(注1) __asm()を記述した関数の返り値の型の宣言が Caller (main.cpp: bool) と Callee (neon.cpp: void) で異なる。 それでもコンパイルは通るし、正常に動作する。 (注2) __asm 関数を記述したc言語の関数の返り値の型を void とし、C言語の変数を用意せず return 文を記述していない。 そのためasm側でw0に返り値を設定すると、すかさず ret できる。