public static enum Dialog.ModalExclusionType extends Enum<Dialog.ModalExclusionType>
列挙型定数と説明 |
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APPLICATION_EXCLUDE
APPLICATION_EXCLUDE は、トップ・レベルのウィンドウが、どのアプリケーション・モーダル・ダイアログによってもブロックされないことを示します。 |
NO_EXCLUDE
モーダル除外なし。
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TOOLKIT_EXCLUDE
TOOLKIT_EXCLUDE は、トップ・レベルのウィンドウが、アプリケーション・モーダル・ダイアログやツールキット・モーダル・ダイアログによってブロックされないことを示します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
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static Dialog.ModalExclusionType |
valueOf(String name)
指定された名前を持つ、この型の列挙型定数を返します。
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static Dialog.ModalExclusionType[] |
values()
この列挙型の定数を含む配列を、宣言されている順序で返します。
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public static final Dialog.ModalExclusionType NO_EXCLUDE
public static final Dialog.ModalExclusionType APPLICATION_EXCLUDE
APPLICATION_EXCLUDE
は、トップ・レベルのウィンドウが、どのアプリケーション・モーダル・ダイアログによってもブロックされないことを示します。また、子階層の外部からドキュメント・モーダル・ダイアログでブロックされることもありません。public static final Dialog.ModalExclusionType TOOLKIT_EXCLUDE
TOOLKIT_EXCLUDE
は、トップ・レベルのウィンドウが、アプリケーション・モーダル・ダイアログやツールキット・モーダル・ダイアログによってブロックされないことを示します。また、子階層の外部からドキュメント・モーダル・ダイアログでブロックされることもありません。この除外を使用するには、「toolkitModality」AWTPermission
が付与されている必要があります。除外プロパティをTOOLKIT_EXCLUDE
に変更する場合、このアクセス権が付与されていないと、SecurityEcxeption
がスローされ、除外プロパティは変更されません。public static Dialog.ModalExclusionType[] values()
for (Dialog.ModalExclusionType c : Dialog.ModalExclusionType.values()) System.out.println(c);
public static Dialog.ModalExclusionType valueOf(String name)
name
- 返される列挙型定数の名前。IllegalArgumentException
- 指定された名前を持つ定数をこの列挙型が持っていない場合NullPointerException
- 引数がnullの場合 バグまたは機能を送信
詳細なAPIリファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SEのドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
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