UnityによるARゲーム開発



Unity2019.1.4f1 で作成したプロジェクト

参考のため、私が作成した Unityの Project群を Google Drive でそのまま公開 します。 (4年ゼミの学生のみアクセス可)

各UnityのProject内には、私の Google Map API_KEY が含まれています。 決してそのままでは動作させず、 自分で取得したAPI_KEY に差し替えて動作させて下さい。 具体的には、「 Unityのhierarchyウィンドウの中の9個の Map_Tiles/Map_Tile_X_Y (X=-1,0,1, Y=-1,0,1) に attach された GoogleMapTile (Script) コンポーネント のAPI_KEY の値を自分のAPI_KEYに変更して下さい 」 ということです。


注意


[邦訳]
UnityによるARゲーム開発 ―作りながら学ぶオーグメンテッドリアリティ入門 
Micheal Lanham (著)
高橋 憲一 , あんどうやすし, 江川 崇, 安藤 幸央  (翻訳),
出版社: オライリージャパン (2017/9/2)
ISBN-10: 4873118107
ISBN-13: 978-4873118109
本の情報: https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118109
ソース・プログラム: github
展開したソース(学内のみアクセス可)
[原著]
Augmented Reality Game Development
Micheal Lanham
Publisher: Packt Publishing; 1 edition (January 20, 2017)
ISBN: 9781787122888
本の情報: https://www.packtpub.com/application-development/augmented-reality-game-development
ソース・プログラム: github
展開したソース(学内のみアクセス可)
ソース中の各章のpackageをimportした後のAssets内のファイル(学内のみアクセス可)

O'Reilly Higher Education (学内のみアクセス可。学内メールアカウントでsign inして下さい)

Yoshihisa Nitta

http://nw.tsuda.ac.jp/