パッケージ | 説明 |
---|---|
javax.xml.stream | |
javax.xml.stream.events | |
javax.xml.stream.util |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
XMLEvent |
XMLEventReader.nextEvent()
次のXMLEventを取得します。
|
XMLEvent |
XMLEventReader.nextTag()
START_ELEMENTまたはEND_ELEMENTに達するまで、意味のない空白イベントをスキップします。
|
XMLEvent |
XMLEventReader.peek()
次のXMLEventを調べます。ただし、ストリームから読み取ることはしません。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
boolean |
EventFilter.accept(XMLEvent event)
このイベントがこのストリームの一部であるかどうかをテストします。
|
void |
XMLEventWriter.add(XMLEvent event)
出力ストリームにイベントを追加します。START_ELEMENTを追加すると、新しい名前空間のスコープが開きます。これは、対応するEND_ELEMENTが書き込まれると閉じます。
|
修飾子と型 | インタフェースと説明 |
---|---|
interface |
Attribute
属性に関する情報を含むインタフェースです。
|
interface |
Characters
Charactersイベントに対するインタフェースを記述します。
|
interface |
Comment
コメント・イベントのインタフェースです。
|
interface |
DTD
DTDを処理するイベントの最上位のインタフェースです。
|
interface |
EndDocument
ドキュメントの末尾を表すマーカー・インタフェースです。
|
interface |
EndElement
要素終了イベントのインタフェースです。
|
interface |
EntityDeclaration
エンティティ宣言を処理するためのインタフェースです。このインタフェースは、解析対象外のエンティティ宣言の記録と報告に使用されます。
|
interface |
EntityReference
Entityイベントを処理するためのインタフェースです。
|
interface |
Namespace
名前空間に関する情報を含むインタフェースです。
|
interface |
NotationDeclaration
表記法宣言を処理するためのインタフェースです。表記法宣言イベントの通知を受け取ります。
|
interface |
ProcessingInstruction
処理命令で見つかったデータを記述するインタフェースです。
|
interface |
StartDocument
文書開始イベントのインタフェースです。
|
interface |
StartElement
StartElementインタフェースは、開始要素に関する情報へのアクセスを提供します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
XMLEvent |
XMLEventAllocator.allocate(XMLStreamReader reader)
このメソッドは、指定されたイベントにXMLStreamReaderの現在の状態を割り当てます。
|
XMLEvent |
EventReaderDelegate.nextEvent() |
XMLEvent |
EventReaderDelegate.nextTag() |
XMLEvent |
EventReaderDelegate.peek() |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
XMLEventConsumer.add(XMLEvent event)
このメソッドは、コンシューマにイベントを追加します。
|
バグまたは機能を送信
詳細なAPIリファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SEのドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
Copyright© 1993, 2014, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.