パッケージ | 説明 |
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java.awt |
ユーザー・インタフェースの作成およびグラフィックスとイメージのペイント用のすべてのクラスを含みます。
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java.util |
コレクション・フレームワーク、レガシー・コレクション・クラス、イベント・モデル、日時機能、国際化、およびさまざまなユーティリティ・クラス(StringTokenizer、乱数ジェネレータ、およびビット配列)が含まれています。
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java.util.logging |
JavaTM 2プラットフォームのコア・ロギング機能のクラスとインタフェースを提供します。
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javax.accessibility |
ユーザー・インタフェース・コンポーネントとそれらのコンポーネントへのアクセスを提供するユーザー補助テクノロジの間の規約を定義します。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
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void |
Window.applyResourceBundle(ResourceBundle rb)
非推奨。
J2SE 1.4以降は、
Component.applyComponentOrientation に置き換えられています。 |
static ComponentOrientation |
ComponentOrientation.getOrientation(ResourceBundle bdl)
非推奨。
J2SE 1.4以降は、
ComponentOrientation.getOrientation(java.util.Locale) を使用してください。 |
修飾子と型 | クラスと説明 |
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class |
ListResourceBundle
ListResourceBundle は、ロケール用のリソースを便利かつ使いやすいリストで管理する、ResourceBundle の抽象サブクラスです。 |
class |
PropertyResourceBundle
PropertyResourceBundle は、プロパティ・ファイルからの一連のstatic文字列を使用してロケール用のリソースを管理する、ResourceBundle の具象サブクラスです。 |
修飾子と型 | フィールドと説明 |
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protected ResourceBundle |
ResourceBundle.parent
このバンドルの親バンドル。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
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static ResourceBundle |
ResourceBundle.getBundle(String baseName)
指定された基底名、デフォルトのロケール、および呼出し側のクラス・ローダーを使用して、リソース・バンドルを取得します。
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static ResourceBundle |
ResourceBundle.getBundle(String baseName, Locale locale)
指定された基底名、ロケール、および呼出し側のクラス・ローダーを使用して、リソース・バンドルを取得します。
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static ResourceBundle |
ResourceBundle.getBundle(String baseName, Locale locale, ClassLoader loader)
指定された基底名、ロケール、クラス・ローダーを使用して、リソース・バンドルを取得します。
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static ResourceBundle |
ResourceBundle.getBundle(String baseName, Locale targetLocale, ClassLoader loader, ResourceBundle.Control control)
指定された基底名、ターゲット・ロケール、クラス・ローダー、およびコントロールを使用して、リソース・バンドルを返します。
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static ResourceBundle |
ResourceBundle.getBundle(String baseName, Locale targetLocale, ResourceBundle.Control control)
指定された基底名、ターゲット・ロケール、コントロール、および呼出し側のクラス・ローダーを使用して、リソース・バンドルを返します。
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static ResourceBundle |
ResourceBundle.getBundle(String baseName, ResourceBundle.Control control)
指定された基底名、デフォルトのロケール、および指定されたコントロールに基づいて、リソース・バンドルを返します。
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ResourceBundle |
ResourceBundle.Control.newBundle(String baseName, Locale locale, String format, ClassLoader loader, boolean reload)
指定された形式とロケールを持つ指定されたバンドル名のリソース・バンドルを、指定されたクラス・ローダーを必要に応じて使用してインスタンス化します。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
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boolean |
ResourceBundle.Control.needsReload(String baseName, Locale locale, String format, ClassLoader loader, ResourceBundle bundle, long loadTime)
キャッシュ内で有効期限の切れた
bundle を再ロードする必要があるかどうかを、loadTime に指定されたロード時間やその他のいくつかの条件に基づいて判定します。 |
protected void |
ResourceBundle.setParent(ResourceBundle parent)
このバンドルの親バンドルを設定します。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
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ResourceBundle |
Logger.getResourceBundle()
このロガーのローカリゼーション・リソース・バンドルを取得します。
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ResourceBundle |
LogRecord.getResourceBundle()
ローカリゼーション・リソース・バンドルを返します。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
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void |
Logger.logrb(Level level, String sourceClass, String sourceMethod, ResourceBundle bundle, String msg, Object... params)
ソース・クラス、メソッド、およびリソース・バンドルを指定し、メッセージ・パラメータのオプションのリストを含むメッセージのログを記録します。
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void |
Logger.logrb(Level level, String sourceClass, String sourceMethod, ResourceBundle bundle, String msg, Throwable thrown)
ソース・クラス、メソッド、およびリソース・バンドルを指定し、関連するThrowable情報を含むメッセージのログを記録します。
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void |
Logger.setResourceBundle(ResourceBundle bundle)
このロガーのリソース・バンドルを設定します。
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void |
LogRecord.setResourceBundle(ResourceBundle bundle)
ローカリゼーション・リソース・バンドルを設定します。
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修飾子と型 | クラスと説明 |
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class |
AccessibleResourceBundle
非推奨。
Javaプラットフォームのバージョン1.3以降では、このクラスは非推奨です。
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バグまたは機能を送信
詳細なAPIリファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SEのドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
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