座標の
Point に含まれているAccessible 子が存在する場合は、それを返します。 |
Accessible |
JEditorPane.AccessibleJEditorPaneHTML.getAccessibleAt(Point p)
ローカル座標Pointに保持されたAccessible子がある場合はそれを返します。
|
Accessible |
JList.AccessibleJList.getAccessibleAt(Point p)
ローカル座標の
Point に含まれているAccessible 子が存在する場合は、それを返します。 |
Accessible |
JList.AccessibleJList.AccessibleJListChild.getAccessibleAt(Point p) |
Accessible |
JTree.AccessibleJTree.getAccessibleAt(Point p)
ローカル座標
Point に含まれているAccessible 子が存在する場合は、それを返します。 |
Accessible |
JTree.AccessibleJTree.AccessibleJTreeNode.getAccessibleAt(Point p)
ローカル座標
Point に含まれているAccessible 子が存在する場合は、それを返します。 |
Accessible |
JTable.AccessibleJTable.getAccessibleAt(Point p)
ローカル座標
Point に含まれているAccessible 子が存在する場合は、それを返します。 |
Accessible |
JTable.AccessibleJTable.AccessibleJTableCell.getAccessibleAt(Point p) |
int |
JSpinner.AccessibleJSpinner.getIndexAtPoint(Point p)
ローカル座標でポイントを指定し、そのPoint下の文字のゼロから始まるインデックスを返します。
|
int |
ProgressMonitor.AccessibleProgressMonitor.getIndexAtPoint(Point p)
ローカル座標でポイントを指定し、そのPoint下の文字のゼロから始まるインデックスを返します。
|
int |
JLabel.AccessibleJLabel.getIndexAtPoint(Point p)
ローカル座標でポイントを指定し、そのPoint下の文字のゼロから始まるインデックスを返します。
|
int |
AbstractButton.AccessibleAbstractButton.getIndexAtPoint(Point p)
ローカル座標でポイントを指定し、そのPoint下の文字のゼロから始まるインデックスを返します。
|
Point |
JComponent.getLocation(Point rv)
このコンポーネントのx,y原点を「戻り値」
rv に格納し、rv を返します。 |
int |
JList.locationToIndex(Point location)
リストの座標系内の指定された位置にもっとも近いセル・インデックスを返します。
|
int |
JTable.rowAtPoint(Point point)
point が存在する場合はその行のインデックス、結果が[0, getRowCount() -1]の範囲内にない場合は -1を返します。 |
void |
TransferHandler.setDragImageOffset(Point p)
ドラッグするイメージのアンカー・オフセットを設定します。
|
void |
JList.AccessibleJList.AccessibleJListChild.setLocation(Point p) |
void |
JTree.AccessibleJTree.AccessibleJTreeNode.setLocation(Point p) |
void |
JTable.AccessibleJTable.AccessibleJTableCell.setLocation(Point p)
親を基準にしてオブジェクトの位置を設定します。
|
void |
JViewport.setViewPosition(Point p)
ビュー・ポートの左上隅に表示されるビューの座標を設定します。ビューがない場合は何も行いません。
|
Point |
JViewport.toViewCoordinates(Point p)
ピクセル座標の点をビューの座標に変換します。
|
コンストラクタと説明 |
---|
DropLocation(Point dropPoint)
指定された点のドロップ位置を構築します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
abstract Point |
ListUI.indexToLocation(JList list, int index)
リストの座標系内の、指定された項目の特定の
JList 内の原点を返します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
String |
TextUI.getToolTipText(JTextComponent t, Point pt)
渡された位置でツール・チップとして使用される文字列を返します。
|
abstract int |
ListUI.locationToIndex(JList list, Point location)
リストの座標系内の特定の位置にもっとも近い、指定された
JList 内のセル・インデックスを返します。 |
abstract int |
TextUI.viewToModel(JTextComponent t, Point pt)
ビュー座標体系内の指定された場所を、モデル内のもっとも近い代表的な位置に変換します。
|
abstract int |
TextUI.viewToModel(JTextComponent t, Point pt, Position.Bias[] biasReturn)
ビューの座標空間からモデルの論理座標空間へのマッピングを提供します。
|
修飾子と型 | フィールドと説明 |
---|---|
protected Point |
BasicToolBarUI.DockingListener.origin |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Point |
BasicToolBarUI.DragWindow.getOffset() |
protected Point |
BasicProgressBarUI.getStringPlacement(Graphics g, String progressString, int x, int y, int width, int height)
進捗文字列のペイント位置を指定します。
|
Point |
BasicListUI.indexToLocation(JList list, int index)
リストの座標系内の、指定された項目の特定の
