パッケージ | 説明 |
---|---|
javax.xml.bind |
非整列化、整列化および検証機能を含む実行時バインディング・フレームワークをクライアント・アプリケーションに提供します。
|
javax.xml.bind.helpers |
JAXBプロバイダのみが使用します。いくつかのjavax.xml.bindインタフェースの部分的なデフォルト実装を提供します。
|
javax.xml.parsers |
XMLドキュメントの処理を可能にするクラスを提供します。
|
javax.xml.validation |
このパッケージは、XMLドキュメントの検証するためのAPIを提供します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Schema |
Unmarshaller.getSchema()
非整列化時の検証に使用されるJAXP 1.3
Schema オブジェクトを取得します。 |
Schema |
Marshaller.getSchema()
整列化時の検証に使用されるJAXP 1.3
Schema オブジェクトを取得します。 |
abstract Schema |
Binder.getSchema()
Binder.setSchema(Schema) メソッドによって設定された最後のSchema オブジェクト(nullを含む)を取得します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
Unmarshaller.setSchema(Schema schema)
後の非整列化操作の検証に使用する、JAXP 1.3
Schema オブジェクトを指定します。 |
void |
Marshaller.setSchema(Schema schema)
後の整列化操作の検証に使用する、JAXP 1.3
Schema オブジェクトを指定します。 |
abstract void |
Binder.setSchema(Schema schema)
整列化、非整列化、更新メソッドがXMLコンテンツで検証を実行するかどうかを指定します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Schema |
AbstractUnmarshallerImpl.getSchema() |
Schema |
AbstractMarshallerImpl.getSchema() |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
AbstractUnmarshallerImpl.setSchema(Schema schema) |
void |
AbstractMarshallerImpl.setSchema(Schema schema) |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Schema |
DocumentBuilderFactory.getSchema()
DocumentBuilderFactory.setSchema(Schema schema) メソッドによって指定されたSchema オブジェクトを取得します。 |
Schema |
DocumentBuilder.getSchema()
XMLプロセッサによって使用される
Schema への参照を取得します。 |
Schema |
SAXParserFactory.getSchema()
SAXParserFactory.setSchema(Schema schema) メソッドによって指定されたSchema オブジェクトを取得します。 |
Schema |
SAXParser.getSchema()
XMLプロセッサによって使用される
Schema への参照を取得します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
DocumentBuilderFactory.setSchema(Schema schema)
このファクトリから作成されたパーサーによって使用される
Schema を設定します。 |
void |
SAXParserFactory.setSchema(Schema schema)
このファクトリから作成されたパーサーによって使用される
Schema を設定します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
abstract Schema |
SchemaFactory.newSchema()
特殊な
Schema オブジェクトを作成します。 |
Schema |
SchemaFactory.newSchema(File schema)
指定された
File をスキーマとして構文解析し、それをSchema として返します。 |
Schema |
SchemaFactory.newSchema(Source schema)
指定されたソースをスキーマとして構文解析し、それをスキーマとして返します。
|
abstract Schema |
SchemaFactory.newSchema(Source[] schemas)
指定されたソースをスキーマとして構文解析し、それをスキーマとして返します。
|
Schema |
SchemaFactory.newSchema(URL schema)
指定された
URL をスキーマとして構文解析し、それをSchema として返します。 |
バグまたは機能を送信
詳細なAPIリファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SEのドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
Copyright© 1993, 2014, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.