public class NameCallback extends Object implements Callback, Serializable
ベースとなるセキュリティ・サービスでは、NameCallback
をインスタンス化してCallbackHandler
のhandle
メソッドに渡し、名前情報を検索します。
CallbackHandler
、直列化された形式コンストラクタと説明 |
---|
NameCallback(String prompt)
プロンプトで
NameCallback を構築します。 |
NameCallback(String prompt, String defaultName)
プロンプトとデフォルトの名前で
NameCallback を構築します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
String |
getDefaultName()
デフォルトの名前を取得します。
|
String |
getName()
検出した名前を取得します。
|
String |
getPrompt()
プロンプトを取得します。
|
void |
setName(String name)
検出した名前を設定します。
|
public NameCallback(String prompt)
NameCallback
を構築します。
prompt
- 名前の要求に使用するプロンプト。IllegalArgumentException
- prompt
がnullの場合、またはprompt
の長さが0である場合。public NameCallback(String prompt, String defaultName)
NameCallback
を構築します。
prompt
- 情報の要求に使用するプロンプト。 defaultName
- デフォルト名としてプロンプトに表示される名前。IllegalArgumentException
- prompt
がnullの場合、prompt
の長さが0の場合、defaultName
がnullの場合、またはdefaultName
の長さが0の場合。public String getPrompt()
public String getDefaultName()
NameCallback
がdefaultName
でインスタンス化されていない場合はnull。public void setName(String name)
name
- 検出した名前(nullの場合もある)。getName()
public String getName()
setName(java.lang.String)
バグまたは機能を送信
詳細なAPIリファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SEのドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
Copyright© 1993, 2014, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.