JList 内の原点を返します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
boolean |
BasicToolBarUI.canDock(Component c, Point p) |
protected void |
BasicToolBarUI.dragTo(Point position, Point origin) |
protected void |
BasicToolBarUI.floatAt(Point position, Point origin) |
String |
BasicTextUI.getToolTipText(JTextComponent t, Point pt)
渡された位置でツール・チップとして使用される文字列を返します。
|
int |
BasicListUI.locationToIndex(JList list, Point location)
リストの座標系内の特定の位置にもっとも近い、指定された
JList 内のセル・インデックスを返します。 |
void |
BasicToolBarUI.setFloating(boolean b, Point p) |
void |
BasicToolBarUI.DragWindow.setOffset(Point p) |
int |
BasicTextUI.viewToModel(JTextComponent tc, Point pt)
ビュー座標体系内の指定された場所を、モデル内のもっとも近い代表的な位置に変換します。
|
int |
BasicTextUI.viewToModel(JTextComponent tc, Point pt, Position.Bias[] biasReturn)
ビュー座標体系内の指定された場所を、モデル内のもっとも近い代表的な位置に変換します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
protected void |
MetalToolBarUI.setDragOffset(Point p) |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Point |
MultiListUI.indexToLocation(JList a, int b)
このオブジェクトで処理されている各UIで
indexToLocation メソッドを呼び出します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
String |
MultiTextUI.getToolTipText(JTextComponent a, Point b)
このオブジェクトで処理されている各UIで
getToolTipText メソッドを呼び出します。 |
int |
MultiListUI.locationToIndex(JList a, Point b)
このオブジェクトで処理されている各UIで
locationToIndex メソッドを呼び出します。 |
int |
MultiTextUI.viewToModel(JTextComponent a, Point b)
このオブジェクトで処理されている各UIで
viewToModel メソッドを呼び出します。 |
int |
MultiTextUI.viewToModel(JTextComponent a, Point b, Position.Bias[] c)
このオブジェクトで処理されている各UIで
viewToModel メソッドを呼び出します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Point |
JTableHeader.AccessibleJTableHeader.AccessibleJTableHeaderEntry.getLocation() |
Point |
JTableHeader.AccessibleJTableHeader.AccessibleJTableHeaderEntry.getLocationOnScreen() |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
int |
JTableHeader.columnAtPoint(Point point)
point のある列のインデックスを返します。それが境界の外側にある場合は -1を返します。 |
boolean |
JTableHeader.AccessibleJTableHeader.AccessibleJTableHeaderEntry.contains(Point p) |
Accessible |
JTableHeader.AccessibleJTableHeader.getAccessibleAt(Point p)
ローカル座標Pointに保持されたAccessible子がある場合はそれを返します。
|
Accessible |
JTableHeader.AccessibleJTableHeader.AccessibleJTableHeaderEntry.getAccessibleAt(Point p) |
void |
JTableHeader.AccessibleJTableHeader.AccessibleJTableHeaderEntry.setLocation(Point p) |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Point |
Caret.getMagicCaretPosition()
キャレットの現在の可視位置を取得します。
|
Point |
DefaultCaret.getMagicCaretPosition()
保存されているキャレットの位置を取得します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
int |
JTextComponent.AccessibleJTextComponent.getIndexAtPoint(Point p)
ローカル座標でポイントを指定し、そのPoint下の文字のゼロから始まるインデックスを返します。
|
void |
Caret.setMagicCaretPosition(Point p)
現在のキャレット可視位置を設定します。
|
void |
DefaultCaret.setMagicCaretPosition(Point p)
キャレットの現在の位置を保存します。
|
int |
JTextComponent.viewToModel(Point pt)
ビュー座標体系内の指定された場所を、モデル内のもっとも近い代表的な位置に変換します。
|
バグまたは機能を送信
詳細なAPIリファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SEのドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
Copyright© 1993, 2014, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.