public interface LogicalMessage
LogicalMessage
インタフェースは、プロトコルにとらわれないXMLメッセージを表現し、メッセージのペイロードへのアクセスを提供するメソッドを含みます。修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Source |
getPayload()
XMLソースとしてメッセージのペイロードを取得します。同じLogicalMessageインスタンスに対して複数回呼び出されることもあり、メッセージ・ペイロード全体を取得するために使用できる新しい
Source を常に返します。 |
Object |
getPayload(JAXBContext context)
JAXBオブジェクトとしてメッセージ・ペイロードを取得します。
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void |
setPayload(Object payload, JAXBContext context)
メッセージのペイロードを設定します
|
void |
setPayload(Source payload)
メッセージのペイロードを設定します
|
Source getPayload()
Source
を常に返します。
戻り値のSource
がDOMSource
インスタンスの場合、カプセル化されたDOMツリーを変更するとメッセージ・ペイロードがインプレースに変更され、あとでsetPayload
を呼び出す必要がありません。ほかの型のSource
は、メッセージ・ペイロードへの読取りアクセスのみを提供します。
null
を返す。void setPayload(Source payload)
payload
- メッセージのペイロードWebServiceException
- このメッセージのペイロードの設定中にエラーが発生した場合UnsupportedOperationException
- この操作がサポートされていない場合Object getPayload(JAXBContext context)
setPayload
を呼び出す必要があります。context
- メッセージ・ペイロードを非整列化するために使用するJAXBContextnull
を返すWebServiceException
- ペイロードを非整列化するために提供されたJAXBContextの使用時にエラーが発生した場合。WebServiceExceptionの原因は、元のJAXBException。void setPayload(Object payload, JAXBContext context)
payload
- メッセージのペイロードcontext
- ペイロードを整列化するために使用するJAXBContextUnsupportedOperationException
- この操作がサポートされていない場合WebServiceException
- ペイロードを整列化するために提供されたJAXBContextの使用時にエラーが発生した場合。WebServiceExceptionの原因は、元のJAXBException。 バグまたは機能を送信
詳細なAPIリファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SEのドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
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