パッケージ | 説明 |
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javax.naming.event |
ネーミングおよびディレクトリ・サービスにアクセスする場合、イベント通知のサポートを提供します。
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javax.naming.ldap |
LDAPv3の拡張操作とコントロールのサポートを提供します。
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修飾子と型 | インタフェースと説明 |
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interface |
NamespaceChangeListener
名前空間の変更を対象とするリスナーが、実装に必要なメソッドを指定します。
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interface |
ObjectChangeListener
イベント・タイプがOBJECT_CHANGEDであるNamingEventのリスナーが実装する必要のあるメソッドを指定します。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
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void |
EventContext.addNamingListener(Name target, int scope, NamingListener l)
リスナーを追加して、ターゲットおよびスコープで特定オブジェクトの変更時にトリガーされた、名前付きイベントを受け取れるようにします。
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void |
EventDirContext.addNamingListener(Name target, String filter, Object[] filterArgs, SearchControls ctls, NamingListener l)
リスナーを追加し、ターゲットに指定されたオブジェクトで、検索フィルタfilterおよびフィルタ引数で特定したオブジェクトが修正された場合、トリガーされたネーミング・イベントを受け取れるようにします。
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void |
EventDirContext.addNamingListener(Name target, String filter, SearchControls ctls, NamingListener l)
リスナーを追加して、ターゲットで指定されたオブジェクトにある、検索フィルタfilterで識別されるオブジェクトが変更されたときにトリガーされたネーミング・イベントを受信できるようにします。
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void |
EventContext.addNamingListener(String target, int scope, NamingListener l)
リスナーを追加して、文字列のターゲット名およびスコープで特定したオブジェクトの変更時に、トリガーされた名前付きイベントを受け取れるようにします。
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void |
EventDirContext.addNamingListener(String target, String filter, Object[] filterArgs, SearchControls ctls, NamingListener l)
リスナーを追加し、文字列ターゲット名によるオブジェクトの指定された際に、検索フィルタfilterおよびフィルタ引数で特定したオブジェクトが修正された場合、トリガーされたネーミング・イベントを受け取れるようにします。
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void |
EventDirContext.addNamingListener(String target, String filter, SearchControls ctls, NamingListener l)
リスナーを追加して、文字列ターゲット名で指定されたオブジェクトにある、検索フィルタfilterで識別されるオブジェクトが変更されたときにトリガーされたネーミング・イベントを受信できるようにします。
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void |
NamingEvent.dispatch(NamingListener listener)
このイベントで最適なリスナー・メソッドを呼び出します。
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void |
NamingExceptionEvent.dispatch(NamingListener listener)
このイベントを使用して、リスナーでnamingExceptionThrown()メソッドを呼び出します。
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void |
EventContext.removeNamingListener(NamingListener l)
リスナーを削除して、このEventContextによってトリガーされたネーミング・イベントを受信できないようにします。
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修飾子と型 | インタフェースと説明 |
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interface |
UnsolicitedNotificationListener
このインタフェースは、UnsolicitedNotificationEventを処理するためのものです。
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