public interface ValidationEventLocator
ValidationEventLocatorは、ValidationEventの発生場所を示します。エラーまたは警告の検出時に実行されていた検証の型に応じて、異なるフィールドが設定されます。たとえば、オン・デマンド検証では、Javaコンテンツ・ツリーのオブジェクトへの参照を含むロケータが生成され、非整列化時の検証では、XMLデータのソース(ファイル、URL、Nodeなど)に対する適切な情報を含むロケータが生成されます。
Validator
, ValidationEvent
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
int |
getColumnNumber()
使用可能な場合、列番号を返します
|
int |
getLineNumber()
使用可能な場合、行番号を返します
|
Node |
getNode()
使用可能な場合、DOM Nodeへの参照を返します
|
Object |
getObject()
使用可能な場合、Javaコンテンツ・ツリー内のオブジェクトへの参照を返します
|
int |
getOffset()
使用可能な場合、バイト・オフセットを返します
|
URL |
getURL()
使用可能な場合、XMLソースの名前をURLとして返します
|
URL getURL()
int getOffset()
int getLineNumber()
int getColumnNumber()
Object getObject()
Node getNode()
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詳細なAPIリファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SEのドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
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